Komori
経営計画8007高島商社・卸売

新中期経営計画の策定に関するお知らせ

2027年3月期を初年度とする3年間の新中期経営計画を策定した。2029年3月期に売上高1,100億円、営業利益30億円、当期純利益20億円、ROE8%以上を目指し、戦略投資枠100億円と株主還元方針を掲げている。

読む価値
75重要
0〜100。会社の良し悪しではなく、読む価値の大きさです。
向き
改善
会社の説明から読み取った方向です。
規模
21.3
%(売上高の増加率)
書きぶり
条件付き
どれだけ断定的に書かれているかです。

経営計画として書かれたこと

策定
中期経営計画 2028「サステナ +スパイラル(サステナ ポジティブスパイラル)」計画期間 2027 年 3 月期から 2029 年 3 月期までの 3 ヵ年
取締役会決議日 2026年5月14日 · 公表日 2026年5月14日
売上高+21.4%
基準 906目標1,100億円
営業利益+42.9%
基準 21目標30億円
当期純利益+63.9%
基準 12.2目標20億円
ROE+2.8pt
基準 5.2目標8%

線は、書類が示す基準の水準から目標の水準までの上がり幅です。傾きは、この書類の中で最も大きい伸び幅を基準にしています。%で示される指標は、差をポイント(pt)で表しています。点線の数値は、会社が伸び幅を示していないため、公表された2つの数値から算出したものです。

