金融庁による行政処分に基づく報告書提出
株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ、株式会社三菱UFJ銀行、三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社
銀行・証券の連携(銀証連携)、法人関係情報管理、株式・債券の引受けに係る業務
(金融庁が行政処分および報告徴求を発した日)
同日会社が最初の日付としている日から、この開示までに25日かかっています。
銀証連携の推進メッセージと法令等遵守のバランスが崩れ、法令等を正しく理解して遵守する意識、営業部署のリスクオーナーシップ、内部管理態勢、モニタリング態勢、経営のリスク認識が十分でなかったこと
会社の対応
持株社長・銀行頭取・証券社長を本部長とした危機対策本部を設置
具体的事例に基づく、手続・ルールの見直し・徹底;より実践に即した研修の強化;業績評価の見直しおよびグループ総合採算の目的の再徹底;営業部署・リスク管理部署によるモニタリング態勢の強化;経営管理態勢の強化;持株会社としての改善対応策
関係役員の役員報酬を月額報酬の10~30%、2~5か月減額。退任役員には月額報酬の10~30%、3か月相当額の返上を要請
関係する手続き
業務改善命令、報告徴求
金融庁
業務改善計画を着実に実行し、その進捗をモニタリングするとともに、内部管理態勢を強化し、関係者の信頼回復に努める
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 事象の名称 | 金融庁による行政処分に基づく報告書提出 |
| 発生日 | 2024年6月24日(金融庁が行政処分および報告徴求を発した日) |
| 認知日・通知受領日 | 2024年6月24日 |
| 対象となる主体 | 株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ、株式会社三菱UFJ銀行、三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社 |
| 対象拠点・対象製品 | 銀行・証券の連携(銀証連携)、法人関係情報管理、株式・債券の引受けに係る業務 |
| 原因 | 銀証連携の推進メッセージと法令等遵守のバランスが崩れ、法令等を正しく理解して遵守する意識、営業部署のリスクオーナーシップ、内部管理態勢、モニタリング態勢、経営のリスク認識が十分でなかったこと |
| 訴訟・手続きの種類 | 業務改善命令、報告徴求 |
| 裁判所・当局 | 金融庁 |
| 提訴日・処分日 | 2024年6月24日 |
| 調査体制 | 持株社長・銀行頭取・証券社長を本部長とした危機対策本部を設置 |
| 再発防止策 | 具体的事例に基づく、手続・ルールの見直し・徹底;より実践に即した研修の強化;業績評価の見直しおよびグループ総合採算の目的の再徹底;営業部署・リスク管理部署によるモニタリング態勢の強化;経営管理態勢の強化;持株会社としての改善対応策 |
| 役員の責任 | 関係役員の役員報酬を月額報酬の10~30%、2~5か月減額。退任役員には月額報酬の10~30%、3か月相当額の返上を要請 |
| 今後の見通し | 業務改善計画を着実に実行し、その進捗をモニタリングするとともに、内部管理態勢を強化し、関係者の信頼回復に努める |
この書類が述べていない項目(12件)
会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。
会社が挙げている理由
会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。金融庁から、不適切な顧客情報の共有、法人関係情報の管理態勢の不備、銀行に認められていない有価証券関連業の実施などを指摘され、銀証連携における法令遵守意識、営業部署のリスクオーナーシップ、内部管理態勢、経営のリスク認識が不十分だったため。