ビジネス戦略未達リスク
FY2016に初出。7回の記載のうち5回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
高知銀行がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2023年)より3年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。10社中9社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに3社。
- FY2026悪化有価証券報告書
「また、コンサルティングを重視した営業活動の展開により役務取引等利益の拡大を図ったものの、計画は未達となりました。さらに、大口融資先の事業再生に伴う信用コストの増加により、当期純利益は計画を下回る結果となりました。」
貸出・投資信託販売等による収益拡大策に関し、役務取引等利益及び当期純利益が計画未達となった。 - FY2025再掲有価証券報告書
「当行は、収益拡大を図るため、中小企業向け貸出及び個人向け貸出の増大や投資信託等の販売強化など、多様なビジネス戦略を実施しておりますが、様々な要因により想定した結果を得られない可能性があります。」
貸出増加・投資信託販売強化を収益拡大策としつつ、想定結果を得られない可能性を継続して記載している。 - FY2024再掲有価証券報告書
「当行は、収益拡大を図るため、中小企業向け貸出及び個人向け貸出の増大や投資信託等の販売強化など、多様なビジネス戦略を実施しておりますが、様々な要因により想定した結果を得られない可能性があります。」
貸出増加や投資信託販売強化を収益拡大策としつつ、想定結果を得られない可能性を継続して記載している。 - FY2020再掲有価証券報告書
「当行は、収益拡大を図るため、中小企業向け貸出及び個人向け貸出の増大や投資信託等の販売強化など、多様なビジネス戦略を実施しておりますが、様々な要因により想定した結果を得られない可能性があります。」
貸出増加・投資信託販売強化を収益拡大策としつつ、想定結果を得られない可能性を継続して記載している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「収益拡大を図るため、中小企業向け貸出及び個人向け貸出の増大や投資信託等の販売強化など、多様なビジネス戦略を実施しておりますが、様々な要因により想定した結果を得られない可能性があります。」
貸出増加・投資信託販売強化を収益拡大策としつつ、想定結果を得られない可能性を継続して記載している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「当行は、収益拡大を図るため、中小企業向け貸出及び個人向け貸出の増大や投資信託等の販売強化など、多様なビジネス戦略を実施しておりますが、様々な要因により想定した結果を得られない可能性があります。」
貸出増加・投資信託販売強化を収益拡大策としつつ、想定結果を得られない可能性を継続して記載している。 - FY2016初出有価証券報告書
「当行は、収益拡大を図るため、中小企業向け貸出及び個人向け貸出の増大や投資信託等の販売強化など、多様なビジネス戦略を実施しておりますが、様々な要因により想定した結果を得られない可能性があります。」
貸出増加や投資信託販売強化を行っても、想定した収益拡大の結果を得られない可能性を明示している。