Komori
経営計画8267イオン小売

グループ中期経営計画(2026年~2030年度)の策定について

イオンが2026年度から2030年度までの5カ年を対象とする新しいグループ中期経営計画を策定しました。成長領域への投資、食品小売などの構造改革、財務基盤の強化を進め、2030年度に営業収益15兆円、営業利益5,300億円、ROE8.5%以上を目指します。

読む価値
64注目
0〜100。会社の良し悪しではなく、読む価値の大きさです。
向き
改善
会社の説明から読み取った方向です。
規模
15
兆円(2030年度営業収益目標)
書きぶり
条件付き
どれだけ断定的に書かれているかです。

経営計画として書かれたこと

策定
グループ中期経営計画(2026年~2030年度)計画期間 2026年度~2030年度
公表日 2026年5月11日
売上高+40.2%
基準 10.7目標15兆円
営業利益+96.0%
基準 2,704目標5,300億円
ROE+2.1pt
基準 6.4目標8.5%

線は、書類が示す基準の水準から目標の水準までの上がり幅です。傾きは、この書類の中で最も大きい伸び幅を基準にしています。%で示される指標は、差をポイント(pt)で表しています。点線の数値は、会社が伸び幅を示していないため、公表された2つの数値から算出したものです。

営業利益率2.5%(2025年実績) → 非開示
比較する現在の水準が書かれていないため、目標の水準だけを示しています。
投資計画の総額設備投資2.4兆円(5か年累計)
分野別の投資額分野 食品小売の収益構造改革(インフラ投資枠) / 金額 3,000~4,000億円、分野 新SMモデルへの転換(活性化投資) / 金額 約3,000億円程度、分野 戦略的資金(M&Aまたは借入金返済) / 金額 0.5兆円~
重点施策
01高収益ポートフォリオの構築
02食品小売事業の収益構造改革
03事業構造改革の完遂
04財務構造の刷新
05荒利構造の刷新
06経費構造の刷新
07新SMモデルへの転換
08首都圏シェアの拡大
09ドラッグ&フード業態の確立(顧客接点の拡張)
10健康軸でのサービス領域を含む包括的なH&W事業への進化
11集客を生み出す“核”の創出
12ベーシック領域のスケール化
13専門ゾーンの強化
14カテゴリーの改廃
15最重点国ベトナムにおける事業成長の加速
計画の前提当中期経営計画上の数値は、新リース会計基準を適用せずに算出、想定を超える環境変化に伴う人件費・水光熱費約1,900億円のコスト上昇、国内エンタメ市場:2021年4.2兆円、2024年5.9兆円、2030年6.9兆円、2050年予測総人口ヒートマップ(2020年=100)、コスト上昇圧力(商品・エネルギー・金利)の常態化、アセアン経済の継続成長
セグメント別目標セグメント 国内ディベロッパー・エンタメ・サービス / 指標 営業利益 / 目標 1,500億円、2025年度比1.4倍以上 / 時期 2030年度、セグメント ベトナム事業 / 指標 営業収益 / 目標 3,000億円超 / 時期 2030年度、セグメント ベトナム事業 / 指標 営業利益 / 目標 約4倍 / 時期 2030年度、セグメント 首都圏事業 / 指標 営業収益 / 目標 2.4兆円規模、首都圏シェアNo.1 / 時期 2030年、セグメント GMS / 指標 営業利益 / 目標 約2倍以上 / 時期 2030年度
非財務目標指標 トップバリュ売上高 / 目標 2兆円、構成比30% / 時期 2030年度、指標 NBグループ共同調達構成比 / 目標 45% / 時期 2030年度、指標 まいばすけっと店舗数 / 目標 2,500店舗体制 / 時期 2030年、指標 グリーンビーンズ会員数 / 目標 400万人 / 時期 2030年、指標 ベトナム店舗数 / 目標 300店舗体制 / 時期 2030年度、指標 新SMモデルの客数 / 目標 25年度対比+10% / 時期 5か年計画の目標、指標 新SMモデルの買上点数 / 目標 25年度対比+20% / 時期 5か年計画の目標、指標 新SMモデルの売上 / 目標 25年度対比+30% / 時期 5か年計画の目標、指標 PC比率 / 目標 70% / 時期 29年度以降、指標 店舗人件費削減効果 / 目標 700~900億円 / 時期 2030年度単年度効果、指標 CO2排出 / 目標 ネットゼロ / 時期 2040年まで、指標 PB商品のPETボトル / 目標 100%再生又は植物由来素材へ転換 / 時期 2030年まで
対象市場の規模国内エンタメ市場:2021年4.2兆円、2024年5.9兆円、2030年6.9兆円。出典は非開示。
会社が挙げているリスク
コスト上昇圧力の常態化(商品・エネルギー・金利)
人手不足の深刻化
地政学リスクの拡大による調達の不安定化
価格競争の激化(DSの台頭)
大再編時代の到来
顧客ニーズの変化
EC・OMOに加えAI普及がさらに加速
アセアン経済の継続成長
経営計画として書かれたこと
項目内容
計画の名称グループ中期経営計画(2026年~2030年度)
計画期間2026年度~2030年度
計画に対する動き策定
