情報電子事業の増収と利益率低下による減益
FY2017-Q2に初出。33回の記載のうち1回が「実績引用」で、最初の「実績引用」は2026-08-05。直近の記載は2026-08-05。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2023年。8社中1社が悪化側に。
直近の記載が「実績引用」なのは、ほかに1社。
- 2026-08-05実績引用決算
「半導体関連は、AI関連市場の活況を背景に、先端半導体向け材料の販売が大幅に増加、また、新規材料の販売開始等もあり、関連材料の販売は大幅に増加しました。」
情報電子事業では、AI関連市場を背景とする先端半導体向け材料と新規材料の販売増加が示された。 - FY2026通期業績数値更新・減収減益有価証券報告書
「これらの結果、売上高は239,336百万円(同9.4%減)となりました。セグメント利益(営業利益)は7,042百万円(同16.9%減)となりました。」
情報電子事業は大型装置、太陽光発電関連材料および大型パネル向け等の販売減少により減収減益となった。一方、AI関連市場を背景に先端半導体向け材料の販売は大幅に増加した。 - FY2026-H1中間業績数値更新・減収減益有価証券報告書
「これらの結果、売上高は121,406百万円(同11.5%減)となりました。セグメント利益(営業利益)は4,017百万円(同16.2%減)となりました。」
情報電子事業は大型装置販売の反動や太陽光発電・インクジェット・半導体関連の低調により減収減益となった。一方、AI半導体向け先端材料、中国向け半導体材料および一部FPD・フォトマスク関連は増加した。 - FY2025-H1中間業績数値更新・利益率改善有価証券報告書
「これらの結果、売上高は137,122百万円(同17.9%増)となりました。セグメント利益(営業利益)は4,796百万円(同43.4%増)となりました。」
情報電子事業はFPD、プリンター、複写機関連材料等の販売回復と利益率の高い商材の増加により、増収増益となった。半導体関連やAI向け半導体材料も寄与した。 - FY2024通期業績数値更新・利益率改善有価証券報告書
「これらの結果、売上高は239,114百万円(同0.5%増)となりました。セグメント利益(営業利益)は6,904百万円(同31.0%増)となりました。」
情報電子事業は微増収となり、セグメント利益は31.0%増加した。リチウムイオン電池・再生可能エネルギー関連の売上増加と商材構成の改善が記載された。FPDでは在庫調整終了や価格上昇によりパネルメーカーの稼働が回復した。 - FY2024-Q3四半期業績数値更新・FPD関連回復傾向有価証券報告書
「これらの結果、売上高は177,870百万円(同0.6%減)となりました。セグメント利益(営業利益)は5,213百万円(同23.3%増)となりました。」
情報電子事業は減収となった一方、セグメント利益は増加した。大型TV向けは低調だったが、車載・有機EL、LED、太陽電池、二次電池およびフォトマスク関連は堅調・増加した。FPDでは在庫減少と価格上昇によりパネルメーカーの稼働が回復傾向となった。 - FY2024-Q2四半期業績数値更新・FPD関連回復傾向有価証券報告書
「これらの結果、売上高は116,269百万円(同2.2%減)となりました。セグメント利益(営業利益)は3,344百万円(同26.5%増)となりました。」
情報電子事業は減収となった一方、セグメント利益は増加した。FPD関連では末端需要が低迷するものの、在庫調整が一段落し、パネル価格上昇とパネルメーカーの稼働回復傾向が記載された。太陽電池・二次電池・インクジェット関連は販売が増加した。 - FY2024-Q1四半期業績数値更新・FPD関連低迷継続有価証券報告書
「これらの結果、売上高は56,948百万円(同5.8%減)となりました。セグメント利益(営業利益)は1,525百万円(同4.2%減)となりました。」
情報電子事業はFPD・有機EL関連の生産調整や末端需要低迷により減収減益となった。一方、LED、インクジェット、太陽電池、二次電池およびフォトマスク関連の一部販売は増加・堅調だった。 - FY2023通期業績数値更新・FPD関連低迷による減収減益有価証券報告書
「これらの結果、売上高は238,003百万円(同3.9%減)となりました。セグメント利益(営業利益)は、5,269百万円(同18.0%減)となりました。」
情報電子事業はFPD・有機EL・LED関連の販売低迷などにより減収減益となった一方、インクジェット、複写機、二次電池、フォトマスク関連などの一部販売は増加・好調だった。 - FY2023-Q3四半期業績数値更新・FPD関連低迷による減収減益有価証券報告書
「これらの結果、売上高は178,986百万円(同4.8%減)となりました。セグメント利益(営業利益)は4,227百万円(同22.7%減)となりました。」
情報電子事業はFPD・有機EL・LED関連の販売低迷により減収減益となった。一方、インクジェット、複写機、二次電池、太陽電池およびフォトマスク関連は増加・堅調と記載された。 - FY2023-Q2四半期業績数値更新有価証券報告書
「これらの結果、売上高は118,929百万円(同4.0%減)となりました。セグメント利益(営業利益)は2,643百万円(同29.3%減)となりました。」
