リスクの定量化と自己資本との対比による統合管理
FY2016に初出。8回の記載のうち7回が「再掲」。直近の記載は2026-05-29。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。10社中2社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに4社。
- FY2023再掲有価証券報告書
「経営陣と関係部で構成するALM委員会では、毎期リスク管理枠の設定を行い、経営体力に見合ったリスクテイクとなっているかを毎月確認しており、定期的にストレステストを実施することにより、自己資本充実度の検証を実施しております。」
リスクを定量化し自己資本を原資とするリスク管理枠と対比する統合管理、毎月の確認、定期的なストレステストを継続している。 - FY2020再掲有価証券報告書
「統合リスク管理については、リスクの種類ごとにリスクの顕在化により発生が予想される損失額を統計的な方法で計測を行い、自己資本を原資として、信用リスク、市場リスク及びオペレーショナル・リスクにリスク資本を配賦して、設定したリスク管理枠に収まるよう管理する手法としております。」
リスクを定量化し、自己資本を原資とするリスク資本を信用・市場・オペレーショナルリスクに配賦する統合管理を継続している。ALM委員会で毎月確認し、定期的にストレステストも実施している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「リスクを定量化し自己資本と対比して管理する統合リスク管理と、統合リスク管理の対象外とするリスク管理とに区分し、前者は、資産・負債の総合管理、自己資本管理、流動性リスク管理にかかる事項も含めALM委員会において管理する体制としております。」
リスクを定量化して自己資本を原資とする管理枠と対比し、信用リスクは四半期、金利・市場リスクは月次でALM委員会が管理する体制を継続している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「リスクを定量化し自己資本と対比して管理する統合リスク管理と、統合リスク管理の対象外とするリスク管理とに区分し、前者は、資産・負債の総合管理、自己資本管理、流動性リスク管理にかかる事項も含めALM委員会において管理する体制としております。」
リスク量を定量化し自己資本を原資とする管理枠と対比する統合管理を継続し、信用リスクは四半期、金利・市場リスクは月次で把握・管理している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「リスクを定量化し自己資本と対比して管理する統合リスク管理と、統合リスク管理の対象外とするリスク管理とに区分し、前者は、資産・負債の総合管理、自己資本管理、流動性リスク管理にかかる事項も含めALM委員会において管理する体制としております。」
リスク量を定量化し自己資本を原資とするリスク管理枠と対比する統合管理を継続し、四半期・月次での計測とALM委員会による管理を記載している。 - FY2016初出有価証券報告書
「当行は業務運営上発生が予想されるリスクについて、統合的リスク管理の考えのもと取締役会がリスク管理の基本方針、及び管理態勢を定めております。」「リスクを定量化し自己資本と対比して管理する統合リスク管理」と、統合リスク管理の対象外とするリスク管理とに区分しております。」
リスクを定量化し自己資本と対比する管理と、リスクカテゴリーごとの主管部署による管理を組み合わせている。