RDC東京の譲渡による資産効率化
FY2020-Q1に初出。4回の記載のうち2回が「再掲」。直近の記載はFY2020。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。42社中4社が悪化側に。
直近の記載が「達成」なのは、ほかに63社。
- FY2020達成有価証券報告書
「当社は、2019年7月26日開催の取締役会において、固定資産の譲渡を行うことを決議し、2019年7月29日に不動産売買契約を締結し、2020年3月27日に譲渡が完了いたしました。」
RDC東京の売却が2020年3月27日に完了した。固定資産売却益9,401百万円を特別利益、固定資産除却損79百万円を特別損失として計上した。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「また、中期経営計画の一環として、首都圏での出荷能力増強とAI・ロボット等を活用した新物流モデルの展開による飛躍的な生産性向上を目的とした「RDC埼玉」(埼玉県北葛飾郡杉戸町)を2019年11月に稼働させたほか、首都圏における最適出荷体制の構築と経営資源の有効活用による資産の効率化を図るため「RDC東京」(千葉県浦安市)の売却を決定するなど、事業基盤強化に向けた取組みを計画どおり進めております。」
RDC東京の売却決定が継続して開示されている。売却完了や物件引渡し完了の記載はない。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「併せて、RDC埼玉稼働に伴う、首都圏における最適出荷体制の構築と経営資源の有効活用による資産の効率化を図るため「RDC東京」(千葉県浦安市)の売却を決定するなど、事業基盤強化に向けた取組みを計画どおり進めております。」「物件引渡日 2020年3月末日(予定)」「固定資産売却益9,400百万円を特別利益、固定資産除却損100百万円を特別損失として計上する見込みであります。」
RDC東京の売却決定、契約締結、2020年3月末の引渡し予定及び売却益94億円・除却損1億円の計上見込みが継続して開示されている。物件引渡し完了の記載はない。 - FY2020-Q1初出有価証券報告書
「経営資源の有効活用による資産の効率化を図るため、以下の固定資産を譲渡することといたしました。」「RDC東京」「2019年7月26日開催の取締役会において、固定資産の譲渡を行うことを決議し、2019年7月29日に不動産売買契約を締結いたしました。」「物件引渡日 2020年3月末日(予定)」「固定資産売却益9,400百万円を特別利益、固定資産除却損100百万円を特別損失として計上する見込みであります。」
RDC東京を譲渡し、経営資源の有効活用と資産効率化を図る計画が初めて開示された。2019年7月に取締役会決議・契約締結を行い、2020年3月末の引渡しと、売却益94億円・除却損1億円の計上見込みを示している。