三井住友トラストグループ(8309)・リスク前進
モデルの不確実性・誤用によるモデルリスク
FY2025に初出。2回の記載のうち1回が「前進」で、最初の「前進」はFY2026。直近の記載はFY2026。
2記載
2年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
モデルの不確実性・誤用による意思決定リスク4社が書いているテーマ・逆風4社・追い風0社
直近の記載が「前進」なのは、ほかに1社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026前進有価証券報告書
「当グループではこれらのモデルリスクを認識し、モデルの開発、使用、変更、廃止等の各プロセスにわたり、モデルリスクを管理していますが、モデルの不確実性を完全に排除することはできず、当グループの業績や財務状況に悪影響が及ぶ可能性があります。」
モデルリスクについて、モデルの開発・使用・変更・廃止の全プロセスを管理対象とする枠組みを明示した。 - FY2025初出有価証券報告書
「モデルには唯一の正解は存在せず、一定の仮定や単純化を含むことにより、不正確なアウトプットを出力するリスクがあります。また、モデルに根本的な誤りがなくても、適切に使用されないことによって、誤った意思決定につながるリスクがあります。」
モデルの仮定・単純化や不適切な使用による誤った出力・意思決定を、その他のリスクの独立項目として初めて明示している。