顧客在庫調整・大口取引前倒しによるものづくり減収
FY2020-Q3に初出。17回の記載のうち3回が「再掲」。直近の記載はFY2027-H1。
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- FY2027-H1生産調整継続下で増収有価証券報告書
「従来のペン先事業及びMIM事業は、一部の顧客の生産調整の影響を受けつつも、前年同期を上回る結果となりました。」
ペン先事業では一部顧客の生産調整が続いている一方、従来事業全体は前年同期を上回った。センクシア加入も含め、部品・材料事業の売上収益は213億82百万円となった。 - FY2026-H1ペン先顧客の生産調整による減収有価証券報告書
「MIM事業は伸長いたしましたが、ペン先顧客の生産調整の影響を受け、前年同期を下回る結果となりました。」
部品・材料事業ではMIMが伸長した一方、ペン先顧客の生産調整により前年同期を下回った。 - FY2024需要回復による増収有価証券報告書
「筆記カテゴリにおいては北米を中心に需要の回復の兆しが見え、MIMカテゴリにおいては、輸送機器部品が順調に伸び、トータルでは前年を上回り着地いたしました。」
部品・材料事業では需要停滞が残る一方、北米の筆記需要回復とMIM輸送機器部品の伸長により、売上収益・事業EBITDAが前年を上回った。 - FY2025-H1再掲有価証券報告書
「部品・材料事業の筆記、コスメカテゴリにおいては、中国、欧州を中心とした需要の停滞の影響を受けました。MIMカテゴリにおいては、前年並みで推移しました。」
部品・材料事業では中国・欧州を中心とする需要停滞が続く一方、MIMカテゴリは前年並みで推移し、売上収益は前年同期比0.6%増、事業EBITDAは前年同期並みとなった。 - FY2024-Q4需要停滞による減収減益継続有価証券報告書
「部品・材料事業の筆記、コスメカテゴリにおいては、中国、欧米を中心とした需要の停滞の影響を受けました。MIMカテゴリにおいては、前年並みで推移しました。引き続き原価低減には取り組んでおりますが、売上収益は27億13百万円(前年同期比5.0%減)、事業EBITDAは5億96百万円(前年同期比8.3%減)」
部品・材料事業では中国・欧米を中心とする需要停滞が続き、売上収益・事業EBITDAとも前年同期を下回った。原価低減に取り組んでいるとも説明している。 - FY2023再掲有価証券報告書
「部品・材料事業の筆記、コスメカテゴリにおいては、国内、欧米を中心とした需要の停滞、MIMカテゴリにおいては、顧客の生産調整による影響を受けました。」
部品・材料事業では国内外の需要停滞と顧客の生産調整による販売停滞・減収が続いている。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「「部品・材料」事業においては、国内外ともに市場自体の落ち込みや顧客の生産調整等により販売が伸び悩み、減収となりました」
部品・材料事業では国内外の市場低迷と顧客の生産調整が続き、売上収益は87億50百万円、事業EBITDAは23億23百万円となり、前年同期比で減収減益となった。 - FY2024-Q1需要停滞・生産調整による減収継続有価証券報告書
「部品・材料事業の筆記、コスメカテゴリにおいては、国内、欧米を中心とした需要の停滞、MIMカテゴリにおいては、顧客の生産調整による影響を受けました。また、材料や燃料の値上がりの影響も受け、一部価格転嫁を試みているものの、効果の顕在化は限定的なものにとどまり」
部品・材料事業では需要停滞、顧客の生産調整、材料・燃料価格の上昇が続き、売上収益は前年同期比7.8%減、事業EBITDAは同17.8%減となった。価格転嫁の効果は限定的と説明している。 - FY2023-Q4市場停滞・顧客生産調整による減収有価証券報告書
「部品・材料事業の筆記、コスメカテゴリにおいては、国内、欧米を中心とした需要の停滞、MIMカテゴリにおいては、顧客の生産調整による影響を受けました。」
部品・材料事業では、国内外の需要停滞と顧客の生産調整により販売が伸び悩み、売上収益は28億56百万円(前年同期比6.7%減)、事業EBITDAは6億50百万円(同17.8%減)となった。 - FY2023-Q1物流・資源高・半導体不足による減益有価証券報告書
