金融犯罪・マネー・ローンダリング対策
FY2020に初出。9回の記載のうち7回が「再掲」。直近の記載はFY2024。
秋田銀行がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2024年。同じテーマの他社の中央値(2026年)より2年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。7社中5社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに6社。
- FY2024悪化有価証券報告書
「しかしながら、高度化する金融犯罪等の発生により、被害に遭われたお客様への補償や再発防止対策に係る費用の増加、あるいは信用の失墜等により、当行の業績や財務状況に悪影響を及ぼす可能性があります。」
金融犯罪リスクについて、高度化する金融犯罪の発生時に補償費用・再発防止費用・信用失墜が生じる可能性を明示した。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性がある事項は発生しておりません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。」
金融犯罪・マネー・ローンダリング対策に関係する既存の事業等のリスクについて、重要な変更がないと記載している。 - FY2023再掲有価証券報告書
「マネー・ローンダリング及びテロ資金供与対策を経営上の重要課題と位置付け、管理態勢の強化に取り組んでおります。」
金融犯罪、マネー・ローンダリング、テロ資金供与への対策を経営上の重要課題として継続している。 - FY2022再掲有価証券報告書
「マネー・ローンダリング及びテロ資金供与対策を経営上の重要課題と位置付け、管理態勢の強化に取り組んでおります。」
金融犯罪、マネー・ローンダリング、テロ資金供与への対策を経営上の重要課題として継続している。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性がある事項は発生しておりません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。」
金融犯罪・マネー・ローンダリング対策に関係する既存の事業等のリスクについて、重要な変更がないと記載している。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性がある事項は発生しておりません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。」
金融犯罪・マネー・ローンダリング対策に関係する既存の事業等のリスクについて、重要な変更がないと記載している。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性がある事項は発生しておりません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。」
金融犯罪・マネー・ローンダリング対策に関係する既存の事業等のリスクについて、重要な変更がないと記載している。 - FY2021-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性がある事項は発生しておりません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。」
金融犯罪・マネー・ローンダリング対策に関係する既存の事業等のリスクについて、重要な変更がないと記載している。 - FY2020初出有価証券報告書
「当行では、キャッシュカードの偽造・盗難や振り込め詐欺等の金融犯罪による被害を防止するため、セキュリティ強化に向けた対策を講じております。また、マネー・ローンダリング及びテロ資金供与対策を経営上の重要課題と位置付け、管理態勢の強化に取り組んでおります。」
金融犯罪、マネー・ローンダリング、テロ資金供与を独立したリスク項目として初めて明示し、セキュリティ・管理態勢の強化を記載した。