世界的な半導体不足と製品生産遅延リスク
FY2022-Q1に初出。11回の記載のうち9回が「再掲」。直近の記載はFY2026-H1。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。7社中1社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに2社。
- FY2026-H1再掲有価証券報告書
「当中間連結会計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。」
世界的な半導体不足と製品生産遅延リスクについて重要な変更がないとしている。 - FY2025-H1再掲有価証券報告書
「当中間連結会計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。」
世界的な半導体不足と製品生産遅延リスクについて重要な変更がないとしている。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。」
世界的な半導体不足と製品生産遅延リスクについて、重要な変更がないとしている。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。」
世界的な半導体不足と製品生産遅延リスクについて、重要な変更がないとしている。 - FY2024-Q1顕在化有価証券報告書
「システムソリューションにおきましては、半導体不足による納期遅延で、大学向けシステム案件の前連結会計年度からのずれ込みが発生したため、売上高は7億1千7百万円(前年同期比28.1%増)、営業損失は9千2百万円(前年同期は1億9百万円の営業損失)となりました。」
世界的な半導体不足・製品生産遅延リスクが、大学向けシステム案件の納期遅延と前年度からのずれ込みとして実際に発生したと記載している。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「急激な円安による為替相場の変動やロシア・ウクライナ情勢に起因する資源の高騰、物流の停滞や半導体不足など、依然として先行きは不透明な状況が続いております。」
物流停滞や半導体不足を含む製品供給環境の不透明感が継続している。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「物流の停滞や半導体不足など、先行きは未だ不透明な状況にあります。」
世界的な半導体不足と物流停滞を含む製品供給環境の不透明感が継続している。 - FY2022再掲有価証券報告書
「また、半導体不足や原材料価格動向、ロシアのウクライナ侵攻など地政学的リスクの高まりによる下振れリスクもあり、景気の先行きは依然不透明な状態が続いております。」
半導体不足による製品生産遅延リスクを含む供給環境の不透明感を継続して記載している。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「また、世界的な半導体不足は依然として続いており、IT業界においても、それに伴う製品生産遅れの傾向があり、景気の先行きは不透明な状況が続いております。」
世界的な半導体不足と製品生産遅延のリスクが第3四半期にも継続している。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「また、世界的な半導体不足が続き、IT業界においても、それに伴う製品生産遅れの傾向があり、依然として景気の先行きは不透明な状況となっております。」
第1四半期に新たに認識された世界的な半導体不足と製品生産遅延のリスクが、第2四半期にも継続している。 - FY2022-Q1初出有価証券報告書
「コロナ禍でのライフスタイル転換に起因した世界的な半導体不足が起きています。IT業界においても、それに伴う製品生産遅れの傾向があり」
自動車、スマートフォン、テレワーク関連需要等を背景に世界的な半導体不足が発生し、IT業界の製品生産遅れにつながっているとの新たなリスク認識を示している。