セキ(7857)・リスク削除
印刷関連設備の稼働延期に伴う減損リスク
FY2021に初出。2回の記載のうち1回が「削除」で、最初の「削除」はFY2024。直近の記載はFY2024。
2記載
4年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
大型設備投資の設備能力未達・投資負担リスク39社が書いているテーマ・逆風39社・追い風0社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。25社中10社が悪化側に。
直近の記載が「削除」なのは、ほかに1社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている39社のうち14社を表示しています。上の文は39社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2024削除有価証券報告書当年度の設備計画・リスク記載では、検収基準合意の遅れによる印刷関連設備の稼働延期や減損兆候への直接の言及がなくなっている。
- FY2021初出有価証券報告書
「建設仮勘定に計上されているセキ株式会社の印刷関連事業に属する設備463,905千円について、これまで当該設備の検収基準について諸関係者との間で合意に至らず、当初予定していた稼働開始を大幅に延期しておりましたが、この度合意に至ったため、翌連結会計年度において追加工事を実施し、稼働を開始する計画としております。なお、当該建設付勘定については減損の兆候に該当すると判断し、翌連結会計年度以降での稼働を前提とした将来キャッシュ・フローを見積って減損の認識の判定を行ったところ、当連結会計年度において当該建設仮勘定及び当該建設仮勘定を含む印刷関連事業についての減損損失の計上は必要ないと判断しております。」
設備463,905千円の稼働延期と追加工事計画が実際に発生し、減損の兆候が認識された。ただし、当年度の減損損失は計上していない。