Komori
決算説明資料7981タカラスタンダード情報通信・サービスその他

2026年3月期 第3四半期 決算説明資料

第3四半期累計は、新築戸建・集合向けの販売増と粗利率改善、合理化・コストダウンにより増収増益となり、売上高・各利益とも過去最高を更新した。これを踏まえ、通期業績予想を今期2回目の上方修正とした。

読む価値
87重要
0〜100。会社の良し悪しではなく、読む価値の大きさです。
向き
改善
会社の説明から読み取った方向です。
規模
83
億円(前年同期比の売上高増加額)
書きぶり
条件付き
どれだけ断定的に書かれているかです。

この資料の中身

決算説明資料2026年3月期 第3四半期会社の説明として取り出せた項目 15 件
決算の数字(この資料の要点は下の説明です)
売上高1,926億円+4.5%
営業利益161億円+25.4%
経常利益166億円+25.9%
純利益127億円+40.4%
販管費524億円
売上総利益率
率35.6%
前年同期比+0.9ポイント
営業利益率
率8.4%
前年同期比+1.4ポイント
当四半期3か月の実績
売上高
695億円+1.7%
売上総利益
253億円+4.7%
販管費
179億円+3.6%
営業利益
74億円+7.4%
経常利益
76億円+7.8%
純利益
57億円+11.4%
通期業績予想
売上高
2,510億円
営業利益
178億円
経常利益
183億円
純利益
136億円
営業利益率
7.1%
ROE
7%
通期予想に対する進捗率 通期の予想に対して、いまどこまで進んだかの割合です。
売上高76.8%
営業利益90.7%
経常利益91.1%
純利益93.4%
この資料で会社が説明したこと
計画に対する自己評価会社が自分の計画に対して、自分でどう評価しているかです。
新築戸建・集合は堅調、リフォームは当初予想未達。3Q実績を踏まえ通期予想を上方修正
増減要因の内訳数字が動いた理由として、会社が挙げたものです。
  • 売上要因/売上構成要因+54億円
  • 合理化/コストダウン+12億円
  • コストアップ△22億円
  • 人的資本投資△15億円
  • その他経費△7億円
業績見通しの前提予想を立てるときに、会社が置いた条件です。
  • 新築戸建
    前提シェア拡大・販売単価上昇は継続するが、建築基準法等改正の影響や一部工期遅れにより4Qは減収予想
  • 新築集合
    前提底堅い需要が継続し4Qも堅調に推移する見込み
  • リフォーム
    前提市場の伸び悩みは続くが、提案強化により販売台数は前期から増加を目指す
  • 原材料価格
    前提足元では落ち着いているものの高止まり
新しい施策
  • ホーロー技術を活用した宇宙関連事業への参入を目指す宇宙プロジェクトの始動
  • リフォーム市場への営業力強化を目的とした事業所統合
  • 新CMの全国放送開始
主要KPI会社が経営の目安として重視している指標です。
  • システムキッチン当社出荷台数前年同期比+4.9%
    前年同期比業界+0.1%を上回る
  • システムバス当社出荷台数前年同期比+3.8%
    前年同期比業界△1.4%を上回る
  • 洗面化粧台当社出荷台数前年同期比+6.9%
    前年同期比業界△2.6%を上回る
  • キッチン市場シェア約30%
  • 浴室市場シェア約14%
  • 洗面化粧台市場シェア約23%
単価と数量の指標売上を「いくらで」「どれだけ」に分けて見るための数字です。
商品単価の上昇、販売台数・出荷台数の前年同期比が示されているが、単価と数量を組み合わせた定量的な分解値は非開示
中期経営計画の目標
2027年3月期
売上高2,500億円
営業利益200億円
営業利益率8.0%
ROE8.0%
2031年3月期
ROE10%
実績との対比2026年3月期予想は売上高2,510億円、営業利益178億円、ROE7.0%
財務目標
ROE
2026年3月期予想7.0%
2027年3月期目標8.0%
2031年3月期KPI10%
PBR2026年1月に1倍を達成
市場規模・シェア
キッチン約30%(1位)
浴室約14%(3位)
洗面化粧台約23%(3位)
店舗数・拠点数
生産拠点15ヵ所
物流拠点8ヵ所
ショールーム全国47都道府県に約160ヵ所
海外現地代理店ショールーム2025年12月末75ヵ所(2025年3月末比+2ヵ所)
従業員数
6,560名(2025年3月末)
設備投資額
123億円
年間配当
年間100円/株
中間50円/株
期末50円/株
配当性向
50%水準
自己株式取得
取得額26/3期および27/3期で約220億円
今期計画約110億円
3Q時点実施額101億円
期間2026年3月期および2027年3月期
この資料の中身
項目内容
資料の種類決算説明資料
対象決算期2026年3月期 第3四半期
売上高1,926億円(前年比 +4.5%)
営業利益161億円(前年比 +25.4%)
経常利益166億円(前年比 +25.9%)
純利益127億円(前年比 +40.4%)
売上総利益率率 35.6% / 前年同期比 +0.9ポイント
