八十二長野銀行(8359)・リスク悪化
人口減少・少子高齢化と地方からの人口・資産流出
FY2017に初出。6回の記載のうち4回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
6記載
10年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
人口減少・地域間格差による地域経済・地域金融基盤の悪化21社が書いているテーマ・逆風21社・追い風0社
八十二長野銀行がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2021年)より5年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2018年。12社中6社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに7社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている21社のうち14社を表示しています。上の文は21社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026悪化有価証券報告書
「地方経済においては、人口減少や少子高齢化がさらに進行し、労働力不足が顕在化しています。」
人口減少・少子高齢化に加えて労働力不足が顕在化したと記載され、地域経済を取り巻く構造的なリスクが深刻化している。 - FY2022再掲有価証券報告書
「当行グループの経営成績等に重要な影響を与える要因として、主要な営業基盤地域の人口減少や長期化しているコロナ禍等があります。」
主要営業基盤地域の人口減少を、長期化するコロナ禍とともに経営環境上の要因として継続している。 - FY2021再掲有価証券報告書
「当行グループの経営成績等に重要な影響を与える要因として、マイナス金利の長期化や主要な営業基盤地域の人口減少等があります。」
マイナス金利の長期化及び主要営業基盤地域の人口減少を、引き続き経営成績に重要な影響を与える要因としている。 - FY2020再掲有価証券報告書
「銀行界は人口減少が続く状況下、長期化する金融緩和政策や金融イノベーションの進展による異業種からの参入も加わり厳しい環境が続いています。」
人口減少、金融緩和の長期化、異業種参入による厳しい経営環境を引き続き主要な環境要因としている。 - FY2018再掲有価証券報告書
「マイナス金利の長期化や地域の人口減少に加え、フィンテックを活用した異業種の銀行業務への参入などにより、引続き厳しい経営環境が想定されます。」
マイナス金利の長期化に加え、地域人口の減少を引き続き経営環境上の要因として挙げている。 - FY2017初出有価証券報告書
「人口減少や少子高齢化の進行、地方経済の成長率低下や都市部・海外への人口・資産流出など、社会構造・経済構造の変化はますます進展していくものと予想されます。」
長期的な経営環境の変化として、人口動態、地方経済の成長率、人口・資産流出を挙げている。