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金融庁による行政処分に基づく報告書提出について

MUFG、三菱UFJ銀行、三菱UFJモルガン・スタンレー証券が、金融庁の業務改善命令・報告徴求を受け、業務改善計画などを含む報告書を提出した。あわせて、情報管理や銀証連携の改善策と、関係役員の報酬減額を公表した。

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金融庁による行政処分に基づく報告書提出

対象となる主体

株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ、株式会社三菱UFJ銀行、三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社

対象拠点・対象製品

銀行・証券の連携(銀証連携)、法人関係情報管理、株式・債券の引受けに係る業務

発生2024年6月24日

(金融庁が行政処分および報告徴求を発した日)

同日
認知・通知受領2024年6月24日
同日
提訴・処分2024年6月24日
25日後
この開示2024年7月19日

会社が最初の日付としている日から、この開示までに25日かかっています。

原因

銀証連携の推進メッセージと法令等遵守のバランスが崩れ、法令等を正しく理解して遵守する意識、営業部署のリスクオーナーシップ、内部管理態勢、モニタリング態勢、経営のリスク認識が十分でなかったこと

会社の対応

調査体制

持株社長・銀行頭取・証券社長を本部長とした危機対策本部を設置

再発防止策

具体的事例に基づく、手続・ルールの見直し・徹底;より実践に即した研修の強化;業績評価の見直しおよびグループ総合採算の目的の再徹底;営業部署・リスク管理部署によるモニタリング態勢の強化;経営管理態勢の強化;持株会社としての改善対応策

役員の責任

関係役員の役員報酬を月額報酬の10~30%、2~5か月減額。退任役員には月額報酬の10~30%、3か月相当額の返上を要請

関係する手続き

種類

業務改善命令、報告徴求

裁判所・当局

金融庁

今後の見通し

業務改善計画を着実に実行し、その進捗をモニタリングするとともに、内部管理態勢を強化し、関係者の信頼回復に努める

発生した事象
項目内容
事象の名称金融庁による行政処分に基づく報告書提出
発生日2024年6月24日(金融庁が行政処分および報告徴求を発した日)
認知日・通知受領日2024年6月24日
対象となる主体株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ、株式会社三菱UFJ銀行、三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社
対象拠点・対象製品銀行・証券の連携(銀証連携)、法人関係情報管理、株式・債券の引受けに係る業務
原因銀証連携の推進メッセージと法令等遵守のバランスが崩れ、法令等を正しく理解して遵守する意識、営業部署のリスクオーナーシップ、内部管理態勢、モニタリング態勢、経営のリスク認識が十分でなかったこと
訴訟・手続きの種類業務改善命令、報告徴求
裁判所・当局金融庁
提訴日・処分日2024年6月24日
調査体制持株社長・銀行頭取・証券社長を本部長とした危機対策本部を設置
再発防止策具体的事例に基づく、手続・ルールの見直し・徹底;より実践に即した研修の強化;業績評価の見直しおよびグループ総合採算の目的の再徹底;営業部署・リスク管理部署によるモニタリング態勢の強化;経営管理態勢の強化;持株会社としての改善対応策
役員の責任関係役員の役員報酬を月額報酬の10~30%、2~5か月減額。退任役員には月額報酬の10~30%、3か月相当額の返上を要請
今後の見通し業務改善計画を着実に実行し、その進捗をモニタリングするとともに、内部管理態勢を強化し、関係者の信頼回復に努める
この書類が述べていない項目(12件)
業績への影響額計上する会計期間業績予想への影響原告被告請求額・課徴金額回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額停止した業務再開予定日異動前の議決権所有割合異動後の議決権所有割合続報の予定

会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。

会社が挙げている理由

会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。

金融庁から、不適切な顧客情報の共有、法人関係情報の管理態勢の不備、銀行に認められていない有価証券関連業の実施などを指摘され、銀証連携における法令遵守意識、営業部署のリスクオーナーシップ、内部管理態勢、経営のリスク認識が不十分だったため。

このページの読み方

これは書類そのものではありません会社が提出した開示をKomoriが読み、要約しています。数値は会社が述べたとおりで、監査を受けたものではありません。
重みは評価ではありません会社が市場に伝えていた内容をどれだけ変えるかを測ったものです。株式に対する見方ではありません。
訂正されることがあります会社が同じ開示を出し直した場合、このページは訂正後の内容から作り直され、訂正番号が繰り上がります。
金融庁による行政処分に基づく報告書提出について|三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306)の適時開示 | Komori