Komori
決算説明資料8304あおぞら銀行銀行

2025年度中間期決算ならびに中期経営計画の進捗

2025年度中間期は、投資銀行ビジネスやGMOあおぞらネット銀行の伸長により、連結粗利益・ビジネス利益・親会社株主純利益が前年同期を上回った。大和証券グループとの提携も進み、通期計画に対する中間期の進捗が示された。

読む価値
60注目
0〜100。会社の良し悪しではなく、読む価値の大きさです。
向き
改善
会社の説明から読み取った方向です。
規模
16
億円(親会社株主純利益の前年同期比増加額)
書きぶり
条件付き
どれだけ断定的に書かれているかです。

この資料の中身

中期経営計画説明資料2025年度 中間期会社の説明として取り出せた項目 8 件
決算の数字(この資料の要点は下の説明です)
経常利益153億円
純利益136億円
販管費-321億円
通期業績予想
連結粗利益
950億円
連結実質業務純益
320億円
経常利益
300億円
親会社株主純利益
220億円
ビジネス利益
350億円
通期予想に対する進捗率 通期の予想に対して、いまどこまで進んだかの割合です。
連結粗利益54.9%
連結実質業務純益65.8%
経常利益51.3%
親会社株主純利益61.9%
ビジネス利益61.1%
投資銀行ユニット79%
市場国際ユニット48%
カスタマーリレーションユニット133%
この資料で会社が説明したこと
計画に対する自己評価会社が自分の計画に対して、自分でどう評価しているかです。
連結粗利益から親会社株主純利益までラップを上回る進捗。GMOあおぞらネット銀行は計画を上回る進捗
増減要因の内訳数字が動いた理由として、会社が挙げたものです。
  • ビジネス利益+72億円
  • 投資銀行ユニット+72億円
  • GMOあおぞらネット銀行+11億円
  • 市場国際・カスタマーリレーションユニット等-12億円
  • 与信関連費用-24億円
  • 子会社清算に伴う一過性利益の剥落-23億円
  • その他-7億円
新しい施策
  • 大和証券グループとの提携による法人・個人ビジネスの拡大
  • 大和証券提供の「あおぞらみらい彩りラップ」の販売開始
  • GMOあおぞらネット銀行による法人向けBaaS提供の拡大
  • 2025年度からビジネスグループを3ユニットに再編
主要KPI会社が経営の目安として重視している指標です。
  • ROE5.9%(年換算ベース)
  • CET1比率8.9%
    前年同期比2025年3月末比+0.2ポイント
  • ビジネスアセット4.6兆円
    前年同期比2025年3月末比+0.1兆円
  • 情報共有同意書取得数約740
    前年同期比2025年3月末の約450件から増加
  • 新規約定件数累計74
    前年同期比2025年3月末の31件から増加
  • BaaS契約数累計936件
    前年同期比2025年3月末の827件から増加
セグメント別実績
  • 投資銀行ユニット
    利益209億円
    前年同期比+72億円
  • 市場国際ユニット
    利益51億円
    前年同期比-5億円
  • カスタマーリレーションユニット
    利益4億円
    前年同期比-5億円
  • GMOあおぞらネット銀行
    利益2億円(ビジネス利益)
    前年同期比+11億円
中期経営計画の目標
ROE
2027年度7%程度
2029年度8%以上
親会社株主純利益
2027年度330億円
2029年度500億円
CET1比率
2028年3月期8%以上
2030年3月期9%以上
ビジネスアセット
2028年3月期5.5兆円
PBR
2029年度1倍超
財務目標
ROE
実績5.9%
2027年度7%程度
2029年度8%以上
CET1比率
実績8.9%
2028年3月期8%以上
2030年3月期9%以上
年間配当
2025年度予想88円/株
中間22円/株
この資料の中身
項目内容
資料の種類中期経営計画説明資料
対象決算期2025年度 中間期
経常利益153億円
純利益136億円
販管費-321億円
通期業績予想連結粗利益 950億円 / 連結実質業務純益 320億円 / 経常利益 300億円 / 親会社株主純利益 220億円 / ビジネス利益 350億円
