Komori
決算説明資料8130サンゲツ商社・卸売

2024年3月期 決算・経営戦略説明資料

2024年3月期は売上高と純利益が過去最高となった一方、営業利益は原価・物流費や販管費の増加で減益となり、期初予想も下回った。2025年3月期は増収を見込むものの、人的資本投資などの費用増により営業利益はさらに減少する計画を示した。

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規模
31
億円(2025年3月期営業利益予想の前期実績比減少額)
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この資料の中身

決算説明資料2024年3月期(2025年3月期業績予想を含む)会社の説明として取り出せた項目 11 件
決算の数字(この資料の要点は下の説明です)
売上高1,898.5億円+7.9%
営業利益191億円-5.8%
経常利益196.9億円-4.8%
純利益142.9億円+2.0%親会社株主に帰属する当期純利益
販管費398.5億円
売上総利益率
率31.1%
前年同期比の増減ポイント前年同期32.0%から0.9ポイント低下
営業利益率
率10.1%
前年同期比の増減ポイント前年同期11.5%から1.4ポイント低下
当四半期3か月の実績2024年3月期第4四半期の営業利益は41.3億円(前年同期56.6億円)。数量減、仕入コスト上昇、物流費・販売奨励金増、人件費増などを記載。
通期業績予想
2025年3月期
売上高
1,960億円
売上総利益
605億円
営業利益
160億円
経常利益
165億円
親会社株主に帰属する当期純利益
110億円
通期予想に対する進捗率 通期の予想に対して、いまどこまで進んだかの割合です。
売上高99.4%
売上総利益97.9%
販売費及び一般管理費99.1%
営業利益95.5%
経常利益96.1%
親会社株主に帰属する当期純利益97.9%
この資料で会社が説明したこと
計画に対する自己評価会社が自分の計画に対して、自分でどう評価しているかです。
売上総利益は業績予想比未達、販管費は予想並みの着地。営業利益は達成率95.5%で未達。
増減要因の内訳数字が動いた理由として、会社が挙げたものです。
  • 数量増+14.5億円
  • 仕入コスト上昇による総利益減▲4.7億円
  • 物流費・販売奨励金増▲7.6億円
  • 人件費増▲7.9億円
  • 商品等評価減の増▲5.9億円
  • プロモーション費増▲3.3億円
  • システム費増▲4.5億円
  • 営業費他増▲3.3億円
  • 海外セグメント総利益増+9.4億円
  • 国内エクステリアセグメント総利益減▲1.7億円
  • 海外セグメント販管費増▲12.2億円
業績見通しの前提予想を立てるときに、会社が置いた条件です。
住宅市場は新築・リフォームとも弱含み、非住宅市場は新築弱含み・リニューアル堅調を予想。中型商品のシェアアップ、北米事業の改善、シンガポール子会社株式取得による売上増を見込む。数値による為替・原材料価格等の前提は非開示。
新しい施策
  • 日比谷に商品・空間デザイン・営業機能等を集約する拠点PARCsを2024年3月に開設
  • 品川の旧東京支社を再整備し、商品開発・製造・品質管理・技術開発拠点FIELDsを計画
  • 新規事業を探索・創出する事業創造推進室を2024年4月に新設
  • シンガポールのD’Perception Pte. Ltd.株式取得
主要KPI会社が経営の目安として重視している指標です。
  • 中型商品売上高383億円
    前年同期比+11.4%
  • CCC71.5日
    前年同期比前年77.1日から5.6日短縮
  • 当社壁紙出荷数量+1.4%
  • 当社床材出荷数量+3.3%
単価と数量の指標売上を「いくらで」「どれだけ」に分けて見るための数字です。
当社壁紙出荷数量は前期比+1.4%、当社床材出荷数量は前期比+3.3%。販売価格と仕入価格についても記載があるが、単価の数値は非開示。
セグメント別実績
国内インテリア
売上高1,591.5億円(前期比+7.6%)
営業利益194.8億円(前期比-7.6%)
国内エクステリア
売上高64.6億円(前期比+2.7%)
営業利益▲0.7億円(前年4.5億円)
海外
売上高242.9億円(前期比+11.5%)
営業利益▲3.1億円(前年▲12.7億円)
中期経営計画の目標
BX 2025
目標年度2026年3月期
連結売上高1,950.0億円
連結営業利益205.0億円
連結当期純利益145.0億円
ROE14.0%
ROIC14.0%
CCC65.0日
財務目標
ROE
2024年3月期実績14.1%
2026年3月期目標14.0%
ROIC
2024年3月期実績14.8%
2026年3月期目標14.0%
市場規模・シェア
新設住宅着工戸数前期比▲4.6%、新設住宅着工床面積▲7.0%、民間非居住建築物着工床面積▲9.0%。住宅リフォーム受注金額+11.8%、非住宅リフォーム受注金額+20.8%。主要商品は通期を通じてシェアアップ。
設備投資額
50.1億円有形・無形固定資産の取得
この資料の中身
項目内容
資料の種類決算説明資料
対象決算期2024年3月期(2025年3月期業績予想を含む)
売上高1,898.5億円(前年比 +7.9%)
