横浜丸魚(8045)・リスク悪化
競争激化・市場外流通の増加による水産物卸売事業への圧力
FY2017-Q1に初出。9回の記載のうち6回が「再掲」。直近の記載はFY2024。
9記載
9年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
水産業の漁獲変動・養殖需要変化への対応9社が書いているテーマ・逆風11社・追い風2社
横浜丸魚がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2024年。同じテーマの他社の中央値(2021年)より3年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。6社中2社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに0社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2024悪化有価証券報告書
「また、海外での需要増加や国内での物流の多様化による業態を超えた競争激化が、仕入価格のさらなる上昇へとつながり、引き続き厳しい状況で推移することが想定されます。」
市場外流通の増加にとどまらず、国内物流の多様化による業態を超えた競争激化と仕入価格上昇が将来要因として明示されている。 - FY2021-Q1再掲有価証券報告書
「水産資源の海外需要の増加、市場外流通の多様化等による取扱数量の減少」
市場外流通の増加・多様化が引き続き取扱数量減少の要因として記載されている。水産物卸売事業の売上高も前年同期比23.4%減となっている。 - FY2019-Q3顕在化有価証券報告書
「市場外流通拡大に伴う取扱数量の減少」
市場外流通の拡大が取扱数量の減少につながっていると会社が明記しており、従来の競争圧力が実際の取扱数量減少として現れている。 - FY2018再掲有価証券報告書
「お客様ニーズの多様化、より一層求められる食の安心・安全への対応、更には水産資源の減少や市場外流通の増加等、ますます競争が激化するものと思われます。」
水産資源の減少や市場外流通の増加を含む競争激化が、引き続き水産物流通業界の経営環境を圧迫すると記載している。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「当社グループの中核事業であります水産物卸売事業におきましては、食中毒問題に伴う生鮮魚販売への影響、海水温や回遊水域の変化による一部魚種の記録的不漁等に伴う漁獲量の減少、市場外流通の増加など、厳しい経営環境が続いております。」
市場外流通の増加が、水産物卸売事業を取り巻く厳しい経営環境の要因として引き続き記載されている。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「水産資源の減少や魚の回遊水域の変化による漁獲量の減少、市場外流通の増加など、厳しい経営環境が続いております。」
市場外流通の増加が、水産物卸売事業の厳しい経営環境を構成する要因として引き続き記載されている。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「当社グループの中核事業である水産物卸売事業におきましては、国外における魚食拡大や天候不順等による水産資源の減少、市場外流通の増加、消費者の節約志向や魚離れ等、厳しい経営環境が続いております。」
市場外流通の増加が、水産物卸売事業の厳しい経営環境を構成する要因として引き続き記載されている。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「諸外国の漁獲規制や国外における魚食拡大に伴う需要増により水産資源が減少し、また、市場外流通の増加、依然として続く消費者の節約志向や魚離れの問題など、厳しい経営環境が続いております。」
市場外流通の増加が引き続き水産物卸売事業の厳しい経営環境の要因として記載されている。 - FY2017-Q1初出有価証券報告書
「競争激化に伴う市場外流通の増加」
水産物卸売事業の経営環境を厳しくする要因として、競争激化と市場外流通の増加を明示している。