「しかし、物流コストの増加、原油高騰に伴う電力料金及び原材料の価格上昇などに起因し、売上収益は62億98百万円(前年同期比5.8%増)と増加したものの、事業EBITDAは18億53百万円(前年同期比13.7%減)」
部品・材料事業は増収となった一方、物流費、電力料金、原材料価格の上昇により事業EBITDAが減少した。音響機器関連でも半導体不足と物流混乱によるマージン低下を開示している。 - FY2022-Q4物流混乱・資源高による収益性低下有価証券報告書
「部品・材料事業においては、筆記、コスメ、MIMの各カテゴリにおいて好調に販売は進捗したものの、世界的な物流の混乱による遅延の解消のため一部航空便を利用したことや、原油高騰に伴う電力コストや原材料の価格上昇などに起因し、売上収益は30億62百万円(前年同期比7.3%増)と増加したものの、事業EBITDAは7億91百万円(前年同期比18.0%減)と前年同期と比べ1億74百万円の減益となりました。」
部品・材料事業は販売が伸長した一方、物流混乱、原油高騰、電力費・原材料費の上昇により事業EBITDAが減少している。 - FY2022-Q1既存事業の回復継続有価証券報告書
「部品・材料に関する事業においても、前年同一期間では、新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受けていたためその同一期間との比較において増収増益となりました。」
前期に顧客在庫調整や感染症拡大の影響で減収となっていた部品・材料事業について、当第2四半期連結累計期間は前年同一期間比で増収増益となった。 - FY2021-Q4既存事業の回復有価証券報告書
「ものづくりセグメントにおける部品・材料に関する事業においても、ヘルスケアセグメントにおける医療検査に関する事業においても、当第1四半期連結累計期間においては新型コロナウイルス感染症拡大の影響は軽微な結果となり、前年同一期間を上回る水準まで回復いたしました。」
従来記載されていた顧客在庫調整等による部品・材料事業の減収について、当四半期は新型コロナウイルス感染症の影響が軽微となり、前年同一期間を上回る水準まで回復したと説明している。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「ATCが担う音響機器関連に関する事業が加わり、売上収益は180億81百万円と前年同期と比べ123億9百万円(前年同期比213.3%増)の増収となりました。事業EBITDAは、44億63百万円(前年同期は事業EBITDA 19億49百万円)と前年同期と比べ25億14百万円の増益となりました。」
既存の部品・材料事業が新型コロナウイルス感染症の影響で減収減益となる中、ATCの音響機器事業が加わり、ものづくり全体では増収増益となった。 - FY2021-Q1ATCによる減収補填有価証券報告書
「ものづくりセグメントにおいて新たにATCが加入したことにより、部品・材料に関する事業での新型コロナウイルス感染症拡大の影響による減収をカバーし、ものづくりセグメントにおいて大幅に増収となった」
既存の部品・材料事業は新型コロナウイルス感染症拡大により減収減益となったが、AlphaThetaの加入が減収を補い、ものづくり全体では増収となった。 - FY2020通期減収・コロナ影響追加有価証券報告書
「期首より継続して顧客の在庫調整による影響を受けたこともあり、金属部材が第3四半期連結会計期間まで順調に成長したものの、売上収益は112億76百万円と前連結会計年度と比べ6億14百万円(前期比5.2%減)の減収となりました。」
顧客の在庫調整の影響が通期でも継続し、第4四半期には新型コロナウイルス感染症の拡大も加わって、ものづくり事業は前期比5.2%減収となった。 - FY2020-Q3初出有価証券報告書
「ペン先部材・コスメ部材・金属部材等のものづくりに関する事業において、上半期から引き続き顧客の在庫調整の影響を受けている事や一部の大口取引が前第4四半期連結会計期間に前倒して計上されたことにより、売上収益は84億25百万円と前年同期と比べ3億円の減収(前年同期比3.4%減)となりました。」
ものづくり事業について、顧客の在庫調整及び大口取引の前倒し計上を減収要因として初めて具体的に記載している。