高機能商品の買い換え需要とテレビ・エアコンの低調
FY2018-Q1に初出。31回の記載のうち1回が「前進」で、最初の「前進」は2026-04-30。直近の記載は2026-08-04。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2023年。7社中2社が悪化側に。
直近の記載が「実績引用」なのは、ほかに0社。
- 2026-08-04実績引用業績予想の修正
「いわゆる 2027 年問題である環境基準の厳格化に伴うエアコンの前倒し需要をはじめ、冷蔵庫や洗濯機、クリーナーなどの白物家電の売上が概ね堅調に推移していること等により、売上高、営業利益、経常利益及び親会社株主に帰属する中間純利益は、いずれも前回発表予想を上回る見込みであります。」
エアコンの前倒し需要と白物家電の堅調な売上を、中間期業績予想の上方修正理由として実績動向に基づき引用している。 - FY2026年度商品動向の更新有価証券報告書
「エアコン 46,523 110.9 パソコン 24,308 121.7 携帯電話 55,904 113.8」
2026年3月期はエアコン、パソコン、携帯電話が前年を上回った。テレビゲーム等も新商品発売により増加した。 - 2026-04-30前進業績予想の修正
「2026 年 3 月期通期連結業績は、猛暑によるエアコン販売の増加に加え、買替需要を背景とした携帯電話、パソコンや新商品の発売によるテレビゲーム等の販売拡大が売上に寄与し、当初予想を上回る堅調な業績となる見通しです。」
猛暑によるエアコン、買替需要による携帯電話・パソコン、新商品発売によるテレビゲームの販売拡大を、通期業績予想の上方修正要因として具体的に示している。 - FY2026-H1中間商品動向の更新有価証券報告書
「当家電販売業界におきましては、物価高を背景とした実質賃金の伸び悩みによる節約志向の高まりから、家電製品など耐久消費財の消費が盛り上がりを欠く状況が続いておりました。しかしながら、猛暑の影響でエアコンの需要が伸びたほか、買い替え需要による携帯電話やパソコン、新商品発売によるテレビゲームなどが前年実績を大きく上回る結果となりました。」
耐久消費財全体は節約志向の影響で低調だった一方、猛暑によるエアコン、買い替え需要による携帯電話・パソコン、新商品発売によるテレビゲームが前年実績を大きく上回った。 - FY2025-H1中間商品動向の更新有価証券報告書
「当家電販売業界におきましても、物価高を背景とした実質賃金の伸び悩み等から節約志向も高まり、家電製品等の耐久消費財に対する消費の盛り上がりが欠ける中、夏の猛暑による影響で伸長したエアコン等を除いて、どの商品群もおしなべて前年実績を下回る状況となりました。」
夏の猛暑の影響でエアコン等が伸長した一方、物価高、実質賃金の伸び悩み、節約志向を背景に、それ以外の商品群は前年実績を下回った。 - FY2024年度商品動向の更新有価証券報告書
「エアコン 39,776 96.4 携帯電話 38,200 114.6 ゲーム・模型・玩具・楽器 63,669 99.5」
2024年3月期は携帯電話が前年同期比114.6%と伸長した一方、エアコンは96.4%、ゲーム・模型・玩具・楽器は99.5%となった。 - FY2024-Q1四半期商品動向の更新有価証券報告書
「当家電販売業界におきましても、過年度のコロナ禍における需要の前倒しの反動や、物価高に起因する消費の伸び悩み、行動制限緩和によるレジャー支出の増加等から、新製品への買い替えタイミングとなった携帯電話等一部を除いて、どの商品群もおしなべて前年実績を下回る状況となりました。」
需要前倒しの反動、物価高、レジャー支出の増加を背景に、携帯電話等一部を除く商品群全般が前年実績を下回った。 - FY2023年度商品動向の更新有価証券報告書
「エアコン 41,246 105.1 携帯電話 33,329 119.6 ゲーム・模型・玩具・楽器 63,972 109.8」
2023年3月期はエアコン、携帯電話、ゲーム・模型・玩具・楽器が前年を上回った一方、テレビ、白物家電の多くは前年割れとなった。 - FY2023-Q3四半期商品動向の更新有価証券報告書
