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新市場区分の上場維持基準の適合に向けた計画書

東証プライム市場を選択し、流通株式時価総額が基準未達の状態から、2023年3月期までに上場維持基準への適合を目指す計画を公表した。企業価値の向上、PBR・PER評価の改善、政策保有株式の縮小などに取り組む。

読む価値
60注目
0〜100。会社の良し悪しではなく、読む価値の大きさです。
向き
改善
会社の説明から読み取った方向です。
規模
7
億円(流通株式時価総額の基準までの不足額)
書きぶり
確定を避けている
どれだけ断定的に書かれているかです。

経営計画として書かれたこと

策定
新市場区分の上場維持基準の適合に向けた計画書/中期経営計画【コンサルティング考動プロジェクト 2022】計画期間 2019-21年度(中期経営計画)、2023年3月期まで(上場維持基準適合計画)
取締役会決議日 2021年11月10日 · 公表日 2021年11月10日
当期純利益+28.2%
基準 46.8目標60億円
ROE+0.9pt
基準 3.65目標4.5%

線は、書類が示す基準の水準から目標の水準までの上がり幅です。傾きは、この書類の中で最も大きい伸び幅を基準にしています。%で示される指標は、差をポイント(pt)で表しています。点線の数値は、会社が伸び幅を示していないため、公表された2つの数値から算出したものです。

前の計画はどうなったか60(中期経営計画最終年度計画) → 46.8(2021年3月期実績)(▲22.0%)-22.0%公表された2つの数値から算出
投資計画の総額2021年度の新規投資6.2億円。計画期間全体の投資総額は非開示。
分野別の投資額分野 店舗施策費 / 金額 1.5億円、分野 営業店端末更改 / 金額 1.4億円、分野 営業推進・制度対応等 / 金額 3.3億円
資本の使い方について述べたこと
配当性向・DOEの方針内部留保の充実を図るとともに安定的な配当に努め、業績動向・財務状況を踏まえて普通株主に対する総還元性向の向上に努める。数値目標および対象期間は非開示。配当性向は利益のうち配当に回す割合、DOEは純資産に対する配当の割合です。
自己株式取得の方針2020年1月9日を初回として各年度20億円、計40億円を取得。今後は安定性・継続性に配慮しつつ、業績動向および財務状況を鑑みて総還元性向の向上に努める。
PBR・株価に関する自己評価2021年9月末時点で、千葉興業銀行の株価は同業他社と比べて市場からの評価が低い。PERは3.76倍、PBRは0.14倍、ROEは3.85%で、地方銀行平均はPER9.92倍、PBR0.25倍、ROE2.78%。PBRは、株価が1株当たり純資産の何倍かを示す指標です。
重点施策
01顧客基盤の拡大及び効率化の取組による利益水準の向上
02配当政策にかかる投資家向け情報発信の充実
03政策保有株式の縮小に伴う持ち合いの解消
非財務目標指標 中核取引先S先増加 / 目標値 35% / 時期 2022年3月末、指標 中核取引先A先増加 / 目標値 30% / 時期 2022年3月末、指標 三大ニーズ対応数(事業承継・人材・経営効率化) / 目標値 1,140件 / 時期 2022年3月末、指標 個人中核取引先増加 / 目標値 45% / 時期 2022年3月末、指標 預り資産残高増加 / 目標値 20% / 時期 2022年3月末、指標 相続ニーズ対応件数 / 目標値 350件 / 時期 2022年3月末、指標 平均勤務時間削減 / 目標値 60分/1日 / 時期 2022年3月末、指標 営業店事務時間削減 / 目標値 40% / 時期 2022年3月末、指標 本部事務時間削減 / 目標値 40,000時間 / 時期 2022年3月末、指標 ペーパレス普及率 / 目標値 70% / 時期 2022年3月末、指標 自分力発揮満足度指数 / 目標値 30% / 時期 2022年3月末、指標 異業種交流者数増加 / 目標値 30名 / 時期 2022年3月末、指標 FP1級取得者 / 目標値 100名 / 時期 2022年3月末、指標 女性役席登用率 / 目標値 20% / 時期 2022年3月末
会社が挙げているリスク
リスクや不確実性
経営環境の変化
見直し・取り下げの理由

