読む価値
62注目
0〜100。会社の良し悪しではなく、読む価値の大きさです。向き
強弱が混在
会社の説明から読み取った方向です。規模
90
億円(CANVAS TWOの3年間累計成長投資)書きぶり
条件付き
どれだけ断定的に書かれているかです。この資料の中身
中期経営計画説明資料2025年3月期決算/CANVAS TWO(2026年3月期~2028年3月期)会社の説明として取り出せた項目 13 件
決算の数字(この資料の要点は下の説明です)
売上高42,690百万円-1.6%
営業利益2,410百万円-16.8%
純利益1,683百万円-8.5%親会社株主に帰属する当期純利益
売上総利益率24.7%
営業利益率5.6%
販管費8,145百万円
通期業績予想
売上高
43,000百万円2026年3月期
営業利益
2,450百万円2026年3月期
当期純利益
1,650百万円2026年3月期
営業利益率
5.7%
この資料で会社が説明したこと
計画に対する自己評価会社が自分の計画に対して、自分でどう評価しているかです。
目標とした受注高・売上高・営業利益をクリア増減要因の内訳数字が動いた理由として、会社が挙げたものです。
- 売上総利益減-270百万円
- 経費増-531百万円
- 内部生産増264百万円
- グループ会社利益減-37百万円
- その他連結調整88百万円
- 営業利益減-486百万円当期純利益の変動要因
- 営業外損益増7百万円
- 減損損失減121百万円
- その他特別損益減-18百万円
- 法人税等減224百万円
- その他-4百万円
業績見通しの前提予想を立てるときに、会社が置いた条件です。
- 自己資本比率50%を目安
- 現預金水準は約60億円(月商の1.5カ月分)程度保有
- 株主資本コスト7.3%を基準に投資のハードルレートを設定
新しい施策
- 2026年3月期から2028年3月期の中期経営計画CANVAS TWOを開始
- 成長投資を3年間累計約90億円実施
- M&Aを中心とした戦略投資を約60~70億円計画
- 重点ソリューション領域の専門組織を立ち上げ
- D-Ever flex、i-CompassTBを中心とする新規ソリューション事業を拡大
- コンサルティング機能を強化
- 人的資本投資・教育投資を拡大
- DOE3%をベースとする株主還元、株主優待の導入・実施
- 業務フロー・業務システム見直し、事務処理集中化、BI導入による経営システム改革
主要KPI会社が経営の目安として重視している指標です。
- 受注高42,291百万円前年同期比99.9%
- 受注残高9,684百万円前年同期比96.0%
- ROE13.8%前年同期比13.8%(前年17.1%)
- ROIC11.3%前年同期比11.3%(前年14.6%)
- 自己資本比率47.2%前年同期比+5.2ポイント
- 一人当たり生産性15,625千円前年同期比前年15,950千円
- 一人当たり教育投資118千円前年同期比前年107千円
- 離職率4.9%前年同期比前年6.4%
- 技術者数増減13人前年同期比前年17人
- 女性管理職比率7.7%前年同期比前年6.6%
- 従業員エンゲージメント指数(ポジティブ回答率)67.8%前年同期比前年68.4%
中期経営計画の目標
目標年度2028年3月期
売上高450億円
売上総利益125億円
営業利益30.0億円
営業利益率6.7%
当期純利益20.5億円
当期純利益率4.5%
ROE13.0%以上
2025年3月期実績との対比売上高426億円、営業利益24.1億円、営業利益率5.6%、当期純利益16.8億円、ROE13.8%
財務目標
ROE2028年3月期13.0%以上(2025年3月期実績13.8%)
PBR1.5倍以上(現状0.9倍)
PER12倍以上(現状6.6倍)
自己資本比率50%目安
受注高・受注残高
受注高42,291百万円
受注残高9,684百万円
店舗数・拠点数
オフィス数18か所(期末)。期中の出退店数は非開示従業員数
人数1,323名(連結)/737名(単体)(2025年3月時点)
期中増減技術者数増減13人(当社単体、技術者数のみ連結)
年間配当
2025年3月期32円(期末32円の記載)
2026年3月期予定36円(中間18円、期末18円)
配当性向
2025年3月期24.6%
総還元性向44%
DOE3.4%(2025年3月期)、以降はDOE3%をベース
自己株式取得
取得株数394,400株
取得総額3.3億円
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 資料の種類 | 中期経営計画説明資料 |
| 対象決算期 | 2025年3月期決算/CANVAS TWO(2026年3月期~2028年3月期) |
| 売上高 | 42,690百万円(前年比 -1.6%) |
| 営業利益 | 2,410百万円(前年比 -16.8%) |
| 純利益 | 1,683百万円(親会社株主に帰属する当期純利益)(前年比 -8.5%) |
| 売上総利益率 | 24.7% |
| 営業利益率 | 5.6% |
| 販管費 | 8,145百万円 |
| 通期業績予想 | 売上高 43,000百万円(2026年3月期) / 営業利益 2,450百万円(2026年3月期) / 当期純利益 1,650百万円(2026年3月期) / 営業利益率 5.7% |
