Komori
決算説明資料7780メニコン電機・精密

2026年3月期 第1四半期決算説明資料

2026年3月期第1四半期は、1DAYや欧州販売などで売上高がわずかに増えた一方、中国のオルソ関連事業の減収と新工場・人材・研究開発への投資で利益が大きく減少した。通期予想は5月公表時から据え置かれ、会社は1Qの進捗を概ね想定どおりとしている。

読む価値
72注目
0〜100。会社の良し悪しではなく、読む価値の大きさです。
向き
悪化
会社の説明から読み取った方向です。
規模
-26.9
営業利益の前年同期比(%)
書きぶり
条件付き
どれだけ断定的に書かれているかです。

この資料の中身

決算説明資料2026年3月期 第1四半期会社の説明として取り出せた項目 12 件
決算の数字(この資料の要点は下の説明です)
売上高30,251百万円+0.3%
営業利益1,961百万円-26.9%
経常利益1,768百万円-35.6%
純利益991百万円-43.8%
営業利益率6.5%-2.4%
販管費14,146百万円、売上高販管費率46.8%
当四半期3か月の実績売上高30,251百万円、営業利益1,961百万円、経常利益1,768百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益991百万円
通期業績予想
売上高
125,000百万円
売上総利益
66,100百万円
営業利益
10,200百万円
EBITDA
19,200百万円
経常利益
9,500百万円
親会社株主に帰属する当期純利益
5,800百万円
通期予想に対する進捗率 通期の予想に対して、いまどこまで進んだかの割合です。
売上高24.2%
売上原価24.0%
売上総利益24.4%
販管費25.3%
営業利益19.2%
EBITDA22.7%
経常利益18.6%
親会社株主に帰属する当期純利益17.1%
ビジョンケア24.3%
1DAY23.4%
メルスプラン24.3%
国内物販22.7%
海外20.0%
オルソケラトロジー関連26.2%
その他コンタクトレンズ・レンズケア24.4%
ヘルスケア・ライフケア22.9%
この資料で会社が説明したこと
計画に対する自己評価会社が自分の計画に対して、自分でどう評価しているかです。
1Q実績は概ね想定通りに進捗
増減要因の内訳数字が動いた理由として、会社が挙げたものです。
売上総利益
1DAY+3億円
オルソ関連-3億円
その他CL・ケア+0億円
その他-4億円
営業利益
売上総利益増加-4億円
販管費(定常)+0.4億円
新工場-2億円
人的投資-1億円
研究開発+1億円
業績見通しの前提予想を立てるときに、会社が置いた条件です。
為替レート
EUR161.2円
USD142.6円
CNY19.0円
その他中国市場の景気停滞、米国関税政策、設備投資の進捗、販売状況に応じた費用使用額の変動
新しい施策
  • 2025年7月から国内メルスプランにシリコーン素材1DAY新商品を導入
  • 2025年8月から取扱い施設で同商品を販売開始
  • 2025年7月から中国のコンタクトレンズ専門販売店オンラインサイト等で1DAY販売開始
  • マレーシア工場の1DAY生産拠点を2026年3月期下期に稼働予定
  • シンガポール工場の9号ラインを2026年3月期5月に稼働開始
  • 2025年7月から国内価格改定
  • 累進配当方針の追加
  • 自己株式取得の実施
主要KPI会社が経営の目安として重視している指標です。
  • メルス累積会員数131.6万人
  • 1DAY会員構成比率28.2%
    前年同期比+0.2ポイント(2025年3月期4Q比)
  • メルスプラン平均月額費用3,152円
単価と数量の指標売上を「いくらで」「どれだけ」に分けて見るための数字です。
メルス累積会員数131.6万人、1DAY会員構成比率28.2%、メルスプラン平均月額費用3,152円
セグメント別実績
ビジョンケア
売上高28,217百万円、前年同期比+0.6%(為替影響除き+1.2%)
ヘルスケア・ライフケア
売上高2,034百万円、前年同期比-2.8%
1DAY
売上高8,124百万円、前年同期比+5.8%
オルソケラトロジー関連
売上高3,279百万円、前年同期比-10.6%
その他コンタクトレンズ・レンズケア
売上高16,813百万円、前年同期比+0.6%
中期経営計画の目標
2028年3月期売上高1,400億円超、ROE12%、営業利益率12%
2028年3月期の営業利益120億円、営業利益率8.2%(資料図表記載)
成長戦略目標2024年3月期から2028年3月期にビジョンケア1,068億円から1,300億円、ヘルスケア・ライフケア93億円から100億円、1DAY284億円から460億円
財務目標
ROE12%(2028年3月期目標)
見通しに織り込んだリスク額予想の中で、会社が振れ幅として見込んでいる金額です。
為替影響約19億円を想定。その他のリスク額は非開示。
自己株式取得
取得株式総数230万株(上限)、取得価額総額24億円(上限)、2025年6月から
売上総利益
16,107百万円、前年同期比-2.5%、売上総利益率46.8%、前年同期比+1.6ポイント(原価率)-2.5%
この資料の中身
項目内容
資料の種類決算説明資料
対象決算期2026年3月期 第1四半期
売上高30,251百万円(前年比 +0.3%)
