統治のかたち
監査等委員会設置会社取締役会の中に監査等委員会を置き、その委員である取締役が監査を担う形です。
議決権の多くを1社が持つ場合、その会社の意向が経営に通りやすくなります。少数株主の利益がどう守られるかが論点になります。
社外取締役は、その会社の出身ではない取締役です。半数の線を超えると、取締役会の多数を社外の人が占めることになります。点線の割合は、公表された人数から算出したものです。
取引所に独立役員として届け出ている人数です。社外であることと、独立していると認められることは別の判断です。
取引の維持・発展等に合理性がある場合に限り保有し、毎年、個別銘柄ごとに定性面・定量面から保有の適否を検証する。合理性が認められない場合は売却を検討し縮減を図る。2025年度は非上場株式を含む全保有株式を検証し、大半の銘柄に経済合理性があることを確認した。銘柄数・金額は非開示
取引関係を保つことなどを目的に持っている、他社の株式についての考え方です。
導入していない
同意のない買収を仕掛けられたときに備えて、あらかじめ決めておく対抗策のことです。
2025年度の取締役会実効性評価を実施し、独立社外取締役の増員・多様性のさらなる確保、重要テーマの議論深化、取締役会資料や投資家・株主とのコミュニケーションの改善などを課題・施策として示した。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 機関設計 | 監査等委員会設置会社 |
| 取締役の員数 | 総数9名(うち社外取締役5名) |
| 独立役員の人数 | 4名 |
| 委員会 | 名称 指名報酬諮問委員会、監査等委員会、サステナビリティ委員会、リスクマネジメント統括委員会、事業リスク委員会、金商法内部統制評価委員会、倫理・遵法委員会 / 社外委員の割合 指名報酬諮問委員会は社外取締役3名を含む4名構成、うち独立社外取締役2名。委員長は独立社外取締役で、委員の過半数が独立社外取締役。その他は非開示 |
| 政策保有株式の方針 | 取引の維持・発展等に合理性がある場合に限り保有し、毎年、個別銘柄ごとに定性面・定量面から保有の適否を検証する。合理性が認められない場合は売却を検討し縮減を図る。2025年度は非上場株式を含む全保有株式を検証し、大半の銘柄に経済合理性があることを確認した。銘柄数・金額は非開示 |
| 買収防衛策 | 導入していない |
| 支配株主 | 存在しない |
| 今回の変更点 | 2025年度の取締役会実効性評価を実施し、独立社外取締役の増員・多様性のさらなる確保、重要テーマの議論深化、取締役会資料や投資家・株主とのコミュニケーションの改善などを課題・施策として示した。 |
会社が挙げている理由
会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。監査等委員会設置会社への移行により、重要な業務執行の決定権限を業務執行取締役へ委任して意思決定を迅速化し、取締役会の監督機能を強化するため。また、取締役会の実効性とコーポレートガバナンスを継続的に向上させるため。