ROIC6 %以上(サステナVの2025年度目標) → 非開示
比較する現在の水準が書かれていないため、目標の水準だけを示しています。
前の計画はどうなったか年度 2025年度目標 / 売上高 1,100 億円 / 営業利益 26 億円 / 当期純利益 19 億円 / ROE 8 %以上 / ROIC 6 %以上 → 年度 2025年度実績 / 売上高 906 億円 / 営業利益 21.0 億円 / 当期純利益 12.2 億円 / ROE 5.2 % / ROIC 4.0 %
投資計画の総額3年間累計100億円(戦略投資枠)
分野別の投資額分野 更新投資 / 金額 15 億円~、分野 事業・設備投資 / 金額 35 億円~、分野 M&A資金 / 金額 50 億円~
資本の使い方について述べたこと
配当性向・DOEの方針累進配当+機動的な自己株式取得。配当性向・DOEの新たな数値目標と対象期間は非開示。配当性向は利益のうち配当に回す割合、DOEは純資産に対する配当の割合です。
自己株式取得の方針機動的な自己株式取得を実施する方針。取得枠・時期・条件は非開示。
PBR・株価に関する自己評価2023年度にプライム市場の上場維持基準をクリアし、時価総額は3.5倍以上に成長、PBRは1.0倍を上回った。PBRは、株価が1株当たり純資産の何倍かを示す指標です。
重点施策
01資本コストと企業価値を意識した経営の推進
02社会課題と成長性を捉えた事業PFの変革
03累進配当による積極的な株主還元の継続
04投資の好循環の創出
05グループシナジーの拡大によるリターン向上
06100億円規模の戦略投資の継続
07稼ぐ人財の持続的輩出
08多彩なキャリア型人財による稼ぐ人財輩出基盤の確立
09成長支援体制の運用と投資の実行
10戦略領域の選定①(3つの戦略テーマでサステナ社会の構築に貢献)
11戦略領域の選定②(戦略テーマ+高成長な事業へのリソース集中)
12グループ統合の推進(グループシナジーの拡大によるリターン向上)
13DX戦略(AI活用による全従業員DX × 社内DXパートナーの伴走)
14キャッシュ・アロケーション(財務規律を維持した投資と還元の実行)
15投資戦略(100億円規模の戦略投資の継続)
16株主還元方針(累進配当による積極的な株主還元の継続)
17サステナビリティ戦略(持続的成長とサステナ社会への貢献の同時実現)
18人財戦略①(多彩なキャリア型人財による稼ぐ人財輩出基盤の確立)
19人財戦略②(成長支援体制の運用と投資の実行)
20建材セグメント(元請けビジネスの推進 × 複合的ソリューションの提供)
21産業資材セグメント(生産機能の強化 × エンドユーザービジネスの推進)
22電子・デバイスセグメント(部品販売 × 実装をグローバルに展開)
計画の前提為替レート、市場成長率、原材料価格等の具体的な数値前提は非開示。
セグメント別目標セグメント 建材セグメント / 2025年度実績 売上高 584 億円 / 営業利益 17.2 億円 / 2028年度目標 売上高 730 億円 / 営業利益 27 億円、セグメント 産業資材セグメント / 2025年度実績 売上高 179 億円 / 営業利益 12.2 億円 / 2028年度目標 売上高 220 億円 / 営業利益 14 億円、セグメント 電子・デバイスセグメント / 2025年度実績 売上高 142 億円 / 営業利益 4.6 億円 / 2028年度目標 売上高 150 億円 / 営業利益 5.0 億円
非財務目標指標名 「省エネ化」「省力化」商材のサービス売り上げ増加率[高島] / 目標値 130%増(2022年度比) / 達成年度 2030年度、指標名 温室効果ガス(GHG)排出量削減率(Scope1・2)[連結] / 目標値 46%減(2024年度比) / 達成年度 2035年度、指標名 研修受講率[高島] / 目標値 100% / 達成年度 毎年度、指標名 外国人管理職比率[連結] / 目標値 30% / 達成年度 2030年度、指標名 女性役員比率[高島] / 目標値 30%以上 / 達成年度 2030年度、指標名 女性管理職比率[連結] / 目標値 20% / 達成年度 2030年度、指標名 育児休業取得率[高島] / 目標値 男性:85%以上、女性:100% / 達成年度 2030年度、指標名 育児休業取得者の復職率[高島] / 目標値 男性:100%、女性:100% / 達成年度 毎年度、指標名 有給休暇取得率[高島] / 目標値 70%以上 / 達成年度 毎年度、指標名 エンゲージメントサーベイスコア[国内グループ全体] / 目標値 60以上 / 達成年度 2030年度、指標名 コンプライアンス研修受講率[高島] / 目標値 100% / 達成年度 毎年度
対象市場の規模市場規模・市場成長率の数値および出典は非開示。
会社が挙げているリスク
地政学リスクの高まり
資材価格の高騰
金利上昇
外部環境の変化
経済情勢や市場動向の変化
経営計画として書かれたこと
項目内容
計画の名称中期経営計画 2028「サステナ +スパイラル(サステナ ポジティブスパイラル)」
計画期間2027 年 3 月期から 2029 年 3 月期までの 3 ヵ年
計画に対する動き策定
売上高目標906 億円(2026 年 3 月期実績) → 1,100 億円(2029 年 3 月期計画)(+ 21.3%)
営業利益目標21.0 億円(2026 年 3 月期実績) → 30.0 億円(2029 年 3 月期計画)(+ 42.6%)
当期純利益目標12.2 億円(2026 年 3 月期実績) → 20.0 億円(2029 年 3 月期計画)(+ 63.2%)
ROE目標5.2%(2026 年 3 月期実績) → 8.0%以上(2029 年 3 月期計画)
ROIC目標6 %以上(サステナVの2025年度目標) → 非開示