「当家電販売業界におきましても、一昨年のコロナ禍における需要の前倒しの反動や、物価高に起因する消費の伸び悩み、行動制限緩和によるレジャー支出の増加等から、新製品への買い替えタイミングとなった携帯電話等一部を除いて、どの商品群もおしなべて前年実績を下回る状況となりました。」
需要前倒しの反動、物価高、レジャー支出の増加等を背景に、携帯電話等一部を除く商品群全般が前年実績を下回った。 - FY2023-Q2四半期商品動向の更新有価証券報告書
「当家電販売業界におきましても、一昨年のコロナ禍における需要の前倒しの反動や、物価高に起因する消費の伸び悩み、夏場の天候不順等から、新製品への買い替えタイミングとなった携帯電話等を除いて、どの商品群もおしなべて前年実績を下回る状況となりました。」
コロナ禍の需要前倒しの反動、物価高、夏場の天候不順を背景に、買い替え需要が生じた携帯電話等を除く商品群全般が前年実績を下回った。 - FY2023-Q1四半期商品動向の更新有価証券報告書
「当家電販売業界におきましても、一昨年のコロナ禍における需要の前倒しの反動や、物価高に起因する消費の伸び悩み等の影響から、前年度との比較において、新製品への買い替えタイミングとなった携帯電話や、例年になく早い梅雨明けにともなうエアコン需要等を除き、どの商品群もおしなべて落ち込みを余儀なくされました。」
携帯電話の買い替え需要と早い梅雨明けによるエアコン需要を除き、需要前倒しの反動や物価高によって商品群全般が前年割れとなった。 - FY2022年度商品動向の更新有価証券報告書
「当家電販売業界におきましては、前年度のコロナ禍における特需の反動や、緊急事態宣言の発令にともなう休業や時短営業、夏場の天候不順等の影響から前年度との比較において、どの商品群もおしなべて落ち込みを余儀なくされました。」
前年度に好調だった商品群を含め、コロナ特需の反動、休業・時短営業、天候不順により商品群全般が落ち込む状況を年度実績として記載している。 - FY2022-Q3商品群全般の落ち込み有価証券報告書
「当家電販売業界におきましては、前年度のコロナ禍における特需の反動や、緊急事態宣言の発令にともなう休業や時短営業、夏場の天候不順等の影響から前年度との比較において、どの商品群もおしなべて落ち込みを余儀なくされました。」
前年度に好調だった商品群を含め、コロナ特需の反動、休業・時短営業、夏場の天候不順を背景とした商品群全般の落ち込みを再度記載している。 - FY2022-Q2商品群全般の落ち込み有価証券報告書
「当家電販売業界におきましては、前年度のコロナ禍における特需の反動や、緊急事態宣言の発令にともなう休業や時短営業、夏場の天候不順等の影響から前年度との比較において、どの商品群もおしなべて落ち込みを余儀なくされました。」
前年度の高機能商品・巣ごもり需要等を背景とした好調から、コロナ特需の反動、休業・時短営業、天候不順により商品群全般が前年同期比で落ち込む状況へ変化している。 - FY2022-Q1四半期商品動向の更新有価証券報告書
「当家電販売業界におきましては、前年度のコロナ禍における特需の反動や、緊急事態宣言の発令にともなう休業や時短営業の影響もあり、前年度との比較において、どの商品群もおしなべて落ち込みを余儀なくされました。」
前年度のコロナ禍特需の反動と休業・時短営業の影響により、従来好調だった商品群を含め、前年同期比較で全般的に落ち込んだと記載している。 - FY2021年度商品動向の更新有価証券報告書
「当家電販売業界におきましては、コロナ禍における、「テレワーク」や「巣ごもり」といった、新しい生活スタイルの広がり、政府による定額給付金の消費に対する効果等もあり、パソコン、テレビといった商品群に加え、洗濯機、クリーナー、空気清浄機といった白物家電も前年との比較において好調に推移しました。」
コロナ禍のテレワーク・巣ごもり、定額給付金を背景に、パソコン、テレビ、洗濯機、クリーナー、空気清浄機等が好調に推移した。 - FY2021-Q3四半期商品動向の更新有価証券報告書
