新型コロナウイルス感染症によるインバウンド減少・需要急変・需給逼迫
FY2020に初出。9回の記載のうち8回が「再掲」。直近の記載はFY2024-Q3。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。30社中25社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに5社。
- FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期累計期間において、新たな事業等のリスクの発生はありません。」
新型コロナウイルス感染症による需要変化等の既存リスクについて、新たな発生はないと記載されている。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
新型コロナウイルス感染症によるインバウンド需要・化粧品需要の減少、衛生関連商品の需要変化等のリスクについて、重要な変更なしとされている。 - FY2022再掲有価証券報告書
「なお、新型コロナウイルス感染症に関する影響については、期末時点で入手しうる情報により見積りを行っておりますが、生活必需品を取り扱う当社において需要の大きな増減などは想定しておらず、当社の財政状態、経営成績に重要な影響を及ぼす可能性は低いと考えております。」
感染症による需要変動等を認識しつつ、生活必需品を扱う当社への期末時点の重要な影響可能性は低いとの評価が継続している。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
新型コロナウイルス感染症によるインバウンド需要・化粧品需要の減少、衛生関連商品の需要変化等のリスクについて、重要な変更なしとされている。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
新型コロナウイルス感染症によるインバウンド需要・化粧品需要の減少、衛生関連商品の需要変化等のリスクについて、重要な変更なしとされている。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「なお、新型コロナウイルス感染症の拡大により、インバウンド需要の大幅な減少や外出自粛・在宅勤務によるメイクアップなどの化粧品の需要減少があるものの、衛生面に対する意識の向上に伴い、マスクなどの衛生関連商品の需要増加や当社が生活に欠かすことができない生活必需品を扱っていることから当社事業に及ぼす影響は現時点において軽微であると考えております。しかしながら、今後の状況変化によっては、当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローに影響を与える可能性があるため、今後の推移状況を注視してまいります。」
感染症によるインバウンド需要・化粧品需要の減少と衛生関連商品の需要増加が続く一方、現時点の事業影響は軽微とし、今後の影響可能性を注視する認識が継続している。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「なお、新型コロナウイルス感染症の拡大により、インバウンド需要の大幅な減少や外出自粛・在宅勤務によるメイクアップなどの化粧品の需要減少があるものの、衛生面に対する意識の向上に伴い、マスクなどの衛生関連商品の需要増加や当社が生活に欠かすことができない生活必需品を扱っていることから当社事業に及ぼす影響は現時点において軽微であると考えております。しかしながら、今後の状況変化によっては、当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローに影響を与える可能性があるため、今後の推移状況を注視してまいります。」
感染症によるインバウンド需要・化粧品需要の減少と衛生関連商品の需要増加が継続している。現時点の事業影響は軽微としつつ、今後の影響可能性を引き続き記載している。 - FY2021-Q1再掲有価証券報告書
「なお、新型コロナウイルス感染症の拡大により、インバウンド需要の大幅な減少や外出自粛・在宅勤務によるメイクアップなどの化粧品の需要減少があるものの、衛生面に対する意識の向上に伴い、マスクなどの衛生関連商品の需要増加や当社が生活に欠かすことができない生活必需品を扱っていることから当社事業に及ぼす影響は現時点において軽微であると考えております。しかしながら、今後の状況変化によっては、当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローに影響を与える可能性があるため、今後の推移状況を注視してまいります。」
感染症によるインバウンド需要・化粧品需要の減少と衛生関連商品の需要増加が継続している。生活必需品を扱うことから現時点の事業影響は軽微としつつ、今後の影響可能性を引き続き記載している。 - FY2020顕在化有価証券報告書
「第4四半期以降は、新型コロナウイルス感染症の拡大などの影響を受けることとなりました。足下の動向としては、インバウンド需要が大幅に減少する一方で、感染防止に関連した商品の需要が急激に増加しております。また、紙製品などにおいては一時的かつ急激な需要増加があり、需給や配送において、調整の取りづらい状況が続いております。」
新型コロナウイルス感染症の拡大が実際に第4四半期以降の事業環境へ影響し、インバウンド需要の減少、感染防止関連商品の需要急増、紙製品等の需給・配送調整の困難化として具体化した。