猟銃の品質・工程自動化・彫刻技術の向上
FY2016に初出。7回の記載のうち4回が「再掲」。直近の記載はFY2024。
ミロクがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。6社中2社が悪化側に。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに0社。
- FY2024品質トラブルを受けた品質管理・生産基盤重視へ重点化有価証券報告書
「昨今の品質トラブルを教訓としてものづくりの原点に立ち返り、生産基盤の安定と事業の継続的成長を目指します。」
従来の工程自動化、ロボット化、自工程完結による品質向上の方針に加え、品質トラブルを教訓とした生産基盤の安定化を明示した。 - FY2023再掲有価証券報告書
「さらに省人化を通じた生産性の向上を目的とした工程の自動化やロボット及びIT/IoTの導入により、価格競争力の向上と顧客ニーズに対応した柔軟な供給体制の構築を実現してまいります。品質につきましては、引き続き自工程完結の仕組みづくりを推進し、品質管理体制の強化に取り組んでまいります。」
工程自動化、ロボット・IT/IoT導入、生産性・価格競争力向上、自工程完結による品質管理を引き続き掲げている。 - FY2022再掲有価証券報告書
「さらに省人化、高度化を目的とした工程の自動化やロボット化、IT/IoT化による生産効率化により、生産性の向上と顧客ニーズに対応した柔軟な供給体制の構築を実現してまいります。品質につきましては、品質不良が発生しない、後工程へ不具合品を出さない自工程完結の仕組みづくりを推進し、品質管理体制の強化に絶えず取り組んでまいります。」
工程自動化・ロボット化・IT/IoT化と、自工程完結による品質管理強化を引き続き掲げている。 - FY2021再掲有価証券報告書
「また、工程の自動化やロボット化による生産効率化により、生産性の向上と顧客ニーズに対応した柔軟な供給体制の構築を実現してまいります。品質につきましては、後工程へ不具合品を出さない自工程完結の仕組みを徹底させ、品質管理体制の強化に絶えず取り組んでまいります。」
工程自動化・ロボット化による生産効率化と、自工程完結による品質管理体制の強化を継続している。 - FY2020前進有価証券報告書
「ロボットを活用した磨き作業の自動化、ライフル銃身等生産の効率化を重点課題と位置づけ、生産性の向上と品質の安定により、顧客ニーズに対応した柔軟な供給体制の構築を目指します。」
従来の工程自動化・品質向上方針について、ロボットによる磨き作業自動化やライフル銃身生産効率化という具体策が示された。 - FY2018再掲有価証券報告書
「猟銃事業は、引き続き主力のボルトアクションライフル及び上下二連銃の新口径や新機構を取り入れた付加価値の高い製品の開発に取組んでおります。また、外観装飾や新素材の研究、開発にも取組んでおります。」
主力猟銃への新口径・新機構の導入、外観装飾・新素材の研究開発を継続している。 - FY2016初出有価証券報告書
「2016年に新設した工場の最大活用と、設計及び製造の品質向上、工程の自動化など生産技術力の向上等、諸施策に積極的に取り組んでまいります。また、製品の付加価値において重要な彫刻技術における新たな技術導入も模索し、あわせて国内販売も推進し、利益獲得に向けて注力いたします。」
新設工場の活用、品質向上、工程自動化、彫刻技術導入、国内販売を猟銃事業の具体策として挙げている。