「当家電販売業界におきましては、コロナ禍における「テレワーク」や「巣ごもり」といった新しい生活スタイルの広がりから、パソコン、プリンタ、テレビ、ゲーム関連商品等が好調に推移し、政府による定額給付金の消費行動に対する後押しもあり、洗濯機、クリーナー、空気清浄機といった商品群も前年との比較において好調に推移しました。」
テレワーク・巣ごもりなど新しい生活スタイルと定額給付金を背景に、情報関連商品、ゲーム関連商品、洗濯機、クリーナー、空気清浄機が好調に推移した。 - FY2021-Q2四半期商品動向の更新有価証券報告書
「当家電販売業界におきましては、コロナ禍における「テレワーク」や「巣ごもり」といった、新しい生活スタイルの広がりから、パソコン、プリンタ、テレビ、ゲーム関連商品等が好調に推移し、政府による定額給付金の消費行動に対する後押しもあり、白物家電も概ね堅調に推移しました。」
テレワーク・巣ごもりという新しい生活スタイルと定額給付金を背景に、パソコン、プリンタ、テレビ、ゲーム関連商品、白物家電が好調・堅調に推移した。 - FY2021-Q1四半期商品動向の更新有価証券報告書
「当家電販売業界におきましては、不要不急の外出自粛、テレワークや在宅学習等を始めとする新しい生活スタイルの広がりから、パソコン、プリンタ、テレビ、ゲーム関連商品等が好調に推移しました。また、在宅時間の長期化等の要因から新たな需要も喚起され、冷蔵庫や洗濯機といった白物家電、調理家電等も堅調な売上となりました。」
新型コロナウイルス感染拡大下で、テレワーク・在宅学習・在宅時間の長期化を背景に、情報関連商品、ゲーム関連商品、白物家電、調理家電の需要が堅調となった。 - FY2020年度商品動向の更新有価証券報告書
「当家電販売業界におきましては、買い替え需要や高機能商品へのニーズの高まり等から、テレビ、パソコンといった映像・情報関連商品、エアコン、冷蔵庫、洗濯機といった白物家電が堅調に推移する一方で、値引き規制や暖冬傾向から携帯電話、暖房機といった商品群は低調な実績にとどまりました。」
買い替え需要・高機能ニーズによりテレビ、パソコン、白物家電が堅調だった一方、値引き規制や暖冬により携帯電話・暖房機は低調だった。 - FY2020-Q3四半期商品動向の更新有価証券報告書
「当家電販売業界におきましては、省エネ、時短等をはじめとする高機能商品へのニーズの高まりや、消費税増税前の駆け込み需要、Windows7のサポート期間終了に伴う買い替え需要等の要因により、冷蔵庫、洗濯機といった白物家電、テレビ、パソコン等が好調に推移しました。しかしながら、10月以降は消費税増税後の消費マインドの低下、携帯電話の値引き規制、暖冬傾向による季節商品の不振等が重なる厳しい商環境の中」
高機能商品需要、消費税増税前の駆け込み、Windows7サポート終了による買い替え需要で白物家電・テレビ・パソコン等が好調だった一方、10月以降は消費税増税後の消費マインド低下、携帯電話値引き規制、暖冬による季節商品の不振が記載されている。 - FY2020-Q2四半期商品動向の更新有価証券報告書
「当家電販売業界におきましては、省エネ、時短等をはじめとする高機能商品へのニーズの高まりや、消費税増税前の駆け込み需要等の要因により、エアコン、冷蔵庫、洗濯機といった白物家電、テレビ、携帯電話等が好調に推移しました。また、来年1月に迎えるWindows7のサポート期間終了に伴う買い替え需要等から、パソコンについても前年比大きな売上げの伸びとなりました。」
高機能商品へのニーズ、消費税増税前の駆け込み需要、Windows7サポート終了に伴う買い替え需要を背景に、白物家電、テレビ、携帯電話、パソコン等が好調となった。 - FY2020-Q1四半期商品動向の更新有価証券報告書
「当家電業界におきましては、省エネ、時短等をはじめとする高機能商品へのニーズの高まりや、一部に見られる消費税増税前の駆け込み等の要因により、テレビ、エアコン、冷蔵庫、洗濯機、携帯電話等が堅調に推移しました。また、来年1月に迎えるWindows7のサポート期間終了に伴う買い替え需要等から、パソコンは前年比大きな売上げの伸びとなりました。一方、デジタルカメラや理美容関連商品等は低調に推移しました。」
