紙クーポン広告市場の縮小と予約サイト競争の激化
FY2016-Q2に初出。6回の記載のうち3回が「再掲」。直近の記載はFY2017。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2017削除有価証券報告書
「当社は、サービスの内容、ビジネスモデル、市場の類似性を考慮した事業別のセグメントに区分しており、「東京マーケティングドメイン」「投稿コンテンツドメイン」の2つを報告セグメントとしております。」
アエルデの紙クーポン広告市場縮小や予約サイト競争激化に関する個別の記載はなく、地域密着ドメインも独立したセグメントとして記載されていない。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
紙クーポン広告市場の縮小や予約サイト競争の激化について、会社は新たな発生・重要な変更がないとしている。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
紙クーポン広告市場の縮小や予約サイト競争の激化について、会社は既存のリスクに重要な変更はないとしている。 - FY2016悪化有価証券報告書
「「アエルデ」におきましては、飲食店等の広告を掲載する広告営業活動を継続的に行ってまいりましたが、紙クーポン広告市場の縮小とスマートフォンの普及による他社の予約サイトとの競争の激化により、前期と比較して売上・利益ともに減少しており、本年度4月には発行エリアの集約と誌面のリニューアルを行うとともに、人件費などの費用を圧縮し収益構造の見直しを図っております。このような営業活動の結果、地域密着ドメインの売上高は1億67百万円(前期比62.8%減)、営業損失は0.4百万円(前期は営業利益12百万円)となりました。」
紙クーポン広告市場の縮小と予約サイト競争の影響が続き、地域密着ドメインは売上高が前期比62.8%減、営業損失に転じている。 - FY2016-Q3再掲有価証券報告書
「「アエルデ」におきましては、飲食店等の広告を掲載する広告営業活動を継続的に行ってまいりましたが、紙クーポン広告市場の縮小とスマートフォンの普及による他社の予約サイトとの競争の激化により、前年同期と比較して売上・利益ともに減少しており、本年4月には発行エリアの集約と誌面のリニューアルを行うとともに、人件費などの費用を圧縮し収益構造の見直しを図っております。」
紙クーポン広告市場の縮小と予約サイト競争の激化が引き続き記載され、地域密着ドメインは売上高120百万円、営業損失6百万円となっている。 - FY2016-Q2初出有価証券報告書
「「アエルデ」におきましては、飲食店等の広告を掲載する広告営業活動を継続的に行ってまいりましたが、紙クーポン広告市場の縮小とスマートフォンの普及による他社の予約サイトとの競争の激化により、前年同期と比較して売上・利益ともに減少しており、このような営業活動の結果、地域密着ドメインの売上高は89百万円(前年同期比52.6%減)、営業損失は8百万円(前年同期は営業利益1百万円)となりました。」
市場縮小と競争激化が、地域密着ドメインの売上減少および営業損失として数値化されている。