研究開発資金確保を優先する無配方針
FY2016に初出。7回の記載のうち5回が「再掲」。直近の記載はFY2025。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。19社中2社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに31社。
- FY2025再掲有価証券報告書
「同製品が本格的に収益に寄与するまでにはなお数年以上を要する見込みである一方、多額の先行投資を伴う研究開発活動を今後も継続的かつ積極的に実施していく方針であることから、当面は内部留保の充実に努め、研究開発資金の確保を優先する考えであります。」
設立以来の無配と、同種軟骨細胞シート等の第1号製品が本格的に収益寄与するまで内部留保・研究開発資金を優先する方針を継続している。 - FY2023再掲有価証券報告書
「当社は設立以来配当を実施しておらず、また当事業年度末においても配当可能な状況にありません。」
設立以来の無配と、当面は内部留保・研究開発資金の確保を優先する方針を継続している。 - FY2022再掲有価証券報告書
「当社は設立以来配当を実施しておらず、また当事業年度末においても配当可能な状況にありません。」
設立以来の無配と、当面は内部留保および研究開発資金の確保を優先する方針を継続している。 - FY2020再掲有価証券報告書
「当社は設立以来配当を実施しておらず、また当事業年度末においても配当可能な状況にありません。」
設立以来の無配と、当面は内部留保・研究開発資金の確保を優先する方針を継続している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「当社は設立以来配当を実施しておらず、また当事業年度末においても配当可能な状況にありません。」
無配と研究開発資金確保を優先する方針を維持しつつ、利益配当も検討する旨を記載している。 - FY2017後退有価証券報告書
「当社は設立以来配当を実施しておらず、また当事業年度末においても配当可能な状況にありません。 当社は細胞シート再生医療製品及び再生医療支援製品の研究開発を主体とするビジネスモデルを採用しており、現在は細胞シート再生医療製品の第1号製品の早期事業化を目指している段階です。細胞シート再生医療製品の第1号製品が本格的に収益に寄与するまでにはまだ数年以上の時間が必要である一方で、多額の先行投資を伴う研究開発活動を今後も継続的かつ積極的に実施していく計画としていることから、当面は内部留保に努め、研究開発資金の確保を優先したいと考えております。」
無配・研究開発資金優先の基本方針を維持しつつ、第1号製品が本格的に収益寄与するまでに「数年以上」の時間が必要と明記し、配当実現までの距離をより具体的に示した。 - FY2016初出有価証券報告書
「当面は内部留保に努め、研究開発資金の確保を優先したいと考えております。ただし、株主への利益還元も当社にとって最も重要な経営課題の1つであると認識しており、経営成績及び財政状態を勘案しながらできるだけ早期に配当を実現すべく引き続き検討してまいります。」
設立以来無配であり、当面は内部留保と研究開発資金の確保を優先する一方、早期配当を引き続き検討する方針を示した。