売上高目標10.7(2025年実績) → 15(2030年度目標、営業収益)(+7.0%(25-30年度CAGR))
営業利益目標2,704(2025年実績) → 5,300(2030年度目標)(+14.4%(25-30年度CAGR))
営業利益率目標2.5%(2025年実績) → 非開示
ROE目標6.4%(2025年実績) → 8.5%以上(2030年度目標)
投資計画の総額設備投資2.4兆円(5か年累計)
分野別の投資額分野 食品小売の収益構造改革(インフラ投資枠) / 金額 3,000~4,000億円、分野 新SMモデルへの転換(活性化投資) / 金額 約3,000億円程度、分野 戦略的資金(M&Aまたは借入金返済) / 金額 0.5兆円~
セグメント別目標セグメント 国内ディベロッパー・エンタメ・サービス / 指標 営業利益 / 目標 1,500億円、2025年度比1.4倍以上 / 時期 2030年度、セグメント ベトナム事業 / 指標 営業収益 / 目標 3,000億円超 / 時期 2030年度、セグメント ベトナム事業 / 指標 営業利益 / 目標 約4倍 / 時期 2030年度、セグメント 首都圏事業 / 指標 営業収益 / 目標 2.4兆円規模、首都圏シェアNo.1 / 時期 2030年、セグメント GMS / 指標 営業利益 / 目標 約2倍以上 / 時期 2030年度
非財務目標指標 トップバリュ売上高 / 目標 2兆円、構成比30% / 時期 2030年度、指標 NBグループ共同調達構成比 / 目標 45% / 時期 2030年度、指標 まいばすけっと店舗数 / 目標 2,500店舗体制 / 時期 2030年、指標 グリーンビーンズ会員数 / 目標 400万人 / 時期 2030年、指標 ベトナム店舗数 / 目標 300店舗体制 / 時期 2030年度、指標 新SMモデルの客数 / 目標 25年度対比+10% / 時期 5か年計画の目標、指標 新SMモデルの買上点数 / 目標 25年度対比+20% / 時期 5か年計画の目標、指標 新SMモデルの売上 / 目標 25年度対比+30% / 時期 5か年計画の目標、指標 PC比率 / 目標 70% / 時期 29年度以降、指標 店舗人件費削減効果 / 目標 700~900億円 / 時期 2030年度単年度効果、指標 CO2排出 / 目標 ネットゼロ / 時期 2040年まで、指標 PB商品のPETボトル / 目標 100%再生又は植物由来素材へ転換 / 時期 2030年まで
計画の前提当中期経営計画上の数値は、新リース会計基準を適用せずに算出、想定を超える環境変化に伴う人件費・水光熱費約1,900億円のコスト上昇、国内エンタメ市場:2021年4.2兆円、2024年5.9兆円、2030年6.9兆円、2050年予測総人口ヒートマップ(2020年=100)、コスト上昇圧力(商品・エネルギー・金利)の常態化、アセアン経済の継続成長
重点施策高収益ポートフォリオの構築、食品小売事業の収益構造改革、事業構造改革の完遂、財務構造の刷新、荒利構造の刷新、経費構造の刷新、新SMモデルへの転換、首都圏シェアの拡大、ドラッグ&フード業態の確立(顧客接点の拡張)、健康軸でのサービス領域を含む包括的なH&W事業への進化、集客を生み出す“核”の創出、ベーシック領域のスケール化、専門ゾーンの強化、カテゴリーの改廃、最重点国ベトナムにおける事業成長の加速
対象市場の規模国内エンタメ市場:2021年4.2兆円、2024年5.9兆円、2030年6.9兆円。出典は非開示。
認識するリスクコスト上昇圧力の常態化(商品・エネルギー・金利)、人手不足の深刻化、地政学リスクの拡大による調達の不安定化、価格競争の激化(DSの台頭)、大再編時代の到来、顧客ニーズの変化、EC・OMOに加えAI普及がさらに加速、アセアン経済の継続成長
公表日2026年5月11日
この書類が述べていない項目(9件)
当期純利益目標ROIC目標配当性向・DOEの方針自己株式取得の方針資本コストPBR・株価に関する自己評価前計画の実績見直し・取り下げの理由取締役会決議日

会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。

会社が挙げている理由

会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。

前中期経営計画で構築・強化した事業基盤を活用し、顧客ニーズの変化やデジタル・AIの進展などの環境変化を成長・利益へ転換するフェーズに移行するため。

このページの読み方

これは書類そのものではありません会社が提出した開示をKomoriが読み、要約しています。数値は会社が述べたとおりで、監査を受けたものではありません。
重みは評価ではありません会社が市場に伝えていた内容をどれだけ変えるかを測ったものです。株式に対する見方ではありません。
訂正されることがあります会社が同じ開示を出し直した場合、このページは訂正後の内容から作り直され、訂正番号が繰り上がります。
グループ中期経営計画(2026年~2030年度)の策定について|イオン(8267)の適時開示 | Komori