コミットメントライン契約に付された財務制限条項
FY2017-Q1に初出。17回の記載のうち9回が「再掲」。直近の記載はFY2021。
- FY2021対処有価証券報告書
「なお、本契約は2021年3月31日付で、多数貸付人と個別に約定弁済額と同額の借り換えを行うことにより、終了しております。」
財務制限条項が付された2018年3月28日締結のシンジケートローン契約について、2021年3月31日付の借り換えにより契約終了を開示している。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「借入金の一部について、以下の財務制限条項が付されております。これらの財務制限条項に抵触した場合には、多数貸付人の請求に基づき、期限の利益を喪失することになります。なお、2020年2月28日付で財務制限条項の一部を変更する契約を締結しております。」
借入金の財務制限条項、抵触時の期限の利益喪失、2020年2月28日付の一部変更契約を継続して開示している。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「借入金の一部について、以下の財務制限条項が付されております。これらの財務制限条項に抵触した場合には、多数貸付人の請求に基づき、期限の利益を喪失することになります。なお、2020年2月28日付で財務制限条項の一部を変更する契約を締結しております。」
財務制限条項と抵触時の期限の利益喪失の可能性を継続して開示し、2020年2月28日付の変更契約に基づく条件を記載している。 - FY2021-Q1財務制限条項の変更有価証券報告書
「なお、2020年2月28日付で財務制限条項の一部を変更する契約を締結しております。」
財務制限条項の一部変更契約を締結し、2021年2月期以降について連結・単体純資産75%以上および当期純利益を損失としないことを条件として開示している。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「借入金の一部について、以下の財務制限条項が付されております。これらの財務制限条項に抵触した場合には、多数貸付人の請求に基づき、期限の利益を喪失することになります。」
コミットメントラインおよびシンジケートローンに関する財務制限条項と、抵触時の期限の利益喪失の可能性を継続して開示している。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「借入金の一部について、以下の財務制限条項が付されております。これらの財務制限条項に抵触した場合には、多数貸付人の請求に基づき、期限の利益を喪失することになります。」
借入金の財務制限条項と、抵触時に期限の利益を喪失する可能性を引き続き開示している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「借入金の一部について、以下の財務制限条項が付されております。これらの財務制限条項に抵触した場合には、多数貸付人の請求に基づき、期限の利益を喪失することになります。」
コミットメントラインおよびシンジケートローンについて、財務制限条項と抵触時の期限の利益喪失の可能性を引き続き開示している。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「借入金の一部について、以下の財務制限条項が付されております。これらの財務制限条項に抵触した場合には、多数貸付人の請求に基づき、期限の利益を喪失することになります。」
コミットメントラインおよびシンジケートローンについて、財務制限条項と抵触時の期限の利益喪失の可能性を引き続き開示している。 - FY2019-Q2財務制限条項の詳細化有価証券報告書
「(2)平成30年3月28日締結のシンジケートローン契約(当第2四半期連結会計期間末残高 長期借入金408,330千円 1年内返済予定の長期借入金233,336千円)①平成30年2月に終了する決算期以降の各年度の決算期の末日における連結の貸借対照表における純資産の部の金額が、平成29年2月期末における連結の貸借対照表における純資産の部の金額の75%の金額以上であること。②平成30年2月に終了する決算期以降の各年度の決算期に係る連結の損益計算書上の当期純利益が、2期連続して損失とならないこと。③平成30年2月に終了する決算期以降の各年度の決算期の末日における単体の貸借対照表における純資産の部の金額が、平成29年2月期末における単体の貸借対照表における純資産の部の金額の75%の金額以上であること。④平成30年2月に終了する決算期以降の各年度の決算期に係る単体の損益計算書上の当期純利益が、2期連続して損失とならないこと。」
シンジケートローン契約について、連結・単体の純資産75%以上および当期純利益の2期連続損失回避という複数の財務制限条項を具体的に開示している。 - FY2019-Q1シンジケートローンの財務制限条項追加有価証券報告書
「(2)平成30年3月28日締結のシンジケートローン契約(当第1四半期連結会計期間末残高 長期借入金466,664千円 1年内返済予定の長期借入金233,336千円) ①平成30年2月に終了する決算期以降の各年度の決算期の末日における連結の貸借対照表における純資産の部の金額が、平成29年2月期末における連結の貸借対照表における純資産の部の金額の75%の金額以上であること。」
既存のコミットメントライン等に加え、平成30年3月28日締結のシンジケートローン契約について、連結純資産75%以上などの財務制限条項を開示している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「当社は、資金需要に対する機動性と安全性の確保及び資金効率向上を図ることを目的に、取引銀行3行とコミットメントライン契約を締結しており、これらには純資産の減少及び経常損失の計上に関する財務制限条項が付されております。これに抵触し、借入先の請求に基づき借入金の返済を求められた場合、当社グループの財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」
財務制限条項と、抵触時に借入金の返済を求められる可能性を引き続きリスクとして開示している。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「上記(1)、(2)の契約には、以下の財務制限条項が付されております。これらの財務制限条項に抵触した場合には、多数貸付人の請求に基づき、期限の利益を喪失することになります。なお、トランシェBについては多数貸付人の決定により期中返済元本額が規定された金額の150%になる可能性があります。」
純資産75%以上、経常損失2期連続回避、抵触時の期限の利益喪失、返済元本額150%の可能性という財務制限・返済条件を引き続き開示している。 - FY2018-Q2追加的な返済条件の開示有価証券報告書
「なお、トランシェBについては多数貸付人の決定により期中返済元本額が規定された金額の150%になる可能性があります。」
既存の財務制限条項と抵触時の期限の利益喪失に加え、トランシェBの期中返済元本額が規定額の150%となる可能性を開示している。 - FY2018-Q1抵触時の帰結を明示有価証券報告書
「上記(1)、(2)の契約には、以下の財務制限条項が付されております。これらの財務制限条項に抵触した場合には、期限の利益を喪失することになります。」
純資産75%以上・経常損失2期連続回避という既存条項を継続開示し、条項抵触時に期限の利益を喪失する帰結を明示している。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「上記(1)、(2)の契約には、以下の財務制限条項が付されております。・平成30年2月に終了する決算期以降の各年度の決算期の末日における単体の貸借対照表における純資産の部の金額が、当該決算期の直前の決算期の末日又は平成29年2月期末における単体の貸借対照表における純資産の部の金額のいずれか大きい方の75%の金額以上であること。・平成30年2月に終了する決算期以降の各年度の決算期に係る単体の損益計算書上の経常利益が、2期連続して損失とならないこと。」
純資産75%以上および経常損失を2期連続させないことという財務制限条項を引き続き記載している。 - FY2017-Q2財務制限条項の具体化・数値化有価証券報告書
「平成30年2月に終了する決算期以降の各年度の決算期の末日における単体の貸借対照表における純資産の部の金額が、当該決算期の直前の決算期の末日又は平成29年2月期末における単体の貸借対照表における純資産の部の金額のいずれか大きい方の75%の金額以上であること。平成30年2月に終了する決算期以降の各年度の決算期に係る単体の損益計算書上の経常利益が、2期連続して損失とならないこと。」
従来は一定の財務制限条項があるとの記載にとどまっていたが、新契約では純資産75%以上と経常損失2期連続回避という条件が具体化された。 - FY2017-Q1初出有価証券報告書
「当該契約には一定の財務制限条項が付されております。」
コミットメントライン契約に財務制限条項が付されていることを財務上のエクスポージャーとして示している。