移行基準日時点において、プライム市場の上場維持基準のうち流通株式時価総額を充たしていないため。

経営計画として書かれたこと
項目内容
計画の名称新市場区分の上場維持基準の適合に向けた計画書/中期経営計画【コンサルティング考動プロジェクト 2022】
計画期間2019-21年度(中期経営計画)、2023年3月期まで(上場維持基準適合計画)
計画に対する動き策定
当期純利益目標46.8(2021年3月期実績) → 60(中期経営計画最終年度計画、2022年3月期)(約28.2%)
ROE目標3.65(2021年3月期実績) → 4.50(中期経営計画最終年度計画、2022年3月期)(約23.3%)
配当性向・DOEの方針内部留保の充実を図るとともに安定的な配当に努め、業績動向・財務状況を踏まえて普通株主に対する総還元性向の向上に努める。数値目標および対象期間は非開示。
自己株式取得の方針2020年1月9日を初回として各年度20億円、計40億円を取得。今後は安定性・継続性に配慮しつつ、業績動向および財務状況を鑑みて総還元性向の向上に努める。
PBR・株価に関する自己評価2021年9月末時点で、千葉興業銀行の株価は同業他社と比べて市場からの評価が低い。PERは3.76倍、PBRは0.14倍、ROEは3.85%で、地方銀行平均はPER9.92倍、PBR0.25倍、ROE2.78%。
投資計画の総額2021年度の新規投資6.2億円。計画期間全体の投資総額は非開示。
分野別の投資額分野 店舗施策費 / 金額 1.5億円、分野 営業店端末更改 / 金額 1.4億円、分野 営業推進・制度対応等 / 金額 3.3億円
非財務目標指標 中核取引先S先増加 / 目標値 35% / 時期 2022年3月末、指標 中核取引先A先増加 / 目標値 30% / 時期 2022年3月末、指標 三大ニーズ対応数(事業承継・人材・経営効率化) / 目標値 1,140件 / 時期 2022年3月末、指標 個人中核取引先増加 / 目標値 45% / 時期 2022年3月末、指標 預り資産残高増加 / 目標値 20% / 時期 2022年3月末、指標 相続ニーズ対応件数 / 目標値 350件 / 時期 2022年3月末、指標 平均勤務時間削減 / 目標値 60分/1日 / 時期 2022年3月末、指標 営業店事務時間削減 / 目標値 40% / 時期 2022年3月末、指標 本部事務時間削減 / 目標値 40,000時間 / 時期 2022年3月末、指標 ペーパレス普及率 / 目標値 70% / 時期 2022年3月末、指標 自分力発揮満足度指数 / 目標値 30% / 時期 2022年3月末、指標 異業種交流者数増加 / 目標値 30名 / 時期 2022年3月末、指標 FP1級取得者 / 目標値 100名 / 時期 2022年3月末、指標 女性役席登用率 / 目標値 20% / 時期 2022年3月末
重点施策顧客基盤の拡大及び効率化の取組による利益水準の向上、配当政策にかかる投資家向け情報発信の充実、政策保有株式の縮小に伴う持ち合いの解消
前計画の実績60(中期経営計画最終年度計画) → 46.8(2021年3月期実績)(▲22.0%)
見直し・取り下げの理由移行基準日時点において、プライム市場の上場維持基準のうち流通株式時価総額を充たしていないため。
認識するリスクリスクや不確実性、経営環境の変化
取締役会決議日2021年11月10日
公表日2021年11月10日
この書類が述べていない項目(8件)
売上高目標営業利益目標営業利益率目標ROIC目標資本コストセグメント別目標計画の前提対象市場の規模

会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。

会社が挙げている理由

会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。

移行基準日時点でプライム市場の流通株式時価総額基準を満たしていないため。流通株式時価総額の増大に向け、企業価値向上策を実践するとしている。

このページの読み方

これは書類そのものではありません会社が提出した開示をKomoriが読み、要約しています。数値は会社が述べたとおりで、監査を受けたものではありません。
重みは評価ではありません会社が市場に伝えていた内容をどれだけ変えるかを測ったものです。株式に対する見方ではありません。
訂正されることがあります会社が同じ開示を出し直した場合、このページは訂正後の内容から作り直され、訂正番号が繰り上がります。
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