営業利益1,961百万円(前年比 -26.9%)
経常利益1,768百万円(前年比 -35.6%)
純利益991百万円(前年比 -43.8%)
売上総利益16,107百万円、前年同期比-2.5%、売上総利益率46.8%、前年同期比+1.6ポイント(原価率)(前年比 -2.5%)
営業利益率6.5%(前年比 -2.4%)
販管費14,146百万円、売上高販管費率46.8%
当四半期3か月の実績売上高30,251百万円、営業利益1,961百万円、経常利益1,768百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益991百万円
通期業績予想売上高 125,000百万円 / 売上総利益 66,100百万円 / 営業利益 10,200百万円 / EBITDA 19,200百万円 / 経常利益 9,500百万円 / 親会社株主に帰属する当期純利益 5,800百万円
通期予想に対する進捗率売上高 24.2% / 売上原価 24.0% / 売上総利益 24.4% / 販管費 25.3% / 営業利益 19.2% / EBITDA 22.7% / 経常利益 18.6% / 親会社株主に帰属する当期純利益 17.1% / ビジョンケア 24.3% / 1DAY 23.4% / メルスプラン 24.3% / 国内物販 22.7% / 海外 20.0% / オルソケラトロジー関連 26.2% / その他コンタクトレンズ・レンズケア 24.4% / ヘルスケア・ライフケア 22.9%
計画に対する自己評価1Q実績は概ね想定通りに進捗
セグメント別実績ビジョンケア 売上高 28,217百万円、前年同期比+0.6%(為替影響除き+1.2%) / ヘルスケア・ライフケア 売上高 2,034百万円、前年同期比-2.8% / 1DAY 売上高 8,124百万円、前年同期比+5.8% / オルソケラトロジー関連 売上高 3,279百万円、前年同期比-10.6% / その他コンタクトレンズ・レンズケア 売上高 16,813百万円、前年同期比+0.6%
増減要因の内訳売上総利益 1DAY +3億円 / オルソ関連 -3億円 / その他CL・ケア +0億円 / その他 -4億円 / 営業利益 売上総利益増加 -4億円 / 販管費(定常) +0.4億円 / 新工場 -2億円 / 人的投資 -1億円 / 研究開発 +1億円
主要KPI指標名 メルス累積会員数 / 値 131.6万人 / 前年同期比 非開示、指標名 1DAY会員構成比率 / 値 28.2% / 前年同期比 +0.2ポイント(2025年3月期4Q比)、指標名 メルスプラン平均月額費用 / 値 3,152円 / 前年同期比 非開示
単価と数量の指標メルス累積会員数131.6万人、1DAY会員構成比率28.2%、メルスプラン平均月額費用3,152円
業績見通しの前提為替レート EUR 161.2円 / USD 142.6円 / CNY 19.0円 / その他 中国市場の景気停滞、米国関税政策、設備投資の進捗、販売状況に応じた費用使用額の変動
見通しに織り込んだリスク額為替影響約19億円を想定。その他のリスク額は非開示。
中期経営計画の目標2028年3月期 売上高1,400億円超、ROE12%、営業利益率12% / 2028年3月期の営業利益 120億円、営業利益率8.2%(資料図表記載) / 成長戦略目標 2024年3月期から2028年3月期にビジョンケア1,068億円から1,300億円、ヘルスケア・ライフケア93億円から100億円、1DAY284億円から460億円
財務目標ROE12%(2028年3月期目標)
自己株式取得取得株式総数230万株(上限)、取得価額総額24億円(上限)、2025年6月から
新しい施策2025年7月から国内メルスプランにシリコーン素材1DAY新商品を導入、2025年8月から取扱い施設で同商品を販売開始、2025年7月から中国のコンタクトレンズ専門販売店オンラインサイト等で1DAY販売開始、マレーシア工場の1DAY生産拠点を2026年3月期下期に稼働予定、シンガポール工場の9号ラインを2026年3月期5月に稼働開始、2025年7月から国内価格改定、累進配当方針の追加、自己株式取得の実施
この書類が述べていない項目(8件)
店舗数・拠点数従業員数年間配当配当性向設備投資額受注高・受注残高市場規模・シェア質疑応答の論点

会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。

会社が挙げている理由

会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。

中国オルソ関連の売上構成比低下などで売上総利益が減少したほか、新工場の稼働準備費用、人的投資、研究開発費など成長投資を継続したため。

このページの読み方

これは書類そのものではありません会社が提出した開示をKomoriが読み、要約しています。数値は会社が述べたとおりで、監査を受けたものではありません。
重みは評価ではありません会社が市場に伝えていた内容をどれだけ変えるかを測ったものです。株式に対する見方ではありません。
訂正されることがあります会社が同じ開示を出し直した場合、このページは訂正後の内容から作り直され、訂正番号が繰り上がります。
2026年3月期 第1四半期決算説明資料|メニコン(7780)の適時開示 | Komori