通期予想に対する進捗率連結粗利益 54.9% / 連結実質業務純益 65.8% / 経常利益 51.3% / 親会社株主純利益 61.9% / ビジネス利益 61.1% / 投資銀行ユニット 79% / 市場国際ユニット 48% / カスタマーリレーションユニット 133%
計画に対する自己評価連結粗利益から親会社株主純利益までラップを上回る進捗。GMOあおぞらネット銀行は計画を上回る進捗
セグメント別実績セグメント 投資銀行ユニット / 売上 非開示 / 利益 209億円 / 前年同期比 +72億円、セグメント 市場国際ユニット / 売上 非開示 / 利益 51億円 / 前年同期比 -5億円、セグメント カスタマーリレーションユニット / 売上 非開示 / 利益 4億円 / 前年同期比 -5億円、セグメント GMOあおぞらネット銀行 / 売上 非開示 / 利益 2億円(ビジネス利益) / 前年同期比 +11億円
増減要因の内訳要因 ビジネス利益 / 金額 +72億円、要因 投資銀行ユニット / 金額 +72億円、要因 GMOあおぞらネット銀行 / 金額 +11億円、要因 市場国際・カスタマーリレーションユニット等 / 金額 -12億円、要因 与信関連費用 / 金額 -24億円、要因 子会社清算に伴う一過性利益の剥落 / 金額 -23億円、要因 その他 / 金額 -7億円
主要KPI指標名 ROE / 値 5.9%(年換算ベース) / 前年同期比 非開示、指標名 CET1比率 / 値 8.9% / 前年同期比 2025年3月末比+0.2ポイント、指標名 ビジネスアセット / 値 4.6兆円 / 前年同期比 2025年3月末比+0.1兆円、指標名 情報共有同意書取得数 / 値 約740 / 前年同期比 2025年3月末の約450件から増加、指標名 新規約定件数 / 値 累計74 / 前年同期比 2025年3月末の31件から増加、指標名 BaaS契約数累計 / 値 936件 / 前年同期比 2025年3月末の827件から増加
中期経営計画の目標ROE 2027年度 7%程度 / 2029年度 8%以上 / 親会社株主純利益 2027年度 330億円 / 2029年度 500億円 / CET1比率 2028年3月期 8%以上 / 2030年3月期 9%以上 / ビジネスアセット 2028年3月期 5.5兆円 / PBR 2029年度 1倍超
財務目標ROE 実績 5.9% / 2027年度 7%程度 / 2029年度 8%以上 / CET1比率 実績 8.9% / 2028年3月期 8%以上 / 2030年3月期 9%以上
年間配当2025年度予想 88円/株 / 中間 22円/株 / 期末 非開示
新しい施策大和証券グループとの提携による法人・個人ビジネスの拡大、大和証券提供の「あおぞらみらい彩りラップ」の販売開始、GMOあおぞらネット銀行による法人向けBaaS提供の拡大、2025年度からビジネスグループを3ユニットに再編
この書類が述べていない項目(16件)
売上高営業利益売上総利益率営業利益率当四半期3か月の実績単価と数量の指標店舗数・拠点数従業員数業績見通しの前提見通しに織り込んだリスク額配当性向自己株式取得設備投資額受注高・受注残高市場規模・シェア質疑応答の論点

会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。

会社が挙げている理由

会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。

投資銀行ビジネスにおけるLBOファイナンス、コーポレートローン、ファンド出資などの拡大で国内資金利益・非資金利益が増加したこと、大和証券グループとの提携効果が出ていること、GMOあおぞらネット銀行の手数料収益が拡大したこと。米国オフィス向けローンを中心に与信関連費用が増加した一方、前期の子会社清算に伴う一過性利益の剥落もあった。

このページの読み方

これは書類そのものではありません会社が提出した開示をKomoriが読み、要約しています。数値は会社が述べたとおりで、監査を受けたものではありません。
重みは評価ではありません会社が市場に伝えていた内容をどれだけ変えるかを測ったものです。株式に対する見方ではありません。
訂正されることがあります会社が同じ開示を出し直した場合、このページは訂正後の内容から作り直され、訂正番号が繰り上がります。
2025年度中間期決算ならびに中期経営計画の進捗|あおぞら銀行(8304)の適時開示 | Komori