エイベックス(7860)・リスク再掲
サイバー攻撃・システム障害による事業停止リスク
FY2023に初出。4回の記載のうち2回が「再掲」。直近の記載はFY2024。
4記載
2年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
サイバーインシデント・大規模システム障害による事業継続リスク50社が書いているテーマ・逆風50社・追い風0社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。7社中2社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに10社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている50社のうち14社を表示しています。上の文は50社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2024再掲有価証券報告書
「当社グループは、当社グループのサービスの提供や当社グループ内の業務等においてシステムを使用した様々なサービスを利用しております。そのためサイバー攻撃、不正アクセス、自然災害、一時的なアクセス過多によるサーバー等への過負荷などを原因とする、重要データの消失、漏洩、改変、システムダウン等へ対応できるよう様々なセキュリティ対策、バックアップ環境構築等の対策を行っております。」
サイバー攻撃、サーバー過負荷、データ消失・漏洩・改変及びシステムダウンのリスクと、セキュリティ・バックアップ対策を再確認している。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「当社連結子会社が運営する配信プラットフォーム におけるサーバートラブルにより一部公演の配信中止が発生したことに伴う損害賠償金であります。」
配信プラットフォームのサーバートラブルによる一部公演の配信中止と損害賠償金160百万円の計上を再確認している。システム障害リスクは実際の事象として開示されている。 - FY2024-Q2顕在化有価証券報告書
「当社連結子会社が運営する配信プラットフォーム におけるサーバートラブルにより一部公演の配信中止が発生したことに伴う損害賠償金であります。」
配信プラットフォームのサーバートラブルにより一部公演の配信中止が実際に発生し、損害賠償金176百万円が特別損失として計上された。 - FY2023初出有価証券報告書
「しかしながら、近年のサイバー攻撃の手口の巧妙化により、情報の消失、改変、漏洩などの対策において、それらの攻撃を完全に阻止できる保証はなく、復旧までのサービス停止やセキュリティ対策コストの増加等により、当社グループの事業活動及び業績に影響を及ぼす可能性があります。」
サイバー攻撃、不正アクセス、自然災害、アクセス過多によるデータ消失・漏洩・改変・システムダウンを独立した事業リスクとして記載し、セキュリティ対策及びバックアップ環境の構築にも言及している。