電力費高騰による内装建材事業の収益圧迫
FY2023-Q2に初出。7回の記載のうち4回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2023-Q3。直近の記載は2026-10-21。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。167社中121社が悪化側に。
- 2026-10-21悪化業績予想の修正
「特に内装建材事業における原価上昇が想定を上回ったことに加え」
内装建材事業の原価上昇が想定を上回り、収益圧迫要因が強まったと記載している。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「(内装建材事業)売上高は、階段は微増となったものの、造作材等が減少し65億30百万円と前年同四半期と比較し、1億3百万円(△1.6%)の減収となりました。営業損失は、資材価格及び電力費の高騰等により1億38百万円(前年同四半期は営業損失2億20百万円)となりました。」
資材価格および電力費の高騰が引き続き内装建材事業の営業損失要因となっている。営業損失は前年同期の220百万円から138百万円に縮小したが、赤字は継続している。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「(内装建材事業)売上高は、階段が増加したものの、造作材等が減少し42億22百万円と前年同四半期と比較し、78百万円(△1.8%)の減収となりました。営業損失は、資材価格及び電力費の高騰等により1億52百万円(前年同四半期は営業損失1億62百万円)となりました。」
資材価格および電力費の高騰が引き続き内装建材事業の営業損失要因となっている。営業損失は前年同期の162百万円から152百万円となったが、赤字は継続している。 - FY2024-Q1悪化有価証券報告書
「(内装建材事業)売上高は、主に階段等が増加し、21億20百万円と前年同四半期と比較し、71百万円(3.5%)の増収となりました。営業損失は、資材価格及び電力費の高騰等により93百万円(前年同四半期は営業損失90百万円)となりました。」
内装建材事業は3.5%の増収となった一方、資材価格・電力費の高騰等により営業損失が前年同期の90百万円から93百万円へ拡大し、収益圧迫が続いている。 - FY2023悪化有価証券報告書
「(内装建材事業)売上高は、主に階段及びカウンター等が増加し、88億18百万円と前事業年度と比較し7億89百万円(9.8%)の増収となりました。営業損失は、資材価格及び電力費の高騰等により、3億10百万円(前事業年度は営業損失1億40百万円)となりました。」
内装建材事業は増収となった一方、資材価格・電力費高騰等により営業損失が前期の1億40百万円から3億10百万円へ拡大し、収益圧迫が深刻化した。 - FY2023-Q3悪化有価証券報告書
「(内装建材事業)売上高は、階段をはじめ事業部全体が増加し、66億34百万円と前年同四半期と比較し、6億61百万円(11.1%)の増収となりました。営業損失は、資材価格及び電力費の高騰等により、2億20百万円(前年同四半期は営業損失48百万円)となりました。」
内装建材事業は増収となった一方、資材価格・電力費高騰等により営業損失が前年同期の48百万円から220百万円へ拡大し、電力費高騰による収益圧迫が深刻化した。 - FY2023-Q2初出有価証券報告書
「(内装建材事業)売上高は、階段をはじめ事業部全体が増加し、43億円と前年同四半期と比較し、5億36百万円(14.3%)の増収となりました。営業損失は、資材価格及び電力費の高騰等により1億62百万円(前年同四半期は営業損失48百万円)となりました。」
電力費の高騰が資材価格の高騰とともに内装建材事業の営業損失要因として初めて独立して表れ、営業損失は前年同四半期の48百万円から162百万円へ拡大したと記載している。