構造改革に伴う特別損失等費用の計上並びに2025年3月期通期連結業績予想の修正及び配当方針(累進配当)の追加
株式会社メニコン及び当社グループ(複数の欧州子会社を含む)
中国のオルソケラトロジー関連事業・ケア用品生産設備、動物共生事業、ヘルスケア領域のQOLサプリメント関連の一部事業、欧州子会社のコンタクトレンズ生産・物流体制
(取締役会で配当方針の変更を決定した日。特別損失等の発生日は非開示)
同日会社は、発生した当日にこの書類で開示しています。
中国における景気停滞に伴う消費者の購買力低下、代替品の台頭、オルソケラトロジー関連市場の成長停滞、ケア用品における競争環境の激化、対象事業の収益性改善が困難であること、及び効率的なサプライチェーン体制の構築
約13億円(ケア用品生産設備の減損損失)、約1億円(事業撤退に伴う費用・特別損失)、約4億円(組織再編費用等・特別損失)
2025年3月期通期(2024年4月1日~2025年3月31日)
2025年3月期通期連結業績予想を修正。売上高121,400百万円、営業利益10,100百万円、経常利益9,600百万円、親会社株主に帰属する当期純利益5,500百万円、1株当たり当期純利益72.43円。配当方針変更による2025年3月期の配当予想の変更はない。
会社の対応
動物共生事業及びヘルスケア領域におけるQOLサプリメント関連の一部事業(2025年3月期に撤退)
中国におけるオルソケラトロジー関連事業の運営体制を再構築し、中国を含むアジア地域を中心としたグローバル展開に注力する。事業ポートフォリオの見直しを継続し、成長分野への投資を行う。2026年3月期以降も欧州の組織再編による事業効率化を進める。
2026年3月期における組織再編の費用及び効果を、2025年5月14日に発表予定の業績予想に反映する。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 事象の名称 | 構造改革に伴う特別損失等費用の計上並びに2025年3月期通期連結業績予想の修正及び配当方針(累進配当)の追加 |
| 発生日 | 2025年4月30日(取締役会で配当方針の変更を決定した日。特別損失等の発生日は非開示) |
| 対象となる主体 | 株式会社メニコン及び当社グループ(複数の欧州子会社を含む) |
| 対象拠点・対象製品 | 中国のオルソケラトロジー関連事業・ケア用品生産設備、動物共生事業、ヘルスケア領域のQOLサプリメント関連の一部事業、欧州子会社のコンタクトレンズ生産・物流体制 |
| 原因 | 中国における景気停滞に伴う消費者の購買力低下、代替品の台頭、オルソケラトロジー関連市場の成長停滞、ケア用品における競争環境の激化、対象事業の収益性改善が困難であること、及び効率的なサプライチェーン体制の構築 |
| 業績への影響額 | 約13億円(ケア用品生産設備の減損損失)、約1億円(事業撤退に伴う費用・特別損失)、約4億円(組織再編費用等・特別損失) |
| 計上する会計期間 | 2025年3月期通期(2024年4月1日~2025年3月31日) |
| 業績予想への影響 | 2025年3月期通期連結業績予想を修正。売上高121,400百万円、営業利益10,100百万円、経常利益9,600百万円、親会社株主に帰属する当期純利益5,500百万円、1株当たり当期純利益72.43円。配当方針変更による2025年3月期の配当予想の変更はない。 |
| 停止した業務 | 動物共生事業及びヘルスケア領域におけるQOLサプリメント関連の一部事業(2025年3月期に撤退) |
| 今後の見通し | 中国におけるオルソケラトロジー関連事業の運営体制を再構築し、中国を含むアジア地域を中心としたグローバル展開に注力する。事業ポートフォリオの見直しを継続し、成長分野への投資を行う。2026年3月期以降も欧州の組織再編による事業効率化を進める。 |
| 続報の予定 | 2026年3月期における組織再編の費用及び効果を、2025年5月14日に発表予定の業績予想に反映する。 |
この書類が述べていない項目(14件)
会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。
会社が挙げている理由
会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。中国では景気停滞に伴う消費者の購買力低下、代替品の台頭、オルソケラトロジー関連市場の成長停滞、ケア用品における競争激化により、短期的な再成長の見通しが不透明となった。動物共生事業及びQOLサプリメント関連の一部事業は収益性の改善が困難と判断し、欧州では製品数・在庫量の増加に対応する効率的なサプライチェーン体制の構築を目的に組織再編を行う。累進配当は、投資実行期における利益還元姿勢を明確にし、将来の配当水準の透明性を高めるために追加した。