朝日インテック(7747)・リスク悪化
ITシステムへの不正アクセス・サイバー攻撃リスク
FY2020に初出。5回の記載のうち1回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2021-Q2。直近の記載はFY2026。
5記載
7年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
サイバー攻撃による情報完全性・サービス可用性の毀損236社が書いているテーマ・逆風236社・追い風0社
朝日インテックがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。88社中12社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに19社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている200社のうち14社を表示しています。上の文は200社すべてから計算しています。このテーマの236件の変遷のうち、比べているのは200件です。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026悪化有価証券報告書
「ITシステムへの不正アクセス、サイバー攻撃、ランサムウェア、なりすまし、不正送金、内部不正、取引先等を経由した攻撃又は自然災害などの不測の事態により」
従来の不正アクセス・サイバー攻撃リスクに加え、ランサムウェア、なりすまし、不正送金、内部不正、取引先経由の攻撃などを明示し、リスク範囲を広げた。 - FY2021再掲有価証券報告書
「本件に関し、複数の外部専門機関による調査を行い、個人情報や機密情報に関わる重要な情報の流出がなされた証跡は、確認されておりません。」
不正アクセスによるITシステム障害について、復旧・経路調査・外部専門機関による調査を実施し、重要情報流出の証跡は確認されていないとの説明を継続している。 - FY2021-Q3対処有価証券報告書
「当社グループにおいては、障害が発生したサーバーやパソコンなどの復旧作業を実施したほか、サイバー攻撃の経路などについて調査を実施しました。本件に関し、複数の外部専門機関による調査を行い、個人情報や機密情報に関わる重要な情報の流出がなされた証跡は、確認されておりません。」
不正アクセスによるITシステム障害は継続して開示されているが、サーバー・パソコンの復旧、攻撃経路の調査、外部専門機関による調査を実施し、重要情報流出の証跡は確認されていないとしている。 - FY2021-Q2顕在化有価証券報告書
「2020年11月10日に当社グループITシステムの一部で第三者からの不正アクセスによるITシステム障害が発生いたしました。」
従来は可能性として開示していた不正アクセス・サイバー攻撃リスクについて、2020年11月10日に実際のITシステム障害が発生した。サーバーやパソコンの復旧作業と外部専門機関による調査を実施し、重要情報流出の証跡は確認されていないとしている。 - FY2020初出有価証券報告書
「当社グルーブは、事業全般においてITシステムを活用しております。コンピューターウィルス対策などの外部攻撃に対する対応や、セキュリティ遵守に関する従業員教育などにより、リスクの低減に努めておりますが、ITシステムへの不正アクセスやサイバー攻撃、又は自然災害などの不測の事態により、ITシステムの長期間の停止、個人情報や機密情報の流出などが発生した場合、当社グループの財政状態および経営成績に影響を及ぼす可能性があります。」
ITシステムの長期間停止や個人情報・機密情報流出につながる不正アクセス、サイバー攻撃等をリスクとして初めて独立して開示している。