BIPROGY(8056)・リスク顕在化
キャッシュレス・エネルギー・モビリティの普及遅延リスク
FY2019に初出。3回の記載のうち1回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2020。直近の記載はFY2021-Q3。
3記載
3年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
対象市場の成長未達リスク18社が書いているテーマ・逆風18社・追い風0社
BIPROGYがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。同じテーマの他社の中央値(2026年)より6年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。10社中4社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに0社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている18社のうち14社を表示しています。上の文は18社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2021-Q3顕在化有価証券報告書
「手数料型ビジネスについては、カーシェアリングやシェアオフィス向けサービスなどは低調な状況が続いておりますが、バリューカードビジネスやデジタルコードの取扱高は巣ごもり需要等の影響を受け好調に推移しており、QR・バーコード決済の国内取扱高においても引き続き、増加傾向にあります。」
感染症の影響等により、カーシェアリングやシェアオフィス向けサービスが低調となる形で、注力領域の普及遅延リスクが具体化している。一方、決済関連は増加傾向となっている。 - FY2020悪化有価証券報告書
「感染症の世界的流行による社会意識の変化や、政府が推進する各種政策の変更により、モビリティ領域などのシェアリングエコノミーを始めとする注力領域ビジネスが想定している期間において十分に成長しない可能性、さらには戦略の見直しが発生する可能性があります。」
感染症の世界的流行により、モビリティ等の注力領域の成長不足だけでなく、戦略見直しの可能性まで明示している。 - FY2019初出有価証券報告書
「また、政府が推進する各種政策の進捗や社会動向等により、キャッシュレス社会の進展や、エネルギー関連やモビリティ領域等でのシェアリングエコノミーの浸透スピードが、当社グループが想定しているよりも著しく遅れる場合において、注力領域ビジネスが当初想定している規模に成長しない可能性があります。」
注力領域について、政策進捗や社会動向によりキャッシュレス、エネルギー、モビリティの普及が想定より遅れ、事業規模が計画未達となるリスクを独立して明示している。