ヤマハ(7951)・リスク顕在化
買収先の業績とシナジー創出の未達リスク
FY2016に初出。2回の記載のうち2回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2016。直近の記載はFY2026。
2記載
11年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
企業買収に伴うのれん・商標権の減損206社が書いているテーマ・逆風208社・追い風0社
ヤマハがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2016年。同じテーマの他社の中央値(2024年)より8年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2023年。98社中35社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに53社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている198社のうち14社を表示しています。上の文は198社すべてから計算しています。このテーマの208件の変遷のうち、比べているのは200件です。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026顕在化有価証券報告書
「Yamaha Guitar Group, Inc.及びその子会社は、2023年にCordoba Music Group, LLCを買収し、商品ラインナップを拡充することで高い成長目標を掲げておりましたが、欧米市況の低迷もあり、現状では当初計画を下回る水準で推移しております。」
Cordoba社買収後の事業計画未達により、Yamaha Guitar Groupのれん12億04百万円を全額減損した。 - FY2016顕在化有価証券報告書
「当社が平成26年1月に完全子会社化したLine6,Inc及びその子会社の業績、及び同社の商品企画・開発力等を活用した成果出しが当初計画から乖離したため同社株式の減損処理を行い、関係会社株式評価損として8,493百万円を特別損失に計上いたしました。」
Revolabs,Inc.についても買収時の利益計画との乖離により関係会社株式評価損3,603百万円を計上し、連結では両社ののれん一時償却6,759百万円を計上。