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決算8086ニプロ電機・精密

2022年3月期決算短信〔日本基準〕(連結)

売上高は前年同期比8.6%増加した一方、営業利益は13.6%減少し、親会社株主に帰属する当期純利益も5.3%減少しました。2023年3月期は、売上高・営業利益・最終利益の増加と、年間配当31円を見込んでいます。

読む価値
52定例
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向き
強弱が混在
会社の説明から読み取った方向です。
規模
13.6
営業利益の前年同期比減少率(%)
書きぶり
条件付き
どれだけ断定的に書かれているかです。

この期間の実績

通期2021年4月1日〜2022年3月31日連結日本基準
売上高494,789百万円前年比 +8.6%
営業利益23,882百万円前年比 -13.6%
経常利益27,583百万円前年比 +5.0%
純利益(親会社株主帰属)13,455百万円前年比 -5.3%

帯の幅は売上高を基準にした各段階の大きさです。下にいくほど細くなるほど、売上のうち利益として残る割合が小さいことを表します。

1株当たり当期純利益82.50円
売上高営業利益率4.8%
期末の財政状態
総資産930,321百万円
うち純資産 199,867 百万円自己資本比率 19.9%前期末比 +1.1pt

塗りつぶした部分が自己資本比率です。総資産のうち、返済のいらない自前の資金がどれだけかを表します。細い縦線が前期末の水準です。

現金の出入り
営業+68,214
投資-78,434
財務+10,297
純増減+77

ゼロから順に積み上げています。上向きが現金の増加、下向きが減少です(単位 百万円)。点線の純増減は3つの合計で、会社が示した数値から算出しています。

現金及び現金同等物期末残高90,071百万円
セグメント別売上高医療関連 373,481百万円(前年比 +8.6%)、医薬関連 74,386百万円(前年比 +2.8%)、ファーマパッケージング 46,361百万円(前年比 +19.9%)、その他 559百万円(前年比 -19.1%)
セグメント別利益医療関連 39,241百万円(前年比 +0.9%)、医薬関連 9,826百万円(前年比 -7.4%)、ファーマパッケージング 2,889百万円(前年比 +45.0%)、その他 101百万円(前年比 -73.0%)
地域別売上高280,094百万円、78,242百万円、60,376百万円、76,075百万円
見通しと株主還元
通期業績予想
売上高540,000百万円(前年比 +9.1%)
営業利益27,500百万円(前年比 +15.1%)
経常利益26,600百万円(前年比 -3.6%)
純利益15,600百万円(前年比 +15.9%)
年間配当予想28.00円/株 → 31.00円/株(10.7%)
配当性向32.7%
業績の増減要因

売上高は、ワクチン関連製品、海外のホスピタル関連製品および透析関連製品の販売が順調に推移したことなどにより増加した。営業利益は、操業停止、在庫積み増し、海上輸送コンテナ費・原材料費の高騰、賞与の追加支給により減少した。経常利益は円安による為替差益で増加したが、減損損失、貸倒引当金繰入額、課税所得および非支配株主利益の増加により親会社株主に帰属する当期純利益は減少した。

