ケーズホールディングス(8282)・リスク顕在化
半導体不足・ロックダウン・輸送コンテナ不足による商品供給遅延
FY2022に初出。2回の記載のうち1回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2023。直近の記載はFY2023。
2記載
2年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
半導体・原材料の需給逼迫とサプライチェーン混乱による調達長期化・コスト上昇172社が書いているテーマ・逆風177社・追い風1社
ケーズホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2023年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より1年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。108社中62社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに30社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている172社のうち14社を表示しています。上の文は172社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2023顕在化有価証券報告書
「第1四半期は上海ロックダウンの影響により一部商品の入荷が滞りましたが、第2四半期以降は順次入荷し供給不足は解消いたしました。」
上海ロックダウンにより一部商品の入荷遅延が実際に発生したが、第2四半期以降に順次入荷し、供給不足は解消したと記載している。 - FY2022初出有価証券報告書
「長引く半導体不足、感染症拡大等により生産拠点の都市封鎖(ロックダウン)、自然災害等による工場等の損傷や操業停止、輸送コンテナの不足等により、取引先からの商品供給が一時的に滞る、又は遅延する可能性があります。」
半導体不足、ロックダウン、工場の損傷・操業停止、輸送コンテナ不足を商品供給リスクとして初めて独立して明示している。実績面ではプリンタ、電話機、FAX等に一時的な品薄が発生したが、多くの商品が大幅な供給不足に陥る事態は発生しなかった。