配当性向・DOEの方針累進配当+機動的な自己株式取得。配当性向・DOEの新たな数値目標と対象期間は非開示。
自己株式取得の方針機動的な自己株式取得を実施する方針。取得枠・時期・条件は非開示。
PBR・株価に関する自己評価2023年度にプライム市場の上場維持基準をクリアし、時価総額は3.5倍以上に成長、PBRは1.0倍を上回った。
投資計画の総額3年間累計100億円(戦略投資枠)
分野別の投資額分野 更新投資 / 金額 15 億円~、分野 事業・設備投資 / 金額 35 億円~、分野 M&A資金 / 金額 50 億円~
セグメント別目標セグメント 建材セグメント / 2025年度実績 売上高 584 億円 / 営業利益 17.2 億円 / 2028年度目標 売上高 730 億円 / 営業利益 27 億円、セグメント 産業資材セグメント / 2025年度実績 売上高 179 億円 / 営業利益 12.2 億円 / 2028年度目標 売上高 220 億円 / 営業利益 14 億円、セグメント 電子・デバイスセグメント / 2025年度実績 売上高 142 億円 / 営業利益 4.6 億円 / 2028年度目標 売上高 150 億円 / 営業利益 5.0 億円
非財務目標指標名 「省エネ化」「省力化」商材のサービス売り上げ増加率[高島] / 目標値 130%増(2022年度比) / 達成年度 2030年度、指標名 温室効果ガス(GHG)排出量削減率(Scope1・2)[連結] / 目標値 46%減(2024年度比) / 達成年度 2035年度、指標名 研修受講率[高島] / 目標値 100% / 達成年度 毎年度、指標名 外国人管理職比率[連結] / 目標値 30% / 達成年度 2030年度、指標名 女性役員比率[高島] / 目標値 30%以上 / 達成年度 2030年度、指標名 女性管理職比率[連結] / 目標値 20% / 達成年度 2030年度、指標名 育児休業取得率[高島] / 目標値 男性:85%以上、女性:100% / 達成年度 2030年度、指標名 育児休業取得者の復職率[高島] / 目標値 男性:100%、女性:100% / 達成年度 毎年度、指標名 有給休暇取得率[高島] / 目標値 70%以上 / 達成年度 毎年度、指標名 エンゲージメントサーベイスコア[国内グループ全体] / 目標値 60以上 / 達成年度 2030年度、指標名 コンプライアンス研修受講率[高島] / 目標値 100% / 達成年度 毎年度
計画の前提為替レート、市場成長率、原材料価格等の具体的な数値前提は非開示。
重点施策資本コストと企業価値を意識した経営の推進、社会課題と成長性を捉えた事業PFの変革、累進配当による積極的な株主還元の継続、投資の好循環の創出、グループシナジーの拡大によるリターン向上、100億円規模の戦略投資の継続、稼ぐ人財の持続的輩出、多彩なキャリア型人財による稼ぐ人財輩出基盤の確立、成長支援体制の運用と投資の実行、戦略領域の選定①(3つの戦略テーマでサステナ社会の構築に貢献)、戦略領域の選定②(戦略テーマ+高成長な事業へのリソース集中)、グループ統合の推進(グループシナジーの拡大によるリターン向上)、DX戦略(AI活用による全従業員DX × 社内DXパートナーの伴走)、キャッシュ・アロケーション(財務規律を維持した投資と還元の実行)、投資戦略(100億円規模の戦略投資の継続)、株主還元方針(累進配当による積極的な株主還元の継続)、サステナビリティ戦略(持続的成長とサステナ社会への貢献の同時実現)、人財戦略①(多彩なキャリア型人財による稼ぐ人財輩出基盤の確立)、人財戦略②(成長支援体制の運用と投資の実行)、建材セグメント(元請けビジネスの推進 × 複合的ソリューションの提供)、産業資材セグメント(生産機能の強化 × エンドユーザービジネスの推進)、電子・デバイスセグメント(部品販売 × 実装をグローバルに展開)
前計画の実績年度 2025年度目標 / 売上高 1,100 億円 / 営業利益 26 億円 / 当期純利益 19 億円 / ROE 8 %以上 / ROIC 6 %以上 → 年度 2025年度実績 / 売上高 906 億円 / 営業利益 21.0 億円 / 当期純利益 12.2 億円 / ROE 5.2 % / ROIC 4.0 %
対象市場の規模市場規模・市場成長率の数値および出典は非開示。
認識するリスク地政学リスクの高まり、資材価格の高騰、金利上昇、外部環境の変化、経済情勢や市場動向の変化
取締役会決議日2026年5月14日
公表日2026年5月14日
この書類が述べていない項目(3件)
営業利益率目標資本コスト見直し・取り下げの理由

会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。

会社が挙げている理由

会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。

前中期経営計画では定量目標が未達となった一方、戦略的取り組みにより成長の芽が出始めたため。今後は投資リターンを高め、事業や人財への投資が次の投資を生む持続的好循環を確立し、成長を軌道に乗せることを目指している。また、カーボンニュートラルや人手不足などの社会課題により事業機会が拡大すると認識している。

このページの読み方

これは書類そのものではありません会社が提出した開示をKomoriが読み、要約しています。数値は会社が述べたとおりで、監査を受けたものではありません。
重みは評価ではありません会社が市場に伝えていた内容をどれだけ変えるかを測ったものです。株式に対する見方ではありません。
訂正されることがあります会社が同じ開示を出し直した場合、このページは訂正後の内容から作り直され、訂正番号が繰り上がります。
新中期経営計画の策定に関するお知らせ|高島(8007)の適時開示 | Komori