海外協力工場への調達集中
FY2016に初出。6回の記載のうち2回が「再掲」。直近の記載はFY2025。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。61社中20社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに41社。
- FY2025再掲有価証券報告書
「商品の供給元のうち、Visco Vision Inc. への依存度が高い状況にあります。同社とは良好な関係を築いておりますが、外的要因により不測の事態が発生した場合には、必要な商品の調達が困難になることも考えられ、当社グループの財政状態及び経営成績に重大な影響を与える可能性があります。」
Visco Vision Inc.への調達依存度の高さと、外的要因による調達困難リスクを継続して記載している。 - FY2024再定義有価証券報告書
「商品の供給元のうち、Visco Vision Inc. への依存度が高い状況にあります。同社とは良好な関係を築いておりますが、外的要因により不測の事態が発生した場合には、必要な商品の調達が困難になることも考えられ、当社グループの財政状態及び経営成績に重大な影響を与える可能性があります。」
特定供給元への依存リスクについて、従来記載の供給元からVisco Vision Inc.へ名称が変わり、依存度の高さと調達困難の可能性を継続して記載している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「当社グループは、複数の海外協力工場から商品の調達を行っておりますが、供給元とは、生産数の変動や供給体制等の情報を常に共有し、安定的な供給が受けられるよう努めております。商品の供給元のうち、St.shine optical Co.,Ltd. への依存度が高い状況にあります。」
複数工場からの調達、供給情報の共有、特定供給元への依存度の高さを継続して記載している。 - FY2018後退有価証券報告書
「当社グループは、複数の海外協力工場から商品の調達を行っておりますが、供給元とは、生産数の変動や供給体制等の情報を常に共有し、安定的な供給が受けられるよう努めております。商品の供給元のうち、St.shine optical Co.,Ltd. への依存度が高い状況にあります。」
特定供給元への依存度が高いとのリスクは維持している一方、従来の仕入総額に占める割合の数値記載はなく、複数工場からの調達と供給情報の共有を記載している。 - FY2017対処有価証券報告書
「商品の供給元のうち、St.shine optical Co.,Ltd. からの仕入金額は仕入総額の4割を超える水準であり、その依存度は高い状況にあります。」
特定供給元への依存はなお高いものの、前回記載の仕入総額5割超から4割超へ低下している。 - FY2016初出有価証券報告書
「また、商品の供給元のうち、St.shine optical Co.,Ltd. からの仕入金額は仕入総額の5割を超える水準であり、その依存度は高い状況にあります。」
特定供給元からの仕入金額が仕入総額の5割超であることを明示している。不測の事態による調達困難をリスクとしている。