RetroVascular買収によるプラズマ・エネルギー技術の獲得とCTO治療の高度化
FY2018に初出。8回の記載のうち5回が「再掲」。直近の記載はFY2025。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2025後退有価証券報告書
「循環器領域で次世代CTO貫通デバイスとして長年開発を行っておりましたプラズマワイヤーシステムは、昨年探索的治験を終了して、検証的治験の準備を進めておりましたが、事業的理由により開発を断念いたしました。」
ASAHI Medical Technologiesのプラズマ技術をCTO治療へ応用する従来計画について、プラズマワイヤーシステムの開発を断念した。技術の他用途探索は継続している。 - FY2024再掲有価証券報告書
「今後も、研究開発型企業として、プラズマ・ガイドワイヤー(循環器系・末梢血管系)やストローク・スマート・ガイドワイヤー(脳血管系)など、先端技術を使った新しい機能を保持した製品を開発し、低侵襲治療の普及や発展に寄与してまいります。」
プラズマ・ガイドワイヤーやストローク・スマート・ガイドワイヤーなど、先端技術を用いた製品開発方針を継続している。 - FY2021再掲有価証券報告書
「プラズマ技術は既に確立しており、製品化に向けた治験や薬事申請・承認等のマイルストーンを作成しております。」
ASAHI Medical Technologiesのプラズマ技術を製品化し、CTO治療へ応用するための治験・薬事申請・承認の進捗管理を継続している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「今後、AMT社のプラズマ・エネルギーに関する技術と当社グループの保有する技術を融合することにより、CTO領域の治療成績の向上につながる画期的な医療機器を実現することが可能であり、この実現によってCTO領域の外科手術からPTCA治療への移行の加速化に貢献することが可能と考えております。」
ASAHI Medical Technologies(旧RetroVascular)のプラズマ・エネルギー技術と自社技術を融合し、CTO治療の高度化を図る目的を継続している。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「当社の連結子会社であるASAHI INTECC USA, INC.は、2018年7月6日にRetroVascular, Inc.(2018年12月6日ASAHI Medical Technologies,Inc.へ商号変更)の株式を取得し、子会社化(当社の孫会社)いたしました。」
RetroVascular, Inc.の買収・子会社化と、2018年12月6日のASAHI Medical Technologies, Inc.への商号変更を再確認している。 - FY2019-Q2買収後の商号変更を反映有価証券報告書
「当社の連結子会社であるASAHI INTECC USA, INC.は、2018年7月6日にRetroVascular, Inc.(2018年12月6日ASAHI Medical Technologies,Inc.へ商号変更)の株式を取得し、子会社化(当社の孫会社)いたしました。」
RetroVascular, Inc.の買収・子会社化を再確認するとともに、2018年12月6日にASAHI Medical Technologies, Inc.へ商号変更したことを記載している。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結会計期間において、RetroVascular, Inc.の株式を取得したため、連結の範囲に含めております。」
RetroVascularの買収後、同社を連結範囲に含めたことを確認している。プラズマ・エネルギー技術と当社技術の融合によるCTO治療高度化という買収目的は継続している。 - FY2018初出有価証券報告書
「レトロ社のプラズマ・エネルギーに関する技術と当社グループの保有する技術を融合することにより、CTO領域の治療成績の向上につながる画期的な医療機器を実現することが可能であり、この実現によって CTO 領域の外科手術から PTCA 治療への移行の加速化に貢献することが可能と考えております。」
2018年7月6日、ASAHI INTECC USAを通じてRetroVascular, Inc.株式の99.4%取得を完了した。プラズマ・エネルギー技術と既存技術の融合、CTO領域および末梢血管領域への応用、米国シリコンバレーでの情報収集拠点活用を意図した施策として初出した。