マスク関連製品の特需発生
FY2020-Q2に初出。12回の記載のうち7回が「再掲」。直近の記載はFY2025-H1。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2023年。13社中3社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに0社。
- FY2025-H1対処有価証券報告書
「不織布事業では、スパンボンド(連続長繊維不織布)の自動車資材向け販売が回復傾向にあるほか、医療・衛生資材の受注が堅調に推移し、売上・利益とも前年同期比で増加しました。」
前回まで落ち込みが記載されていた医療・衛生資材の受注が堅調に推移し、自動車資材向け販売も回復傾向となった。 - FY2023-Q4再掲有価証券報告書
「不織布関連の製品は、スパンボンド(連続長繊維不織布)の産業資材・自動車資材向け販売が伸び悩んだほか、マスク等の医療・衛生資材の受注が落ち込んだ結果、売上・利益とも厳しい結果となりました。」
マスク等の医療・衛生資材の受注落ち込みとスパンボンド販売の伸び悩みにより、不織布関連製品が厳しい状況にあることを再確認している。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「不織布関連の製品は、スパンボンド(連続長繊維不織布)の産業資材・自動車資材向け販売が伸び悩んだほか、マスク等の医療・衛生資材の受注が落ち込んだ結果、売上・利益とも厳しい結果となりました。」
産業資材・自動車資材向けスパンボンド販売とマスク等の医療・衛生資材受注の低迷により、不織布関連製品が厳しい状況にあることを再確認している。 - FY2022-Q4医療・衛生資材受注の落ち込み有価証券報告書
「不織布関連の製品は、スパンボンド(連続長繊維不織布)の産業資材・自動車資材向け販売が伸び悩んだほか、マスク等の医療・衛生資材の受注が落ち込んだ結果、売上・利益とも厳しい結果となりました。」
前期まで堅調と記載されていた感染症対策向け医療・衛生資材について、マスク等の受注が落ち込み、不織布関連製品の売上・利益が厳しい結果となった。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「不織布関連の製品は、スパンボンド(連続長繊維不織布)の産業資材・自動車資材向け販売が半導体不足等により減少したものの、新型コロナウイルス感染症対策における医療・衛生資材の受注が堅調に推移した結果、売上・利益とも前年同期を上回りました。」
半導体不足による一部販売減少の一方、感染症対策向け医療・衛生資材の受注堅調により、不織布関連製品の増収増益を継続している。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「不織布関連の製品は、スパンボンド(連続長繊維不織布)の産業資材・自動車資材向け販売が半導体不足等により減少したものの、新型コロナウイルス感染症対策における医療・衛生資材の受注が好調に推移した結果、売上・利益とも前年同期を上回りました。」
半導体不足により産業資材・自動車資材向け販売が減少する一方、感染症対策向け医療・衛生資材の受注好調による増収増益を継続している。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「不織布関連の製品は、スパンボンド(連続長繊維不織布)の産業資材分野における需要が回復したほか、新型コロナウイルス感染症対策における医療・衛生資材の受注が堅調に推移した結果、売上・利益とも前年同期を上回りました。」
スパンボンド需要の回復と感染症対策向け医療・衛生資材の受注好調により、不織布関連製品の増収増益を継続している。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「不織布関連の製品は、スパンボンド(連続長繊維不織布)の産業資材分野における需要が回復したほか、新型コロナウイルス感染症対策における医療・衛生資材の受注が堅調に推移した結果、売上・利益とも前年同期を上回りました。」
スパンボンド需要の回復と、感染症対策向け医療・衛生資材の受注好調による増収増益を再確認している。 - FY2021-Q1医療・衛生資材受注好調への展開有価証券報告書
「不織布関連の製品は、スパンボンド(連続長繊維不織布)の産業資材分野における需要が回復したほか、新型コロナウイルス感染症対策における医療・衛生資材の受注が好調に推移した結果、売上・利益とも前年同期を上回りました。」
マスク関連特需の記載から、感染症対策向け医療・衛生資材の受注好調と、スパンボンド需要回復による増収増益の記載へ展開している。 - FY2020再掲有価証券報告書
「不織布関連の製品においては、期初から売上が伸び悩んだスパンボンド(連続長繊維不織布)について、新型コロナウイルス感染症対策関連製品の需要拡大により受注が回復した結果、売上は前年同期と同水準となりました。」
スパンボンドは期初に低迷したものの、コロナ対策関連製品の需要拡大により受注が回復し、売上は前年同期と同水準となった。 - FY2020-Q3コロナ対策関連製品の需要拡大による受注回復有価証券報告書
「不織布関連の製品においては、期初から売上が伸び悩んだスパンボンド(連続長繊維不織布)について、新型コロナウイルス感染症対策関連製品の需要拡大により受注が回復した結果、売上は前年同期と同水準となりました。」
スパンボンドは期初に売上が伸び悩んだものの、新型コロナウイルス感染症対策関連製品の需要拡大により受注が回復し、売上が前年同期と同水準となった。 - FY2020-Q2初出有価証券報告書
「不織布関連の製品については、主に産業資材、自動車資材等で使用されるスパンボンド(連続長繊維不織布)の受注が伸び悩み、売上は前年同期を下回りましたが、足元ではマスク関連製品の特需が発生したほか、原価低減や一部粗利率の高い製品の取り扱い増加により、利益は前年同期を上回る結果となりました。」
スパンボンド全体の受注が伸び悩む一方、新型コロナウイルス感染症の拡大局面でマスク関連製品の特需が発生した事実を新たに記載している。