三菱商事(8058)・リスク顕在化
オランダ税制改正に伴う繰延税金負債の積み増し
FY2021-Q3に初出。2回の記載のうち1回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2021。直近の記載はFY2021。
2記載
1年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
法人税率引下げに伴う繰延税金資産の減少と法人税等の増加40社が書いているテーマ・逆風32社・追い風8社
三菱商事がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2021年。同じテーマの他社の中央値(2018年)より3年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2018年。32社中6社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに2社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている40社のうち14社を表示しています。上の文は40社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2021顕在化有価証券報告書
「前連結会計年度に計上したEneco社の子会社化に伴う再評価益などの反動並びに当連結会計年度に予定されていた蘭法人税率引下げ中止などの影響により、前連結会計年度と比較して減益となりました。」
オランダの法人税率引下げ中止に伴う影響が電力ソリューショングループの通期減益要因として反映され、繰延税金負債の積み増し影響も開示された。 - FY2021-Q3初出有価証券報告書
「これは、前年同期に計上した海外発電資産等の売却益の反動やオランダ税制改正に伴う繰延税金負債の積み増しなどにより減益となったものです。」
電力ソリューショングループについて、オランダ税制改正に伴う繰延税金負債の積み増しが減益要因として初めて開示されている。