高機能商品へのニーズ、消費税増税前の駆け込み、Windows7サポート終了に伴う買い替え需要を背景に、テレビ・白物家電・携帯電話・パソコンが堅調となる一方、デジタルカメラや理美容関連商品は低調だった。 - FY2019年度商品動向の更新有価証券報告書
「当家電販売業界におきましては、夏場の猛暑や買い換え需要等により、エアコン、冷蔵庫、洗濯機等の白物家電やテレビ等は堅調に推移し、高機能へのニーズの高まり等からパソコンや携帯電話といった商品群も前年同期比好調な売上となりました。一方で、電子レンジ、ゲーム関連商品、暖房機等は低調な実績にとどまりました。」
猛暑・買い換え需要・高機能ニーズを背景に白物家電、テレビ、パソコン、携帯電話等が好調だった一方、電子レンジ、ゲーム関連商品、暖房機等は低調だった。 - FY2019-Q3商品動向の更新有価証券報告書
「当家電販売業界におきましては、夏場の猛暑や高機能商品への買い換え需要等により、テレビ、エアコン、冷蔵庫、洗濯機等が堅調に推移する一方で、電子レンジ、ゲーム関連商品、暖房機等は低調な実績にとどまりました。」
猛暑や高機能商品の買い換え需要によりテレビ・エアコン・冷蔵庫・洗濯機等は堅調だった一方、電子レンジ、ゲーム関連商品、暖房機等は低調となった。 - FY2019-Q2商品動向の更新有価証券報告書
「当家電販売業界におきましては、夏場の猛暑や高機能商品への買い換え需要等により、テレビ、エアコン、冷蔵庫、洗濯機等が堅調に推移する一方で、前期売上を牽引したゲーム関連商品は、昨年発売の新製品の一巡感から低調な実績にとどまりました。」
猛暑や高機能商品の買い換え需要によりテレビ・エアコン・冷蔵庫・洗濯機等は堅調だった一方、前期に売上を牽引したゲーム関連商品は新製品の一巡感から低調となった。 - FY2019-Q1商品動向の更新有価証券報告書
「当家電販売業界におきましては、高機能商品への買い換えや、例年より早い季節変動等により、テレビ、エアコン、冷蔵庫、洗濯機等が堅調に推移しましたが、スマートフォンの普及に伴う影響もあり、パソコン、デジタルオーディオ等のパソコン周辺機器については引き続き低調に推移しました。」
高機能商品の買い換えや例年より早い季節変動によりテレビ・エアコン・冷蔵庫・洗濯機等が堅調だった一方、スマートフォン普及の影響を受けたパソコン周辺機器等は引き続き低調だった。 - FY2018年度商品動向の更新有価証券報告書
「当家電販売業界におきましては、高機能商品への買い換えや、気候等の影響により冷蔵庫、洗濯機、エアコン等白物家電は堅調に推移しました。また、新商品の人気から、当グループが強みとするホビーの部門において、ゲーム機等の売上増が業績に寄与しました。一方で、スマートフォンの普及に伴う影響もあり、パソコン、デジタルオーディオ等のパソコン周辺機器については低調に推移しました。」
年度では冷蔵庫・洗濯機・エアコン等の白物家電とゲーム機等が堅調・増加した一方、スマートフォン普及の影響を受けたパソコン周辺機器等は低調だった。 - FY2018-Q3商品動向の更新有価証券報告書
「当家電販売業界におきましては、高機能商品への買い換えや、例年よりも早い季節の訪れの影響等により冷蔵庫、洗濯機、エアコン等堅調に推移する商品もある一方で、テレビ等のAV商品は今ひとつ伸びを欠きました。」
高機能商品の買い換えや例年より早い季節の訪れにより冷蔵庫・洗濯機・エアコン等が堅調な一方、テレビ等のAV商品は伸び悩んだ。 - FY2018-Q2商品動向の更新有価証券報告書
「当家電販売業界におきましては、高機能商品への買い換えや、西日本を中心とした猛暑の影響等により冷蔵庫、洗濯機、エアコン等堅調に推移する商品もありましたが、テレビ等のAV商品は低調に推移しました。」
従来低調とされていたエアコンが、高機能商品の買い換えや猛暑の影響により堅調な商品として記載される一方、テレビ等のAV商品は低調とされた。 - FY2018-Q1初出有価証券報告書
「高機能商品への買い換え等により冷蔵庫、洗濯機等堅調に推移する商品もありましたが、テレビやエアコン等は低調に推移しました。」
商品分野別に、冷蔵庫・洗濯機等は高機能商品の買い換えで堅調だった一方、テレビ・エアコン等は低調だったと記載している。