猟銃製品の欠陥・製造物責任リスク
FY2020に初出。5回の記載のうち3回が「再掲」。直近の記載はFY2024。
ミロクがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。同じテーマの他社の中央値(2023年)より2年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。34社中13社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに10社。
- FY2024顕在化有価証券報告書
「しかしながら、大規模な製品の回収や製造物責任に関する賠償につながるような不具合・欠陥が発生した場合には、社会的信用が大きく損なわれるとともに、多額の費用の発生や生産ラインの停止及び売上高の減少等により、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」
従来は将来リスクとして記載されていた製品品質問題に関連し、当期は製造工程の不具合が発生して生産ラインの一時停止と売上減少につながった。 - FY2023再掲有価証券報告書
「しかしながら、大規模な製品の回収や製造物責任に関する賠償につながるような不具合・欠陥が発生した場合には、社会的信頼性に重大な影響を与えるだけでなく、多額の費用の発生及び売上高の減少等により、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」
猟銃製品の欠陥による回収、製造物責任賠償、費用増加・売上減少のリスクを再確認している。 - FY2022再掲有価証券報告書
「しかしながら、大規模な製品の回収や製造物責任に関する賠償につながるような不具合・欠陥が発生した場合には、社会的信頼性に重大な影響を与えるだけでなく、多額の費用の発生及び売上高の減少等により、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」
猟銃製品の不具合・欠陥による回収、製造物責任賠償、費用増加・売上減少のリスクを再確認している。 - FY2021再掲有価証券報告書
「しかしながら、大規模な製品の回収や製造物責任に関する賠償につながるような不具合・欠陥が発生した場合には、社会的信頼性に重大な影響を与えるだけでなく、多額の費用の発生及び売上高の減少等により、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」
猟銃製品の不具合・欠陥による回収、製造物責任賠償、費用発生、売上減少のリスクを再確認している。 - FY2020初出有価証券報告書
「しかしながら、大規模な製品の回収や製造物責任に関する賠償につながるような不具合・欠陥が発生した場合には、社会的信頼性に重大な影響を与えるだけでなく、多額の費用の発生及び売上高の減少等により、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」
猟銃の不具合・欠陥による大規模回収、製造物責任賠償、信頼性低下、費用発生、売上減少を新たなリスクとして記載した。品質保証部、出荷検査、自工程完結、製造物責任保険による対応を示している。