連結子会社の税制改正による付加価値税(VAT)の還付不能額の発生見込み、及び倉庫事業の縮小に関する経過
CRESTEC PHILIPPINES, INC.(クレステックフィリピン社)
フィリピン国内仕入取引、フィリピン国内の倉庫事業、製造工場ライセンス
(VATが免税対象から外れた日以降)
339日後会社が最初の日付としている日から、この開示までに339日かかっています。
フィリピン国内仕入取引に係るVATが2021年12月10日以降免税対象から外れ、フィリピン国内ではVATの還付が非常に困難であること。倉庫事業の縮小遅延の原因は、顧客の生産に影響を与えないよう調整しているため。
2023年6月期第1四半期の未収VATに対する貸倒引当金150万ドル(約217百万円)を計上。2023年6月期の見込み計上額は従来見込みより108万ドル(約156百万円)程度減少。
2023年6月期第1四半期、および2023年6月期
2023年6月期の損益に与える影響は限定的と見込んでいる
未収VAT150万ドル(約217百万円、2023年6月期第1四半期発生分および前期遡及請求分)
会社の対応
製造工場ライセンスの取得によるVAT免除化を進める。販売価格への転嫁を進める。不採算商品から撤退を進める。
第2四半期より発生する未収VATについて、製造工場ライセンスの取得によるVAT免除化、販売価格への転嫁、不採算商品からの撤退を進める。倉庫事業の縮小については、顧客の生産に影響を与えないよう調整を進める。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 事象の名称 | 連結子会社の税制改正による付加価値税(VAT)の還付不能額の発生見込み、及び倉庫事業の縮小に関する経過 |
| 発生日 | 2021年12月10日以降(VATが免税対象から外れた日以降) |
| 対象となる主体 | CRESTEC PHILIPPINES, INC.(クレステックフィリピン社) |
| 対象拠点・対象製品 | フィリピン国内仕入取引、フィリピン国内の倉庫事業、製造工場ライセンス |
| 原因 | フィリピン国内仕入取引に係るVATが2021年12月10日以降免税対象から外れ、フィリピン国内ではVATの還付が非常に困難であること。倉庫事業の縮小遅延の原因は、顧客の生産に影響を与えないよう調整しているため。 |
| 業績への影響額 | 2023年6月期第1四半期の未収VATに対する貸倒引当金150万ドル(約217百万円)を計上。2023年6月期の見込み計上額は従来見込みより108万ドル(約156百万円)程度減少。 |
| 計上する会計期間 | 2023年6月期第1四半期、および2023年6月期 |
| 業績予想への影響 | 2023年6月期の損益に与える影響は限定的と見込んでいる |
| 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額 | 未収VAT150万ドル(約217百万円、2023年6月期第1四半期発生分および前期遡及請求分) |
| 再発防止策 | 製造工場ライセンスの取得によるVAT免除化を進める。販売価格への転嫁を進める。不採算商品から撤退を進める。 |
| 今後の見通し | 第2四半期より発生する未収VATについて、製造工場ライセンスの取得によるVAT免除化、販売価格への転嫁、不採算商品からの撤退を進める。倉庫事業の縮小については、顧客の生産に影響を与えないよう調整を進める。 |
この書類が述べていない項目(14件)
会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。
会社が挙げている理由
会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。仕入先に対して個別に確認した結果、過去にさかのぼって発生する未収VATの額が判明したため。倉庫事業の縮小については、顧客の生産に影響を与えないよう調整を進めているため、当初計画より遅延している。