三愛オブリ(8097)・リスク再定義
脱炭素社会への潮流等による石油・ガス市場の中長期的縮小
FY2021に初出。4回の記載のうち1回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2022-Q2。直近の記載はFY2025。
4記載
5年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
脱炭素化・化石燃料需要減少による既存事業の縮小リスク11社が書いているテーマ・逆風11社・追い風0社
三愛オブリがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。同じテーマの他社の中央値(2024年)より1年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。6社中4社が悪化側に。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに2社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2025再定義有価証券報告書
「当社グループは気候変動に関する政府間パネル(IPCC)が公表している第6次評価報告書第1作業部会報告書のシナリオをベースに2030年から2040年までのシナリオ分析を実施した。」
脱炭素社会への潮流による市場縮小リスクを、4℃・2℃シナリオ、EV・水素自動車、ガソリン車規制、SAF等を含む2030~2040年のシナリオ分析として再整理している。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「また、2050年カーボンニュートラルを目指す動きが世界的に加速するなど大きな転換期を迎えている。」
2050年カーボンニュートラルを目指す動きの世界的な加速を、石油・ガス市場を取り巻く中長期的な転換要因として継続して示している。 - FY2022-Q2悪化有価証券報告書
「また、2050年カーボンニュートラルを目指す動きが世界的に加速するなど大きな転換期を迎えている。」
脱炭素社会への移行に関する従来のリスクについて、2050年カーボンニュートラルを目指す世界的な動きが加速していると、具体的な時間軸を伴って記載している。 - FY2021初出有価証券報告書
「国内の石油・ガス業界においては、少子高齢化や自動車の燃費向上に加え、脱炭素社会への潮流が世界的に加速するなど、中長期的に市場が縮小していく可能性がある。」
従来の省エネルギー化や燃費向上による需要減少に加え、脱炭素社会への移行を中長期的な石油・ガス市場縮小の要因として独立したリスクに整理している。