リンテック(7966)・リスク再定義
脱プラスチックによるフィルムラベル需要への脅威
FY2020に初出。2回の記載のうち1回が「再定義」で、最初の「再定義」はFY2022。直近の記載はFY2022。
2記載
3年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
気候変動・プラスチック規制強化による素材事業影響4社が書いているテーマ・逆風4社・追い風0社
リンテックがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2022年。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに0社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2022再定義有価証券報告書
「脱炭素・脱プラスチックといったニーズの高まりを受け、石油由来のフィルムを代替する素材として「紙」には大きな可能性があります。」
脱プラスチックをフィルムラベル事業への脅威として捉える記載から、紙・環境対応製品の市場機会として捉え、代替素材や新製品を投入する文脈へ移っている。 - FY2020初出有価証券報告書
「昨今の脱プラスチックの動きや、それに伴うプラスチックラベル全廃などの動きは、特にフィルムベースのラベル素材分野で強みを有する当社グループにとっては脅威といえ、こうした環境配慮ニーズにより幅広く、迅速に対応していくことが大きな課題であると考えています。」
脱プラスチックとプラスチックラベル全廃の動きを、フィルムベースのラベル素材事業への脅威として初めて明示している。