情報電子事業はFPD関連商材の販売低迷により減収減益となった一方、インクジェット、複写機、太陽電池、二次電池、フォトマスクおよび半導体・電子部品関連の一部販売は増加・伸長した。 - FY2023-Q1四半期業績数値更新有価証券報告書
「これらの結果、売上高は60,443百万円(同1.0%減)となりました。セグメント利益(営業利益)は1,592百万円(同14.3%減)となりました。」
情報電子事業は液晶・有機EL関連の低迷により減収減益となった一方、LED、インクジェット、複写機、太陽電池、二次電池、半導体・電子部品関連など一部販売は伸長した。 - FY2022-Q3四半期業績数値更新有価証券報告書
「これらの結果、売上高は188,016百万円(前年同四半期は165,082百万円)となりました。なお、収益認識会計基準等の適用により、売上高は10,294百万円減少しています。セグメント利益(営業利益)は5,465百万円(同9.8%増)となりました。」
情報電子事業は液晶、有機EL、LED、インクジェット、複写機、太陽電池、二次電池、半導体・電子部品等の販売が伸長し、増収増益となった。 - FY2022-Q2四半期業績数値更新有価証券報告書
「これらの結果、売上高は123,883百万円(前年同四半期は106,399百万円)となりました。なお、収益認識会計基準等の適用により、売上高は6,457百万円減少しています。セグメント利益(営業利益)は3,738百万円(同12.2%増)となりました。」
情報電子事業は液晶、有機EL、LED、インクジェット、複写機、太陽電池、二次電池、半導体・電子部品等の販売が伸長し、増収増益となった。 - FY2022-Q1四半期業績数値更新有価証券報告書
「これらの結果、売上高は 61,050百万円(前年同四半期は52,965百万円)となりました。収益認識会計基準等の適用により、売上高は2,379百万円減少しています。セグメント利益(営業利益)は1,857百万円(同56.2%増)となりました。」
情報電子事業は液晶、LED、インクジェット、複写機、太陽電池、二次電池、半導体等の関連材料販売が伸長し、売上高61,050百万円、セグメント利益1,857百万円となった。収益認識会計基準等の適用により売上高は2,379百万円減少している。 - FY2021通期業績数値更新有価証券報告書
「これらの結果、売上高は224,534百万円(同2.7%増)となり、セグメント利益(営業利益)は、販売費及び一般管理費の減少や貸倒引当金の戻し入れもあり、6,327百万円(同41.2%増)となりました。」
情報電子事業は液晶、LED、二次電池、半導体・電子部品関連等の伸長により増収となり、利益も増加した。 - FY2021-Q3業績数値更新有価証券報告書
「これらの結果、売上高は 165,082百万円(同0.3%増)となり、セグメント利益(営業利益)は貸倒引当金の戻し入れもあり、4,975百万円(同42.0%増)となりました。」
情報電子事業は売上高165,082百万円、セグメント利益4,975百万円となった。半導体・電子部品関連、二次電池関連などの伸長に加え、貸倒引当金の戻し入れも利益増加要因となった。 - FY2021-Q2四半期業績数値更新有価証券報告書
「これらの結果、売上高は 106,399百万円(同3.7%減)となり、セグメント利益(営業利益)は貸倒引当金の戻し入れもあり、3,331百万円(同37.9%増)となりました。」
情報電子事業は主要商材、偏光板、LED、複写機、太陽電池等の販売が減少した一方、二次電池関連の新規ビジネスが開始し、5G・データセンター向けは堅調だった。売上高は106,399百万円、セグメント利益は3,331百万円となった。 - FY2021-Q1四半期業績数値更新有価証券報告書
「これらの結果、売上高は 52,965百万円(同3.7%減)となり、セグメント利益(営業利益)は1,188百万円(同0.1%増)となりました。」
情報電子事業は減収となった一方、セグメント利益は1,188百万円と前年同期比0.1%増となった。テレワーク関連材料や5G・データセンター向けが一部寄与し、複写機・太陽電池関連等は低調だった。 - FY2020通期業績数値更新有価証券報告書
「これらの結果、売上高は 218,690百万円(同0.4%増)となり、セグメント利益(営業利益)は4,482百万円(同7.0%減)となりました。」
情報電子事業は液晶関連が堅調だった一方、OA関連が低調で、通期では増収減益となった。 - FY2020-Q3業績数値更新有価証券報告書
「これらの結果、売上高は164,560百万円(同1.5%減)となり、セグメント利益(営業利益)は3,505百万円(同10.4%減)となりました。」
情報電子事業はOA関連や為替の影響等により減収減益となった。偏光板、産業用インクジェット材料、太陽電池および二次電池関連の販売動向も記載された。 - FY2020-Q2四半期業績数値更新有価証券報告書
「これらの結果、売上高は 110,440百万円(同2.4%増)となり、セグメント利益(営業利益)は2,415百万円(同6.8%増)となりました。」
情報電子事業は主要商材の販売順調、偏光板・偏光板原料、産業用インクジェット材料、太陽電池および二次電池関連の販売等により増収増益となった。 - FY2020-Q1四半期業績数値更新有価証券報告書