継続企業の前提に関する記載

該当事項なし。

会計方針の変更
基準改正に伴う変更 有それ以外の変更 無見積りの変更 無修正再表示 無
連結範囲の変更新規 社数 17 / 社名 ニプロホールディングアメリカス, Inc 他計3社、ニプロファーマパッケージングクロアチア LLC 他計12社、リーナルワークス(PTY) LTD他計2社 / 除外 社数 0 / 社名 非開示
減損損失2,514百万円。対象は子会社ののれんおよび固定資産で、セグメント別では医療関連1,335百万円、その他1,178百万円。
特別損益の内訳特別利益 固定資産売却益 405百万円、国庫補助金 279百万円、投資有価証券売却益 109百万円、その他 48百万円 / 特別損失 固定資産売却損 47百万円、固定資産除却損 579百万円、減損損失 2,514百万円、固定資産圧縮損 194百万円、貸倒引当金繰入額 560百万円、災害による損失 174百万円、棚卸資産評価損 558百万円、その他 552百万円
減価償却費43,313百万円
決算補足説明資料の有無有
決算説明会の有無有無 有 / 対象者 機関投資家・アナリスト向け
期末発行済株式数171,459,479
期末自己株式数8,362,702
この期間の実績
項目内容
決算期区分通期
会計基準日本基準
連結・個別の別連結
対象期間2021年4月1日〜2022年3月31日
売上高494,789百万円(前年比 +8.6%)
営業利益23,882百万円(前年比 -13.6%)
経常利益27,583百万円(前年比 +5.0%)
親会社株主に帰属する当期純利益13,455百万円(前年比 -5.3%)
1株当たり当期純利益82.50円
売上高営業利益率4.8%
自己資本比率当期末 19.9% / 前期末 18.8%
総資産930,321百万円
純資産199,867百万円
営業活動によるキャッシュ・フロー68,214百万円
投資活動によるキャッシュ・フロー-78,434百万円
財務活動によるキャッシュ・フロー10,297百万円
現金及び現金同等物期末残高90,071百万円
通期業績予想売上高 540,000百万円(前年比 +9.1%) / 営業利益 27,500百万円(前年比 +15.1%) / 経常利益 26,600百万円(前年比 -3.6%) / 純利益 15,600百万円(前年比 +15.9%)
年間配当予想28.00円/株 → 31.00円/株(10.7%)
配当性向32.7%
セグメント別売上高医療関連 373,481百万円(前年比 +8.6%)、医薬関連 74,386百万円(前年比 +2.8%)、ファーマパッケージング 46,361百万円(前年比 +19.9%)、その他 559百万円(前年比 -19.1%)
セグメント別利益医療関連 39,241百万円(前年比 +0.9%)、医薬関連 9,826百万円(前年比 -7.4%)、ファーマパッケージング 2,889百万円(前年比 +45.0%)、その他 101百万円(前年比 -73.0%)
地域別売上高280,094百万円、78,242百万円、60,376百万円、76,075百万円
減価償却費43,313百万円
減損損失2,514百万円。対象は子会社ののれんおよび固定資産で、セグメント別では医療関連1,335百万円、その他1,178百万円。
特別損益の内訳特別利益 固定資産売却益 405百万円、国庫補助金 279百万円、投資有価証券売却益 109百万円、その他 48百万円 / 特別損失 固定資産売却損 47百万円、固定資産除却損 579百万円、減損損失 2,514百万円、固定資産圧縮損 194百万円、貸倒引当金繰入額 560百万円、災害による損失 174百万円、棚卸資産評価損 558百万円、その他 552百万円
継続企業の前提に関する記載該当事項なし。
会計方針の変更基準改正に伴う変更 有 / それ以外の変更 無 / 見積りの変更 無 / 修正再表示 無
連結範囲の変更新規 社数 17 / 社名 ニプロホールディングアメリカス, Inc 他計3社、ニプロファーマパッケージングクロアチア LLC 他計12社、リーナルワークス(PTY) LTD他計2社 / 除外 社数 0 / 社名 非開示
決算補足説明資料の有無有
決算説明会の有無有無 有 / 対象者 機関投資家・アナリスト向け
期末発行済株式数171,459,479
期末自己株式数8,362,702
業績の増減要因売上高は、ワクチン関連製品、海外のホスピタル関連製品および透析関連製品の販売が順調に推移したことなどにより増加した。営業利益は、操業停止、在庫積み増し、海上輸送コンテナ費・原材料費の高騰、賞与の追加支給により減少した。経常利益は円安による為替差益で増加したが、減損損失、貸倒引当金繰入額、課税所得および非支配株主利益の増加により親会社株主に帰属する当期純利益は減少した。
この書類が述べていない項目(4件)
業績予想の修正株主還元方針受注高・受注残高重要な後発事象

会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。

会社が挙げている理由

会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。

売上高は、ワクチン接種用の注射針・シリンジ、ワクチン用医薬容器、海外のホスピタル関連製品や透析関連製品の販売が順調だったことなどから増加しました。営業利益は、海外工場の操業停止、ダイアライザ増産設備の未稼働、安定供給を優先した在庫積み増し、海上輸送コンテナ費・原油由来原材料費の高騰、賞与の追加支給により減少しました。経常利益は円安による為替差益が営業利益の減少を補い増加しましたが、減損損失や貸倒引当金繰入額などの特別損失、税金および非支配株主利益の増加により最終利益は減少しました。次期は、円安の継続、ダイアライザ新規ラインや各工場の生産能力増強を背景に増収増益を見込む一方、材料原価・物流費の増加は価格転嫁で対応する計画です。

このページの読み方

これは書類そのものではありません会社が提出した開示をKomoriが読み、要約しています。数値は会社が述べたとおりで、監査を受けたものではありません。
重みは評価ではありません会社が市場に伝えていた内容をどれだけ変えるかを測ったものです。株式に対する見方ではありません。
訂正されることがあります会社が同じ開示を出し直した場合、このページは訂正後の内容から作り直され、訂正番号が繰り上がります。
2022年3月期決算短信〔日本基準〕(連結)|ニプロ(8086)の適時開示 | Komori