重要情報の漏洩による企業価値・信用への影響
FY2018に初出。6回の記載のうち4回が「再掲」。直近の記載は2026-08-07。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。71社中13社が悪化側に。
- 2026-08-07悪化発生事実
「2026 年8月3日、当該子会社の一部サーバーにおいて、第三者による不正アクセスを確認いたしました。情報の外部流出の可能性については、引き続き調査を進めております。」
第三者による不正アクセスが確認され、重要情報の外部流出可能性が調査対象となったため、情報漏洩リスクの状況が悪化した。ただし、外部流出の有無は確定していない。 - FY2024再掲有価証券報告書
「これらの情報の外部への流出を防止するため、セキュリティシステムの強化や社員教育の徹底等の対策を講じておりますが、不測の事態によりこれらの情報が漏洩した場合、当社グループの企業価値の毀損、社会的信用の失墜、流出の影響を受けた顧客等への補償等により、業績及び財務状況等に影響を及ぼす可能性があります。」
重要情報漏洩のリスクと、セキュリティシステム強化・社員教育・情報セキュリティポリシーによる対策を再確認している。 - FY2021再掲有価証券報告書
「当社グループは、顧客等の個人情報や技術情報等の重要な機密情報を保有しております。これらの情報の外部への流出を防止するため、セキュリティシステムの強化や社員教育の徹底等の対策を講じておりますが、不測の事態によりこれらの情報が漏洩した場合、当社グループの企業価値の毀損、社会的信用の失墜、流出の影響を受けた顧客等への補償等により、業績及び財務状況等に影響を及ぼす可能性があります。」
重要情報の漏洩リスクと、セキュリティシステム強化・社員教育による対応を再確認している。 - FY2020再掲有価証券報告書
「これらの情報の外部への流出を防止するため、セキュリティシステムの強化や社員教育の徹底等の対策を講じておりますが、不測の事態によりこれらの情報が漏洩した場合、当社グループの企業価値の毀損、社会的信用の失墜、流出の影響を受けた顧客等への補償等により、業績及び財務状況等に影響を及ぼす可能性があります。」
重要情報の漏洩リスクと、セキュリティシステム強化・社員教育による対策を再確認している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「当社グループは、顧客等の個人情報や技術情報等の重要な機密情報を保有しております。これらの情報の外部への流出を防止するため、セキュリティシステムの強化や社員教育の徹底等の対策を講じておりますが、不測の事態によりこれらの情報が漏洩した場合、当社グループの企業価値の毀損、社会的信用の失墜、流出の影響を受けた顧客等への補償等により、業績および財務状況等に影響を及ぼす可能性があります。」
重要情報の漏洩リスクと、セキュリティシステム強化・社員教育による対策を再確認している。 - FY2018初出有価証券報告書
「当社グループは、顧客等の個人情報や技術情報等の重要な機密情報を保有しております。これらの情報の外部への流出を防止するため、セキュリティシステムの強化や社員教育の徹底等の対策を講じておりますが、不測の事態によりこれらの情報が漏洩した場合、当社グループの企業価値の毀損、社会的信用の失墜、流出の影響を受けた顧客等への補償等により、業績および財務状況等に影響を及ぼす可能性があります。」
個人情報・技術情報の漏洩が企業価値、社会的信用、顧客補償、業績に及ぼすリスクを独立したリスク項目として記載し、セキュリティシステム強化と社員教育を対策として挙げている。