三井住友トラストグループ(8309)・リスク顕在化
事務処理の過誤・不正リスク
FY2016に初出。3回の記載のうち2回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2021-Q2。直近の記載はFY2025。
3記載
10年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
人為的ミス・内部関係者不正による業務運営リスク68社が書いているテーマ・逆風69社・追い風0社
三井住友トラストグループがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。同じテーマの他社の中央値(2024年)より4年早い。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに4社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている68社のうち14社を表示しています。上の文は68社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2025顕在化有価証券報告書
「2024年10月に三井住友信託銀行の元社員が、業務上知りえた情報を利用し自己の利益を図る目的でインサイダー取引を行っていたと疑われる事態が判明し、2025年3月に元社員は、金融商品取引法違反で起訴されております。」
事務処理・不正リスクについて、元社員によるインサイダー取引の疑いと金融商品取引法違反での起訴という具体的事案が発生した。 - FY2021-Q2顕在化有価証券報告書
「「法務・コンプライアンスリスク」につきましては、当社子会社の議決権行使書集計業務に係る問題に鑑み」
子会社の議決権行使書集計業務に係る問題が明示され、従来は潜在的リスクとして記載していた事務処理の過誤・不正リスクについて、問題の発生を伴う実例が示された。 - FY2016初出有価証券報告書
「役員・社員・外部委託先要員が事務処理の過誤や不正等を起こした場合、当グループの業績や財務状況に悪影響を与える可能性があります。」
内部規定、事務処理体制、定期点検、本部の事務指導を対策として挙げている。