京葉銀行(8544)・施策再掲
マクロ経済シナリオを用いた貸倒引当金の見積り高度化
FY2022に初出。2回の記載のうち1回が「再掲」。直近の記載はFY2024。
2記載
3年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
システムデータ活用による貸倒引当金見積りの精緻化6社が書いているテーマ・逆風4社・追い風2社
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに1社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2024再掲有価証券報告書
「一般貸倒引当金(「要管理債権」除く)の算定における、マクロ経済指標の予測は、メインシナリオとリスクシナリオの2つのマクロ経済シナリオを想定し、それらの発生確率を過去の景気予想や株価の推移に加え、債権の信用リスクに重大な影響があると想定される事象の発生の有無を考慮して設定しております。」
マクロ経済シナリオを用いた貸倒引当金の見積り方法を継続している。当年度の貸倒引当金は136億37百万円、実質与信関連費用は11億34百万円となった。 - FY2022初出有価証券報告書
「これにより、当連結会計年度末において、予想される信用リスクを適時に貸倒引当金に反映させるためのデータの分析及び整備が完了し、より合理的な見積りが可能となったことから、貸倒引当金に関する見積りの変更を行っております。具体的には、一般貸倒引当金(「要管理債権」を除く)については、細分化したグループ毎に倒産確率に基づく損失率を求め、これにマクロ経済指標の予測等に基づく、将来見込み等必要な修正を加えて算定する方法に変更しております。これらの見積りの変更により、当連結会計年度の貸倒引当金繰入額が1,048百万円増加し、当連結会計年度の経常利益及び税金等調整前当期純利益が同額減少しております。」
信用リスクを貸倒引当金へ適時に反映するため、データ分析・整備を完了し、倒産確率とマクロ経済指標の予測を用いる算定方法へ変更した。変更により貸倒引当金繰入額は10億48百万円増加した。