りそなホールディングス(8308)・リスク前進
気候変動による貸出・財務影響リスク
FY2020に初出。5回の記載のうち1回が「前進」で、最初の「前進」はFY2026。直近の記載はFY2026。
5記載
7年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
気候変動による信用・オペレーショナルリスク50社が書いているテーマ・逆風52社・追い風0社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。35社中6社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに14社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている50社のうち14社を表示しています。上の文は50社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026前進有価証券報告書
「「1.5℃」と「4℃」の2つのシナリオを用いて機会とリスクを定性・定量両面から評価しております。」「2050年までの当社の信用リスク影響を推定しております。」
気候変動リスクについて、重要セクターを対象に1.5℃・4℃シナリオ分析を行い、移行・物理的リスクの2050年までの信用リスク影響を定量推定する段階へ進んでいる。 - FY2022-Q2影響期間を短期から長期として記載有価証券報告書
「複数の気候変動シナリオに基づく、当グループのポートフォリオ構成を踏まえた定性的な評価により、「移行リスク」「物理的リスク」とも、短期から長期(※1)において影響を受ける可能性を認識しております。」
移行リスク・物理的リスクの双方について、影響可能性を短期から長期の時間軸で記載している。 - FY2021移行リスク・物理的リスクをともに中長期へ整理有価証券報告書
「複数の気候変動シナリオに基づく、当グループのポートフォリオ構成を踏まえた定性的な評価により、「移行リスク」「物理的リスク」とも、中期から長期において影響を受ける可能性を認識しております。」
物理的リスクだけでなく移行リスクも中期から長期の影響可能性として整理している。 - FY2021-Q1物理的リスクの時間軸拡大有価証券報告書
「複数の気候変動シナリオに基づく定性的な評価により、「移行リスク」については短期から中期、「物理的リスク」については中期から長期(※1)において影響を受ける可能性を認識しております。」
物理的リスクの影響時期を従来の長期から中期から長期へ広げて記載している。気候変動シナリオに基づく評価と、貸出金を通じた財務影響の整理が具体化された。 - FY2020初出有価証券報告書
「「移行リスク」については短期から中期、「物理的リスク」については長期(※1)において影響を受ける可能性を認識しております。※1 短期:5年程度、中期:15年程度、長期:35年程度」
気候変動が貸出金を通じて財務に影響するリスクを、移行リスクと物理的リスクに分け、5年・15年・35年程度の時間軸で初めて明示している。