アシックス(7936)・リスク再掲
EU一般データ保護規則(GDPR)違反による制裁金リスク
FY2017に初出。3回の記載のうち1回が「対処」で、最初の「対処」はFY2018。直近の記載はFY2020。
3記載
4年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
GDPR違反による制裁金・個人情報保護リスク2社が書いているテーマ・逆風1社・追い風1社
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに0社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2020再掲有価証券報告書
「欧州および各国における個人情報保護法の施行に対応するため、社内体制とプロセスを整え、当該部署への教育を強化するなどしてリスクを低減しています。特に欧州に関しては、EU一般データ保護規則違反により万一制裁金が課された場合、財政状態および経営成績に悪影響を及ぼす可能性がある為、当社グループ共通ルールを定めた拘束的企業準則(Binding Corporate Rules)をEU当局に申請しています。」
GDPR等の個人情報保護リスクと、社内体制・教育・拘束的企業準則による対応を継続して記載した。 - FY2018対処有価証券報告書
「EU一般データ保護規則(General Data Protection Regulation)施行に対応するため、当社グループ共通ルールを定めた拘束的企業準則(Binding Corporate Rules)をEU当局に申請するとともに、社内体制とプロセスを整え、当該部署への教育を強化するなどしてリスクを低減しています。」
GDPR対応としてEU当局への拘束的企業準則申請に加え、社内体制・プロセス整備と担当部署の教育強化を記載している。 - FY2017初出有価証券報告書
「当社グループは、グローバルレベルで顧客や従業員の個人情報を保有しています。欧州における個人情報保護を規定したEU一般データ保護規則(General Data Protection Regulation)施行に対応するため、当社グループ共通ルールを定めた拘束的企業準則(Binding Corporate Rules)を申請するとともに、社内体制とプロセスを強化してリスクを低減しています。EU一般データ保護規則違反により万一制裁金が課された場合、財政状態に悪影響を及ぼす可能性があります。」
欧州GDPR施行への対応として、拘束的企業準則の申請と社内体制・プロセスの強化を記載し、違反時の制裁金リスクを初めて独立したテーマとして示した。