営業利益191億円(前年比 -5.8%)
経常利益196.9億円(前年比 -4.8%)
純利益142.9億円(親会社株主に帰属する当期純利益)(前年比 +2.0%)
売上総利益率率 31.1% / 前年同期比の増減ポイント 前年同期32.0%から0.9ポイント低下
営業利益率率 10.1% / 前年同期比の増減ポイント 前年同期11.5%から1.4ポイント低下
販管費398.5億円
当四半期3か月の実績2024年3月期第4四半期の営業利益は41.3億円(前年同期56.6億円)。数量減、仕入コスト上昇、物流費・販売奨励金増、人件費増などを記載。
通期業績予想2025年3月期 売上高 1,960億円 / 売上総利益 605億円 / 営業利益 160億円 / 経常利益 165億円 / 親会社株主に帰属する当期純利益 110億円
通期予想に対する進捗率売上高 99.4% / 売上総利益 97.9% / 販売費及び一般管理費 99.1% / 営業利益 95.5% / 経常利益 96.1% / 親会社株主に帰属する当期純利益 97.9%
計画に対する自己評価売上総利益は業績予想比未達、販管費は予想並みの着地。営業利益は達成率95.5%で未達。
セグメント別実績国内インテリア 売上高 1,591.5億円(前期比+7.6%) / 営業利益 194.8億円(前期比-7.6%) / 国内エクステリア 売上高 64.6億円(前期比+2.7%) / 営業利益 ▲0.7億円(前年4.5億円) / 海外 売上高 242.9億円(前期比+11.5%) / 営業利益 ▲3.1億円(前年▲12.7億円)
増減要因の内訳数量増+14.5億円、仕入コスト上昇による総利益減▲4.7億円、物流費・販売奨励金増▲7.6億円、人件費増▲7.9億円、商品等評価減の増▲5.9億円、プロモーション費増▲3.3億円、システム費増▲4.5億円、営業費他増▲3.3億円、海外セグメント総利益増+9.4億円、国内エクステリアセグメント総利益減▲1.7億円、海外セグメント販管費増▲12.2億円
主要KPI指標名 中型商品売上高 / 値 383億円 / 前年同期比 +11.4%、指標名 CCC / 値 71.5日 / 前年同期比 前年77.1日から5.6日短縮、指標名 当社壁紙出荷数量 / 値 +1.4% / 前年同期比 非開示、指標名 当社床材出荷数量 / 値 +3.3% / 前年同期比 非開示
単価と数量の指標当社壁紙出荷数量は前期比+1.4%、当社床材出荷数量は前期比+3.3%。販売価格と仕入価格についても記載があるが、単価の数値は非開示。
業績見通しの前提住宅市場は新築・リフォームとも弱含み、非住宅市場は新築弱含み・リニューアル堅調を予想。中型商品のシェアアップ、北米事業の改善、シンガポール子会社株式取得による売上増を見込む。数値による為替・原材料価格等の前提は非開示。
中期経営計画の目標BX 2025 目標年度 2026年3月期 / 連結売上高 1,950.0億円 / 連結営業利益 205.0億円 / 連結当期純利益 145.0億円 / ROE 14.0% / ROIC 14.0% / CCC 65.0日
財務目標ROE 2024年3月期実績 14.1% / 2026年3月期目標 14.0% / ROIC 2024年3月期実績 14.8% / 2026年3月期目標 14.0%
設備投資額50.1億円(有形・無形固定資産の取得)
市場規模・シェア新設住宅着工戸数前期比▲4.6%、新設住宅着工床面積▲7.0%、民間非居住建築物着工床面積▲9.0%。住宅リフォーム受注金額+11.8%、非住宅リフォーム受注金額+20.8%。主要商品は通期を通じてシェアアップ。
新しい施策日比谷に商品・空間デザイン・営業機能等を集約する拠点PARCsを2024年3月に開設、品川の旧東京支社を再整備し、商品開発・製造・品質管理・技術開発拠点FIELDsを計画、新規事業を探索・創出する事業創造推進室を2024年4月に新設、シンガポールのD’Perception Pte. Ltd.株式取得
この書類が述べていない項目(8件)
店舗数・拠点数従業員数見通しに織り込んだリスク額年間配当配当性向自己株式取得受注高・受注残高質疑応答の論点

会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。

会社が挙げている理由

会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。

2024年3月期は、仕入価格・物流費の上昇、人件費・販促費・システム費の増加、年度末の国内建設市場の需要減が利益を押し下げた。2025年3月期は、原材料費・人件費・物流費の上昇、キャリア採用・ベースアップ・職場環境整備、物流費・委託作業費の上昇や省人化投資、中国市場の不透明感を見込んでいる。

このページの読み方

これは書類そのものではありません会社が提出した開示をKomoriが読み、要約しています。数値は会社が述べたとおりで、監査を受けたものではありません。
重みは評価ではありません会社が市場に伝えていた内容をどれだけ変えるかを測ったものです。株式に対する見方ではありません。
訂正されることがあります会社が同じ開示を出し直した場合、このページは訂正後の内容から作り直され、訂正番号が繰り上がります。
2024年3月期 決算・経営戦略説明資料|サンゲツ(8130)の適時開示 | Komori