壽屋(7809)・事実再定義
ポイント引当金の見積方法変更による利益影響
FY2019-Q3に初出。2回の記載のうち1回が「再定義」で、最初の「再定義」はFY2022-Q1。直近の記載はFY2022-Q1。
2記載
3年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
ポイント使用見込データに基づく契約負債・販売促進引当金の見積り変更8社が書いているテーマ・逆風5社・追い風2社
壽屋がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2021年。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに0社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2022-Q1再定義有価証券報告書
「従来は付与したポイントのうち、将来利用されると見込まれる額をポイント引当金として計上し、ポイント引当金繰入額を販売費及び一般管理費として計上する方法によっておりましたが、付与したポイントを履行義務として識別し、将来の失効見込等を考慮して算定された独立販売価格を基礎として取引価格の配分を行う方法に変更しております。」
収益認識会計基準の適用により、ポイント引当金を計上する方法から、ポイントを履行義務として取引価格を配分する方法へ変更した。 - FY2019-Q3初出有価証券報告書
「ポイント会員に付与したポイントの利用に備えるため、従来、会計期間末におけるポイント残高の全額を利用見込額として、ポイント引当金に計上しておりましたが、失効ポイントの実績が新たに把握可能となったため、当第3四半期会計期間より、ポイント残高から失効ポイント見込額を控除した金額を計上する方法に変更致しました。これにより、当第3四半期累計期間の営業利益、経常利益及び税引前四半期純利益が、それぞれ33,682千円増加しております。」
失効ポイント実績を反映する見積方法へ変更し、その結果として営業利益、経常利益、税引前四半期純利益がそれぞれ33,682千円増加した事実を開示している。