「これらの結果、売上高は 55,002百万円(同6.9%増)となり、セグメント利益(営業利益)は1,187百万円(同25.6%増)となりました。」
情報電子事業は主要商材の販売順調により増収となり、偏光板、偏光板原料、海外の産業用インクジェット材料、二次電池材料などの販売が寄与して増益となった。一方、太陽電池・半導体関連等は低調だった。 - FY2019通期業績数値更新・黒字転換有価証券報告書
「売上高は 217,904百万円(同1.4%増)となり、前連結会計年度に発生した欧州子会社における太陽電池関連事業に対する貸倒引当金の計上が当連結会計年度はなかったことの影響等もあり、セグメント利益(営業利益)は4,819百万円(前期はセグメント損失(営業損失)2,045百万円)となりました。」
情報電子事業は増収となり、前年の営業損失2,045百万円から4,819百万円の営業利益へ転じた。 - FY2019-Q3業績数値更新有価証券報告書
「これらの結果、売上高は 167,148百万円(同4.1%増)となり、前第3四半期連結累計期間に発生した貸倒引当金の計上が当第3四半期連結累計期間はなかったことの影響もあり、セグメント利益(営業利益)は3,911百万円(前年同期はセグメント損失(営業損失)は317百万円)となりました。」
情報電子事業は主要商材、偏光板、インクジェット、複写機、国内太陽電池、二次電池および半導体材料等の販売が概ね好調で増収となり、前年同期の317百万円の営業損失から3,911百万円の営業利益に転じた。 - FY2019-Q2四半期業績数値更新有価証券報告書
「これらの結果、売上高は 107,848百万円(同3.4%増)となり、前第2四半期連結累計期間に発生した貸倒引当金の計上が当第2四半期連結累計期間はなかったことの影響もあり、セグメント利益(営業利益)は2,261百万円(前年同期はセグメント損失(営業損失)は1,336百万円)となりました。」
情報電子事業は増収となり、前年同期のセグメント損失1,336百万円から2,261百万円のセグメント利益に転じた。主要商材、偏光板、インクジェット、複写機、国内太陽電池、二次電池および車載用途の半導体材料などの販売動向が記載された。 - FY2019-Q1四半期業績数値更新有価証券報告書
「これらの結果、売上高は51,466百万円(同2.1%増)となり、前第1四半期連結累計期間に発生した貸倒引当金の計上が当第1四半期連結累計期間はなかったことの影響もあり、セグメント利益(営業利益)は945百万円(前年同期はセグメント損失(営業損失)0百万円)となりました。」
情報電子事業は、偏光板、インクジェット、複写機、太陽電池、二次電池および車載用途の半導体材料などの販売動向を背景に増収となり、前年同期の営業損失から945百万円のセグメント利益に転じた。 - FY2018-Q3業績数値更新有価証券報告書
「これらの結果、売上高は160,516百万円(同4.3%減)となり、セグメント損失(営業損失)は317百万円(前年同期はセグメント利益(営業利益)2,791百万円)となりました。」
情報電子事業は主力商材、太陽電池、二次電池関連などの低調により減収となり、前年同期のセグメント利益2,791百万円から317百万円の損失へ転じた。 - FY2018-Q2四半期業績数値更新有価証券報告書
「これらの結果、売上高は104,310百万円(同6.5%減)となり、セグメント損失(営業損失)は1,336百万円(前年同期はセグメント利益(営業利益)は1,591百万円)となりました。」
情報電子事業は主力商材、太陽電池、二次電池関連などの低調により減収となり、前年同期のセグメント利益1,591百万円からセグメント損失1,336百万円へ転じた。 - FY2018-Q1四半期業績数値更新有価証券報告書
「これらの結果、売上高は 50,429百万円(同4.9%減)となり、セグメント損失(営業損失)は0百万円(前年同期はセグメント利益(営業利益)932百万円)となりました。」
情報電子事業は減収となり、前年同期のセグメント利益932百万円からセグメント損失0百万円となった。太陽電池関連取引先への貸倒引当金計上が利益減少の要因として記載された。 - FY2017通期業績数値更新有価証券報告書
「これらの結果、売上高は221,023百万円(同4.4%増)となり、セグメント利益(営業利益)は3,992百万円(同4.1%増)となりました。」
情報電子事業は通期で増収増益となった。北東アジアの偏光板、海外インクジェット、太陽電池および半導体関連などの販売伸長が記載された。 - FY2017-Q3業績数値更新有価証券報告書
「これらの結果、売上高は167,676百万円(同2.2%増)となり、セグメント利益(営業利益)は2,791百万円(同10.3%減)となりました。」
情報電子事業は主力商材、北東アジアの偏光板、海外インクジェット、太陽電池、半導体関連などの販売が伸長した一方、セグメント利益は前年同期比で減少した。 - FY2017-Q2初出有価証券報告書
「これらの結果、売上高は111,510百万円(同4.3%増)となりましたが、利益率の低下等もありセグメント利益(営業利益)は1,591百万円(同25.2%減)となりました。」
情報電子事業は主力商材、太陽電池、二次電池、半導体関連などの販売が伸長した一方、利益率低下等により減益となった。