| 計画に対する自己評価 | 目標とした受注高・売上高・営業利益をクリア |
| 増減要因の内訳 | 要因 売上総利益減 / 金額 -270百万円、要因 経費増 / 金額 -531百万円、要因 内部生産増 / 金額 264百万円、要因 グループ会社利益減 / 金額 -37百万円、要因 その他連結調整 / 金額 88百万円、要因 営業利益減 / 金額 -486百万円(当期純利益の変動要因)、要因 営業外損益増 / 金額 7百万円、要因 減損損失減 / 金額 121百万円、要因 その他特別損益減 / 金額 -18百万円、要因 法人税等減 / 金額 224百万円、要因 その他 / 金額 -4百万円 |
| 主要KPI | 指標名 受注高 / 値 42,291百万円 / 前年同期比 99.9%、指標名 受注残高 / 値 9,684百万円 / 前年同期比 96.0%、指標名 ROE / 値 13.8% / 前年同期比 13.8%(前年17.1%)、指標名 ROIC / 値 11.3% / 前年同期比 11.3%(前年14.6%)、指標名 自己資本比率 / 値 47.2% / 前年同期比 +5.2ポイント、指標名 一人当たり生産性 / 値 15,625千円 / 前年同期比 前年15,950千円、指標名 一人当たり教育投資 / 値 118千円 / 前年同期比 前年107千円、指標名 離職率 / 値 4.9% / 前年同期比 前年6.4%、指標名 技術者数増減 / 値 13人 / 前年同期比 前年17人、指標名 女性管理職比率 / 値 7.7% / 前年同期比 前年6.6%、指標名 従業員エンゲージメント指数(ポジティブ回答率) / 値 67.8% / 前年同期比 前年68.4% |
| 店舗数・拠点数 | オフィス数18か所(期末)。期中の出退店数は非開示 |
| 従業員数 | 人数 1,323名(連結)/737名(単体)(2025年3月時点) / 期中増減 技術者数増減13人(当社単体、技術者数のみ連結) |
| 業績見通しの前提 | 自己資本比率50%を目安、現預金水準は約60億円(月商の1.5カ月分)程度保有、株主資本コスト7.3%を基準に投資のハードルレートを設定 |
| 中期経営計画の目標 | 目標年度 2028年3月期 / 売上高 450億円 / 売上総利益 125億円 / 営業利益 30.0億円 / 営業利益率 6.7% / 当期純利益 20.5億円 / 当期純利益率 4.5% / ROE 13.0%以上 / 2025年3月期実績との対比 売上高426億円、営業利益24.1億円、営業利益率5.6%、当期純利益16.8億円、ROE13.8% |
| 財務目標 | ROE 2028年3月期13.0%以上(2025年3月期実績13.8%) / PBR 1.5倍以上(現状0.9倍) / PER 12倍以上(現状6.6倍) / 自己資本比率 50%目安 |
| 年間配当 | 2025年3月期 32円(期末32円の記載) / 2026年3月期予定 36円(中間18円、期末18円) |
| 配当性向 | 2025年3月期 24.6% / 総還元性向 44% / DOE 3.4%(2025年3月期)、以降はDOE3%をベース |
| 自己株式取得 | 取得株数 394,400株 / 取得総額 3.3億円 / 期間 非開示 |
| 受注高・受注残高 | 受注高 42,291百万円 / 受注残高 9,684百万円 |
| 新しい施策 | 2026年3月期から2028年3月期の中期経営計画CANVAS TWOを開始、成長投資を3年間累計約90億円実施、M&Aを中心とした戦略投資を約60~70億円計画、重点ソリューション領域の専門組織を立ち上げ、D-Ever flex、i-CompassTBを中心とする新規ソリューション事業を拡大、コンサルティング機能を強化、人的資本投資・教育投資を拡大、DOE3%をベースとする株主還元、株主優待の導入・実施、業務フロー・業務システム見直し、事務処理集中化、BI導入による経営システム改革 |
この書類が述べていない項目(9件)
経常利益当四半期3か月の実績通期予想に対する進捗率セグメント別実績単価と数量の指標見通しに織り込んだリスク額設備投資額市場規模・シェア質疑応答の論点
会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。
会社が挙げている理由
会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。減収・減益の主因は、前期の大型PC案件とインボイス特需の剥落、および一部案件で収益性が想定に届かなかったこと。販管費は人的資本投資による人件費増があった一方、のれん償却額やM&A関連費用の減少などにより減少した。今後はソフトウェアサービス、重点ソリューション、M&A、人材・教育への投資を強化し、成長と利益率改善を目指すとしている。
このページの読み方
これは書類そのものではありません会社が提出した開示をKomoriが読み、要約しています。数値は会社が述べたとおりで、監査を受けたものではありません。
重みは評価ではありません会社が市場に伝えていた内容をどれだけ変えるかを測ったものです。株式に対する見方ではありません。
訂正されることがあります会社が同じ開示を出し直した場合、このページは訂正後の内容から作り直され、訂正番号が繰り上がります。