営業利益率率 8.4% / 前年同期比 +1.4ポイント
販管費524億円
当四半期3か月の実績売上高 695億円(前年比 +1.7%) / 売上総利益 253億円(前年比 +4.7%) / 販管費 179億円(前年比 +3.6%) / 営業利益 74億円(前年比 +7.4%) / 経常利益 76億円(前年比 +7.8%) / 純利益 57億円(前年比 +11.4%)
通期業績予想売上高 2,510億円 / 営業利益 178億円 / 経常利益 183億円 / 純利益 136億円 / 営業利益率 7.1% / ROE 7%
通期予想に対する進捗率売上高 76.8% / 営業利益 90.7% / 経常利益 91.1% / 純利益 93.4%
計画に対する自己評価新築戸建・集合は堅調、リフォームは当初予想未達。3Q実績を踏まえ通期予想を上方修正
増減要因の内訳要因 売上要因/売上構成要因 / 金額 +54億円、要因 合理化/コストダウン / 金額 +12億円、要因 コストアップ / 金額 △22億円、要因 人的資本投資 / 金額 △15億円、要因 その他経費 / 金額 △7億円
主要KPI指標名 システムキッチン当社出荷台数前年同期比 / 値 +4.9% / 前年同期比 業界+0.1%を上回る、指標名 システムバス当社出荷台数前年同期比 / 値 +3.8% / 前年同期比 業界△1.4%を上回る、指標名 洗面化粧台当社出荷台数前年同期比 / 値 +6.9% / 前年同期比 業界△2.6%を上回る、指標名 キッチン市場シェア / 値 約30% / 前年同期比 非開示、指標名 浴室市場シェア / 値 約14% / 前年同期比 非開示、指標名 洗面化粧台市場シェア / 値 約23% / 前年同期比 非開示
単価と数量の指標商品単価の上昇、販売台数・出荷台数の前年同期比が示されているが、単価と数量を組み合わせた定量的な分解値は非開示
店舗数・拠点数生産拠点 15ヵ所 / 物流拠点 8ヵ所 / ショールーム 全国47都道府県に約160ヵ所 / 海外現地代理店ショールーム 2025年12月末75ヵ所(2025年3月末比+2ヵ所) / 期中の出退店数 非開示
従業員数6,560名(2025年3月末)
業績見通しの前提項目 新築戸建 / 前提 シェア拡大・販売単価上昇は継続するが、建築基準法等改正の影響や一部工期遅れにより4Qは減収予想、項目 新築集合 / 前提 底堅い需要が継続し4Qも堅調に推移する見込み、項目 リフォーム / 前提 市場の伸び悩みは続くが、提案強化により販売台数は前期から増加を目指す、項目 原材料価格 / 前提 足元では落ち着いているものの高止まり
中期経営計画の目標2027年3月期 売上高 2,500億円 / 営業利益 200億円 / 営業利益率 8.0% / ROE 8.0% / 2031年3月期 ROE 10% / 実績との対比 2026年3月期予想は売上高2,510億円、営業利益178億円、ROE7.0%
財務目標ROE 2026年3月期予想 7.0% / 2027年3月期目標 8.0% / 2031年3月期KPI 10% / PBR 2026年1月に1倍を達成
年間配当年間 100円/株 / 中間 50円/株 / 期末 50円/株
配当性向50%水準
自己株式取得取得額 26/3期および27/3期で約220億円 / 今期計画 約110億円 / 3Q時点実施額 101億円 / 期間 2026年3月期および2027年3月期
設備投資額123億円
市場規模・シェアキッチン 約30%(1位) / 浴室 約14%(3位) / 洗面化粧台 約23%(3位)
新しい施策ホーロー技術を活用した宇宙関連事業への参入を目指す宇宙プロジェクトの始動、リフォーム市場への営業力強化を目的とした事業所統合、新CMの全国放送開始
この書類が述べていない項目(4件)
セグメント別実績見通しに織り込んだリスク額受注高・受注残高質疑応答の論点

会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。

会社が挙げている理由

会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。

新築戸建・集合向けの販売が好調に推移したこと、商品単価の上昇、粗利率の改善、生産の合理化・資材のコストダウン、在庫圧縮による物流費削減、経費抑制が増益要因。純利益については、政策保有株式など非事業用資産の売却も寄与した。

このページの読み方

これは書類そのものではありません会社が提出した開示をKomoriが読み、要約しています。数値は会社が述べたとおりで、監査を受けたものではありません。
重みは評価ではありません会社が市場に伝えていた内容をどれだけ変えるかを測ったものです。株式に対する見方ではありません。
訂正されることがあります会社が同じ開示を出し直した場合、このページは訂正後の内容から作り直され、訂正番号が繰り上がります。
2026年3月期 第3四半期 決算説明資料|タカラスタンダード(7981)の適時開示 | Komori