ライセンス契約継続不能リスク
FY2017に初出。12回の記載のうち10回が「再掲」。直近の記載はFY2023。
ナイガイがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2023年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より1年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。42社中8社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに4社。
- FY2023悪化有価証券報告書
「当社グループは、国内外企業が所有する知的財産権の使用許諾を得たライセンスブランドによる売上が売上全体の80%近くを占めており、不測の事由によりライセンス契約が継続できない状況が発生した場合、当社グループの経営に影響を及ぼす可能性があります。」
ライセンスブランド売上が全体の80%近くを占めることが初めて数値化され、契約継続不能時の売上依存度が具体化した。自社ブランド育成やブランドポートフォリオ見直しも対応策として示している。 - FY2022再掲有価証券報告書
「当社グループは、国内外企業が所有する知的財産権の使用許諾を得て事業を展開しているものもありますが、不測の事由によりライセンス契約が継続できない状況が発生した場合、当社グループの経営に影響を及ぼす可能性があります。」
ライセンス契約の継続不能リスクを従来どおり開示している。 - FY2021再掲有価証券報告書
「当社グループは、国内外企業が所有する知的財産権の使用許諾を得て事業を展開しているものもありますが、不測の事由によりライセンス契約が継続できない状況が発生した場合、当社グループの経営に影響を及ぼす可能性があります。」
ライセンス契約の継続不能リスクを従来どおり記載している。 - FY2020再掲有価証券報告書
「当社グループは、国内外企業が所有する知的財産権の使用許諾を得て事業を展開しているものもありますが、不測の事由によりライセンス契約が継続できない状況が発生した場合、当社グループの経営に影響を及ぼす可能性があります。」
ライセンス契約の継続不能リスクを継続して開示している。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「(2)前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
ライセンス契約継続不能リスクについて、前事業年度から重要な変更はないと記載されている。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「(2)前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
ライセンス契約継続不能リスクについて、前事業年度から重要な変更はないと記載されている。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「(2)前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
ライセンス契約継続不能リスクについて、前事業年度から重要な変更はないと記載されている。 - FY2019再掲有価証券報告書
「当社グループは、国内外企業が所有する知的財産権の使用許諾を得て事業を展開しているものもありますが、不測の事由によりライセンス契約が継続できない状況が発生した場合、当社グループの経営に影響を及ぼす可能性があります。」
ライセンス契約が継続できなくなるリスクを継続して記載している。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「(2)前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
ライセンス契約継続不能リスクについて、重要な変更はないと記載している。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
ライセンス契約継続不能リスクについて、重要な変更はないと記載している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「当社グループは、国内外企業が所有する知的財産権の使用許諾を得て事業を展開しているものもありますが、不測の事由によりライセンス契約が継続できない状況が発生した場合、当社グループの経営に影響を及ぼす可能性があります。」
国内外企業の知的財産権に係るライセンス契約が継続できなくなるリスクを継続して記載している。 - FY2017初出有価証券報告書
「当社グループは、国内外企業が所有する知的財産権の使用許諾を得て事業を展開しているものもありますが、不測の事由によりライセンス契約が継続できない状況が発生した場合、当社グループの経営に影響を及ぼす可能性があります。」
国内外企業の知的財産権に依存するライセンス契約が継続できなくなる可能性を記載。